東光寺から山頂へは10分も歩けばついたと思います。
山頂へ近づくとぐっと気温が低くなった。
山頂には古い山頂表示とキティ山岳会の表示が。
別にキティさんについては「あるわ」ぐらいで別に思わないし、こんなとこまでと感心するのもありますが、近年、こんな引っかけるタイプのを他にも見かけるようになりました。
私はあんまり好きじゃないです。 もっと謙虚に山と向き合うのがいいですね。
こんな物を置いていくとは、山へゴミを落としていくのとそう変わらないような気がします。 記念撮影したら持って帰るのはどうでしょうか。
よく見てくれてる人は知ってると思うけど、私の母上は踵の骨を折り、山歩きは休止中でした。
あいつは連れて行ってもらうスタンスの人間で、本を読んで山のことを調べたりしないけど、「日本の名峰」や「小さな旅」で穂高をやりよったとか、最近はBSでも山番組が
増えて、それを録画して楽しむのが好きなようです。 私に見せろうと、三嶺の遭難ニュースまで録画していましたよ。
先週の夕方のNHKのニュースで、山犬嶽の紅葉をやりよったとお母ちゃんがビデオに撮っていた。
石苔が素晴らしい山とは聞いたことがある。 そのニュースの映像では、見晴岩から見下ろした紅葉が見事だった。
お母ちゃんは病院の先生に「歩くことがリハビリ」と言われており、それには山歩きという意味は含まれているとは思いませんが、山犬嶽は本で見ても歩行時間が1時間45分
と短いし、お手軽で、あんたでも行けそうじゃないの!と!。
その気になったようです。
そのニュースをしてた時が、紅葉はまさに見頃だったそうだけど、少し遅れたけど、行ってみることにしました。
初めての山は登山口までたどり着けるか不安です。 四つ足トンネルを抜けて徳島県那賀町へ。
県道16号線はまたもや通行止めで黒滝寺方面から迂回路へ行く。 この迂回路は西三子山山行で学習済みだ。 四季美谷温泉への分岐から右へ行く方がダメ。
西三子山登山口にも車が数台泊まっていた。 このあたりの林道の紅葉も見頃。
高丸山登山口への分岐を通り越してやがて林道を抜け集落となり、そのうち山犬嶽登山口の看板があり左折する。
そのまま樫原の棚田を過ぎると最終的に民家で行き止まりになり、民家の横に山犬嶽の案内の看板があった。
民家のおじさんに車はどこへ停めたらいいかと聞くと、少し下がって2台ぐらい車が置けるスペースがあり、そこへ停めらしてもらった。
月ヶ谷温泉は憧れてましたけど、遠いのでなかなか行く機会はなかったので念願かないました。
なかなかいい温泉でした。 おそばも食べて帰りました。
今年は自分の休みと良いタイミングがなく、これというほどの紅葉にも巡り合えていなかったので、最後に山犬嶽できれいな紅葉が見えて良かったです。
水苔も大変良かったです。
確か、3時間ぐらいは運転(往復6時間)してきたけど、初めて来たからもあると思うけど、歩く距離は短いけど、のんびりとそれなりに満足のいく山行になりました。
お母ちゃんも下山後もなんともないようで良かったです。 また付き合ってもらわなくてはいけませんから。
月ヶ谷温泉でひとっ風呂あびて帰りました
ほんとに赤ちゃんかと思うた〜
トイレもあります
わらぐろとかかし
樫原の棚田
リハビリ登山にもピッタリの穏やかな山でした
のどかな樫原地区へ下りてきました
山犬嶽について
見晴岩へ行こうと思ったら、間違えてハイキングコースと参道分岐まで戻ってしまった。
でも引き返して行っても全然大丈夫な距離と時間です。 やっぱあのニュースで見た所へ行ってみないと帰れません。
見晴岩からの紅葉を見下ろす もう終盤ですね
山頂方面 双耳峰らしい
水苔が有名というだけあって、すごいきれいで見応えがありました。 水苔って、なんでこんなに惹かれるものがあるんでしょうかね。
形がおもしろいね
水苔の群生地へ
お昼を食べたら下山します。
ハイキングコースへ。
ミニ88ヶ所はこんな岩の上にもある
素足で祈る為の足置場
お昼はおいなりさん
11月も中旬を過ぎてこんなにきれいな紅葉が見えるなんてね
山頂付近の紅葉
参道コースにも一ヶ所、石苔がある
黄色が鮮やか
すごいと思った木彫り
中は何か祀ってあり人が10人ぐらいは入れそうなスペースがある
ボリュームある紅葉
山頂へ マイナーな山で見かけるキティ山岳会の
霊山らしく色々祀ってる
山頂へむかう
入口は狭い
全体的に1時間45分しかかからない山なので、ゆっくりペースでこともなく東光寺へ着きました。
東光寺で一休みします。 参拝に来たらしき人もいます。
東光寺のそばには私がギリギリ入れるちいさい洞窟のようなものがあり、入ってみた。
東光寺へ着きました
この山にはミニ88ヶ所があるそうだ
標識は所々にあり
登山道脇にはこんなものもありました
結構、きれいですね〜
まだリンドウが咲いていた
少し行くと参道とハイキングコースに分かれる
すごい大きな岩の下に神社かお寺があった
こんな所がありましたよ
降ります
最後の最後にきれいな紅葉が楽しめました
一面が水苔でおおわれてます
水苔に落ち葉が 風情がありますね
神様だそうだ
水苔を見に行く
大きな木もあり、なかなか見応えのある紅葉が楽しめます
おおきな岩と紅葉
紅葉が見え始めました
登山口の看板
現在地から上のラインを通って山頂へ行き、下山は紅葉の絵の所から岩の部分を通って下山しました
山犬嶽 2011年11月20日 徳島県 標高997,2m
山犬嶽登山口(10:23)〜参道〜東光寺(11:21)〜山犬嶽山頂(11:43)〜東光寺・昼食(11:55)〜水苔群生地(13:09)〜見晴台(13:58)〜登山口(14:33)
ピンクの紅葉