登山口には高知ナンバーが一台のみ。 ちなみに白髪山登山口にはなし。
白髪山登山口から少し行くと、別府峡方面が工事中のためか全面通行止の標識があったが、避難小屋登山口までは行けた。
三嶺      2011年10月19日      高知県      標高1893.4m

白髪避難小屋登山口(7:40)〜韮生越(8:42)〜カヤハゲ(9:39)〜三嶺山頂・昼食(10:54→12:03)〜カヤハゲ(13:04)〜韮生越(13:58)〜
白髪避難小屋登山口(14:34)
18日と19日は連休だったので、紅葉を見に槍戸から登って一ノ森ヒュッテへ泊まるのはどうだろうと考えた。
しかし、やっぱり仕事で疲れてるので1日はのんびりして、もう1日は三嶺にしようと思った。
去年は一人で光石から三嶺に登ったが、ロングコースであり、そりゃあ行きたいが、自分的にはよっぴど行きたいと思わないと一人では行けない。
しかし白髪避難小屋からは最短距離だけど私的には結構なアップダウンで、避難小屋へ登り、カヤハゲへ登り、三嶺、そして帰りはカヤハゲ、韮生越への
登り返しがつらい。
山を始めてからの初めての三嶺はこのコースで登ったが、韮生越への登り返しがしんどかったことがイメージとして残っている。
でも、行ってみることに決めた。
帰りもゆっくり、休憩もしっかり取ったけど、三嶺に登って2時間半程度で下山できるとは、普通に歩く人からすれば遅いのかもしれませんが、これはびっくりしました。
木々のトンネルもあり霧氷のシーズンも良さそうですが、実際歩いて、あ〜光石に下山したい、ってそればっかり思って歩いてました。
カヤハゲや韮生越への登り返し、コンスタントに山を歩いてれば何も問題はないですね。 ビビりすぎでした。

最短距離の三嶺、紅葉はいまひとつでも展望も良く、楽しめました。
途中で光石から登ってきた人とすれ違いましたが、「昔と全然違う、これが見納めと思うた」ってさみしいことを言ってました。
私が山登りを始めたのは丁度鹿害が始まる寸前ぐらいでしょうか。 確かに変わってきました。 はっきり言って昔がどうだったのかわからない部分もあります。
三嶺がカヤハゲのようにならないことを祈るばかりです。 でも私はカヤハゲも好きです。

ちょっと暗いけど、ブナ黄葉
なんだかんだ言ったって、山頂直下が一番苦しい登りですね。
三嶺山頂は6月にハイジさんとみかんさんと来ましたが、あん時はガスが凄くてまったく展望はなかった。
今日はこんなに素晴らしい景色が広がっています。

山頂にはテント泊装備の若いお兄ちゃんと、おじさんおばさんの夫婦。
どっから来た、と言うので地図を広げて説明したり、石鎚山方面を山座同定などしてお話ししました。
すると名頃から若い二人組が到着し、記念撮影をしてたのですが、詳しいことは言えませんがちょっとおもしろいことがあって、山頂は笑いに包まれ、和みましたね。

それから池を見に行って、山頂へ戻ってきて、お昼ご飯にしました。
ごはんも食べたし景色も十分楽しんだので下山します。
カヤハゲも初めて来たときは紅葉がきれいだったけど、すっかりツツジ類などが枯れ、残念なことです。
よくわかりませんが、笹が枯れたので何か草を植えているけど、ごらんの通い、こんな感じになってしまいました。
霜が降りてました
なんだか荒れている
韮生越からは急斜面を下ります。 帰りはここを登らんといかんのか、って思うと少し憂鬱になってきますが、三嶺を見て気持ちを持ち直します。
下山
林道
帰りも紅葉を楽しむ
帰り道、降って沸いたように突然若い大学生みたいな4人組が現れた。
あと剣山方面から2人組が来たので、高ノ瀬の方へいってきたんですか?と尋ねると白髪避難小屋登山口から剣山の頂上ヒュッテに泊まってピストンだと。
雲海が素晴らしかったって。 その日の剣山山小屋日記。 (無断で貼り付けてすいません)。
中東山と石立山
あとは林道へ下るだけ
着いた〜 韮生越
あとここを登ればよい
カヤハゲ手前でもちょっと休憩しましたが、韮生越にさしかかる前に木陰でコーヒーを飲んでゆっくりと休憩し、韮生越の急斜面に備えます。
ここを乗り越えたら後は下りだから、ちびちび歩けば大丈夫!と自分に言い聞かす。

実際に登ってみるとやっぱりきついことはきついけど、思ってたよりはたいした距離ではないしなんとか行ける。 イメージというものは恐ろしい。
山頂は名頃からの登山者で平日なのに賑わってます。 高知県側からは私とテント泊装備の人だけで人気がないです。
山頂へ戻ったらお昼にします。 
若い二人組の片割れのお兄ちゃんは、山を始めて間もないそうで、おススメを聞かれたので、三嶺〜天狗塚縦走と、綱附森は全部が見えるのでいいですよ、と言った。
それから話はしなかったですが、香川県のえ〜ちゃんが奥様と来られていました。 
え〜ちゃんはみなさんとお話をされてたので話しかけるチャンスがなかったですが、すぐわかりました。
またお会いできれば、今度は話しかけたいと思います!。 
ああ、キッツイ!
韮生越の急斜面
カヤハゲから三嶺を振り返る
カヤハゲへの登り返しはたいしたことない
大岩
今年は紅葉が早かったのか、寒波とか雨とかでダメになったのか、コメツツジの紅葉も楽しみだったけど、いつもよりはきれいになかったと思います。
コメツツジ以外も、去年、おととしのほうが、もっときれいだったと思うのですが。
まあ仕方がないです。 こんな時もあります。
コメツツジはいまいちだったかもしれません
コメツツジ越しの稜線
え〜ちゃん
お茶飲んでるのは私 
え〜ちゃんが送ってくれた写真を勝手に使います)
お弁当作ってきました マツタケごはんです♪
あっという間に人が増えました
山頂へ戻る
三嶺ヒュッテはロボットみたいな顔
素晴らしい眺めが広がる
三嶺山頂!
景色を眺めて一休憩
あともうちょっとだけど・・・こっからが一番しんどい
ドウダンツツジ
大岩、別角度から
歩いてきた道を振り返る
大岩
タイマーで撮ったらひもが写っていた
マトリックスみたいにしてなんとか自分を写した
やっぱり三嶺はカヤハゲから見るのが一番かっこいい。
しかし、写真ではあんまりわからないけど、鹿害防止の為のネットが気になります・・・。 仕方がないのはわかっていますが。
カヤハゲで小休憩してから三嶺を目指します。
カヤハゲから見た三嶺
ドウダンツツジと西熊〜いざりへの稜線
もみじの紅葉
う回路ができてるそうだ
カヤハゲ山頂へ
カヤハゲ手前の分岐 堂床へって書いている
カヤハゲと三嶺
天気がいいのでお空をぱちり
韮生越から見た三嶺
天狗塚と土佐矢筈の向こうに石鎚山系も見えます
剣山と次郎笈
韮生越へ 
白髪別れへ登り始めると、三嶺の右側の徳島方面には雲海が広がっていました!。
すごいっ!。 思わず一人で拍手しました!。 まっ平な雲海でしたよ!。
これは一ノ森ヒュッテへ泊まってたら、雲海の上に日の出が上がったりして素晴らしい景色が見えたんだろうなあと残念です。 こんなことはめったにないですよ。
避難小屋までのブナ林は大好きです。 黄葉、きれいでした。 けど、ここの登りも結構しんどい。 
ぱちりぱちりと写真を撮りながらゆっくり登って行きます。
一時間もすれば避難小屋のある稜線へ着きます。
白髪別れから綱附森  あと4.5kmか
雲海!
避難小屋へ出た
紅葉と平和丸へ続く稜線
ここが一番きれいやったかも

さんれい

登山口から空、天気がえい!
ブナの紅葉がきれい