PARTT

PenEE2よ動いて!!

症状:赤ベロが出ない、シャッター固着、絞り固着、モルトのべたつき

@先ずは鏡筒のレンズを押さえているリングを外し

A3箇所のネジを外すと鏡筒がごそっと外れます<セレンのコードを切らないように気を付けます。>

B絞りのユニットを外します

C裏返すと2つの穴がありますのでこれをカニ目回しで外します
絞りが姿を現します。写真に写っている3つのネジを外します。このとき裏から押さえているスペーサーの役目を果たしているリングを確保します

D取り出した絞りのユニットです

Eベンジンを浸した綿棒で拭きましたが結構頑固です。仕方ないのでPケースにベンジンを入れベンジン浴です。

Fシャッターの固着の除去のためごっそり本体から取り出しました。取り出す際に赤ベロ関係の場所を綿棒でクリーニングして固着を改善しました。

Gシャッター単体を取り出し、クリーニング実施

Hシャッターを元に戻して

I組上げです

J前に実施したモルトが上手く貼れていなかったので今回は毛糸を使用しました。

K完成です

作例

ピカイチニコン救出

かみさんの実家にあったピカイチニコンの初代機です。電池室が液漏れで使えなくなっていました。

駄目もとでクリーニングを実施したら何とか稼動してくれました。

なんとか綺麗になりました。

作例

(株)パワーショベル発売のプラモデルカメラ組上げレポート

2月24日プラモデルカメラを購入しました。その組上げレポートです。

先ずは購入した際のパッケージ状況です。なんかレトロチックな感じが良いですね。

 

 

 

 

 

そのまま組んでも面白くないので、皮(ブックカバー)を貼り付けることにしました。

順調にマニュアル通りに作業は進み直ぐにでも作成完了かと思われた時、問題発生・・・・

ケースに組み込むとシャッターが開かない・・・、ケースに組み込んでもバルブ状態のまま。ここで長時間悩むことに

冷静になって問題を整理していくことに。すると、どうやらフロントカバーのレンズ周りに当たる部分の突起が必要以上に

レンズ周辺を押さえていることが発覚。急遽、削って当たりを和らげることになりました。

問題も解決し全てが稼動するようになりました。

作例

かなり懐かしい感じの絵になりました

 

 

 

キャノネットよ蘇れ

今回はキャノネットを生き返らせた経過をブログに書いていますが若干まとめて記載したいと思います。

ネットオークションで昨年の10月26日入手したキヤノネットの修理経過です。

箱つき、速射ケース付きでした。レンズも綺麗で比較的状態は良かったのですが・・

@シャッターが下りない(陥没)

Aセルフタイマーがオンのまま動かない

B巻き戻しのトリガーが動かない

 

 

ファインダーカバーを外してシャツターの状態を確認いたしました。中で、シャッター周りの金具

が曲がって邪魔をしていました。適正は状態へ戻し、確認。未だシャッター下りません。

Mにしてシャッターを押すと下りました。それと同時にセルフタイマーが稼動。巻き戻しを試みる

としっかり出来ました。

 

 

@露出計は?・・・A・Mで確認しましたが、生きていたようです。精度は不明。


Aシャッタースピードは?・・・低速では切れますが1/4以上だと開いていないようです。


B絞りは?・・・・・F16以上開きません。

ということで分解にかかることにしました。レンズ前面のリングを外しました。

 

次に受光部と分解は進みます。

 

 

 

 

 

セレンが見えてきました。でセレンに繋がる細いコードを半田ごてを使って外します。

 

 

 

 

 

テスタでチェックしたところしっかり針は振れておりました。精度は別にして確実に生きている

ことがここで確認できました。

 

 

 

 

前皮を剥がし、四隅のネジを取り除きレンズ・シャッターのユニット部ごと外します。

 

 

 

 

 

外すとこんな感じです。

次の作業としてAベンジンを注射器で垂らしながら拭くという作業を繰り返しました。

張り付いていたシャッターが動き始めました。

 

 

 

皮がボロボロになってしまったので張替えました。

本来のキヤノネットは黒ですが、茶系の色もクラッシックカメラっぽくて良いのではと

思いこの色を貼りました。

 

 

 

一応、試し撮りも終了しましたが、何とか撮影が可能な状態になりました。これで1台お散歩カメラが増えました。作例はこちらです。

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