自然観察から始まる自然保護に参加しませんか。
この会は、「八ヶ岳自然観察の会」といい、八ヶ岳南麓を中心に自然観察会を開催しています。一緒に活動していただける会員を募集しています。
この会は、会則も役員会もありませんので、義務的に何かしなければならないということはありません。気が向いたときや時間の許す中で、気軽に自然観察会や自然保護活動に参加して楽しんで頂ければと考えています。
●会員になっていただくと観察会の案内などをいち早くお知らせできます。
●当面、会費はいただかないで運営していきます。必要が生じたら通信費などの必要経費だけ頂く事にします。なお、カンパは大歓迎です。
●観察会の参加は、事前に電話などでお申し込み下さい。
●観察会中の事故やケガについては、各自の責任としています。
●自然に親しみながらも、自然観察が自然保護に繋がるような活動にしたいと思っています。
◎申し込み・問い合わせ
日本自然保護協会 自然観察指導員講習会講師
樹医、測量士、環境省環境カウンセラー
伏見 勝
電話:09058068640
★八ヶ岳の森の歴史★
八ヶ岳は、今から約130万年前に火山活動を始めたと考えられています。
八ヶ岳から流れ出た火砕流は、広大な台地をつくりあげ、その台地が浸食されて断崖ができました。釜無川の東岸に沿って続く高さ数十メートル、長さ30キロメートルの断崖は、七里ヶ岩と呼ばれています。そして、マグマが冷えたガラス質の黒曜石は、とがった形に細工しやすいことから、石器時代には黒曜石文化が栄えました。
それ以来、悠久の時の流れの中で、森が出来上がり、生き物たちは、台地の上で生活を積み重ねてきました。そして、縄文の時代にも人々がここに暮らせたのは、豊かな森が存在していたからではないでしょうか。
時はさらに流れ、私たちは森を拓き、田畑を起こし、ここに生活しています。この豊かな自然を未来に引き継ぐため。
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