八ヶ岳自然観察の会では、毎月「泉の里地里山自然観察会」を開催しています。開催場所は奇数月と偶数月で違いますが、集合時間は8時30分です。集合場所は、下の各月をクリックして確認してください。
●奇数月は、
「飛沢溜池」から「井富溜池」周辺
●偶数月は、
「泉ビオトープのふるさと」から「谷戸城」周辺
◆2月の観察会は19日(日)を予定しています。「泉ビオトープのふるさと」から「谷戸城」周辺の観察めぐりです。
★1月は」「飛沢溜池」から「井富溜池」周辺の観察めぐりをしました。気温マイナス1度、昨年はマイナス2度でしたので、ほぼ平年。雪もなく風もなくの天気で、そなんに寒くはなかったのですが、鳥の声が少ない、林に入ると幹の表面が黒くなった木が目に付くなど、なんか変?
温暖化が原因で変なカビでも発生しているのでしょうか。
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当日の八ヶ岳の景色。赤岳には雲が掛かっていますが、例年より雪が少ないようです。
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観察路沿いの林の様子。葉っぱがないので奥まで見通せますが、いつものカラ類が姿を見せてくれません。近づくと冬芽は確かにあるのですが、何か変?
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今日は飛沢溜池も全面結氷です。誰かが氷の厚さを確認したのか、数個の大きな石が投げ込まれていました。これだとカモたちも休めませんね。
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今日は、林の中が良く見えるので、誘われるように中に入ってしまいました。あちこちに湧水があり、苔むした石が庭園のように並んでいます。何か居そうですね。
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幾層にも重なった霜柱。氷のトロフィーのようです。寒い冬の森の中ではこんな芸術活動が行われているのですね。
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大きな葉っぱがあったので、誰だろうと探してみたら、この二股に分かれたハリギリの葉っぱでした。気が付くと、森の奥がよく見えたのは、間伐をせず下刈りがされていたからでした。
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ミズキの幹から上に真っ直ぐ伸びる枝がありました。こんなのが幹の周りにいくつもあるのです。この木の性質なのかな?
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大きなヒノキが倒れていました。近づいてみると地下に深く伸びた根はありません。主根が見あたりません。岩石の上で根を横に張って頑張っていたのですね。こんな生き方もあるのかな。でも、まだちゃんと生きて小動物に住処を与えています。
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井富溜池の西側に小さな公園があります。ここに5本のヒメバラモミが植えられていました。両側の2本はネットで覆われていず、1本はシカに食べられ葉っぱはありませんでした。ヒメバラモミは、八ヶ岳・南アルプスのみに生育する日本固有種で自生母樹総本数は数百本程度で、絶滅危惧種として生物多様性確保の観点から増殖・保全の取組みがされています。ここに植えられたのもその関連ではないかと思われます。
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