2014年7月 宮之浦岳

日付 7月11日(金)〜7月14日(月)
登った山 宮之浦岳
天候 霧雨
参加人数 1名
ルート 11日:大阪→(空路)→鹿児島空港→(バス)→鹿児島港→(高速船)→屋久島・安房
12日:安房5:00→タクシー(6800円)→5:45淀川登山口6:05→花之江口8:00→10:00宮之浦岳10:05→新高塚小屋12:00(踏破距離12km)
13日:新高塚小屋5:40→縄文杉6:30→ウイルソン株7:50→楠川分かれ9:30→辻峠10:10→白谷雲水峡11:30→楠川歩道→楠川13:00→宮之浦14:00(踏破距離19km)
14日:船→バス→飛行機で帰阪
  

7/11(金)大阪→(空路)→鹿児島空港→(バス)→鹿児島港→(高速船)→屋久島・安房
特別警報の出た台風8号も前日に通過し無事出発出来た。一番揺れたのはバス。屋久島到着後、直ぐに気付いたのは台風の後なのに川、海が濁っていない。それが屋久島だとの事。 明日の天気予報・晴れを見て、一人居酒屋で前祝をした。

7/12(土)安房5:00→タクシー(6800円)→5:45淀川登山口6:05→花之江口8:00→10:00宮之浦岳10:05→新高塚小屋12:00(踏破距離12km)
予約したタクシーで登山口1360mまで一気に行く。天気予報・晴れは下界の予報で、山中は霧雨、小雨の状態。でも「これが屋久島」と覚悟を決め、ガスで白い世界を黙々と前進。稜線に出て腰程の高さの笹の中の道を「天気が良ければ最高の景色が・・」と思いながら歩を進めると突然、九州最高峰・宮之浦岳1936m。写真を撮る5分程の間であったがピークを独占した。ガスの中を進むと突然、屋久鹿が目の前に。でもおとなしい。小屋の直前では6匹ほどのサルの親子が集団でいた。小さいがやっぱり怖い。逃げるのを待っていたが逃げない。埒があかないので目をそらしてこわごわ横を通りぬけ小屋に辿り着く。夏休み前、台風直後とあってゆっくりと寝場所が確保出来た。

7/13(日)新高塚小屋5:40→縄文杉6:30→ウイルソン株7:50→楠川分かれ9:30→辻峠10:10→白谷雲水峡11:30→楠川歩道→楠川13:00→宮之浦14:00(踏破距離19km)
雨が残っている中を出発。小一時間ほどで屋久島のシンボル・縄文杉に到着。真近で見るとなかなかの迫力。「やっぱり縄文杉はガスの中で見ないと」と無理やり自分を納得させた。ウイルソン株ではハートをウォッチ。やがてトロッコ軌道に到着。ぞくぞくと登って來る老若男女を避けて下っていくと楠川分かれに到着。荒川登山口への立派な軌道を左にそれて白谷雲水峡への山道に入る。ひと踏ん張りして辻峠を越えると、緑豊かなコケで覆われた白谷雲水峡「もののけ姫」の世界を堪能する事になる。白谷雲水峡より下は昔、奉行が歩いた楠川歩道。ピンクのルート案内のリボンを頼り下る。 途中、サルが出没した為、コケのついた石で何回も転びながら逃げる様に下山。そしてついに九州最高峰1936mから楠川の海抜4m(防波堤でその先に行けず)を征服した。宮之浦の町では屋久島名物・飛び魚の刺身で一杯。最高ですな!!

7/14(月)船→バス→飛行機で帰阪。
錦江湾手前で桜島の噴煙を目撃。5月の阿蘇に続き、台地は生きているんだと実感した。



淀川口から只々登るのみ

九州最高峰を独占

屋久鹿と突然の遭遇

幻想的な縄文杉

ウイルソン株のハートをキャッチ

荒川口へのトロッコ軌道

白谷雲水峡「もののけ」の世界

トビウオ たまりませんな!