2009年6月 利尻山

 
■日付 6月16日(火)〜19日(金)
〔1日目 大阪〜札幌〜利尻 2日目 利尻島内観光〕 
〔3日目 利尻岳登山(日帰り) 4日目 利尻〜札幌〜大阪〕

■登った山 利尻山
■山域 北海道 鴛泊、仙法志
■天候 山は曇り、平地は晴れ
■参加人数 1人
■ルート <登り:沓形ルート>
登山口4:35’〜沓形避難小屋〜礼文岩〜三眺山〜各難所通過〜鴛泊ルートとの合流〜
山頂(北峰)10:00’着 *所要時間5時間25分
<降り:鴛泊ルート>
山頂10:25’〜鴛泊避難小屋〜鴛泊ルート登山口14:20’着 *所要時間3時間55分

16日に大阪を出発。利尻島は雨では無かったが鉛色の雲が垂れ込みガッカリ。 17日も天候の回復が見込めそうに無かったので民宿の車を借りて島内観光、午後4時前にやっと利尻岳が顔を見せてくれ登山意欲を駆り立ててくれました。
18日午前4時前に宿を出発し4時20分沓形ルート登山口着。登山口には人影は無く僕一人だけでした。沓形ルート五合目登山口(海抜430m)を4時35分に出発。
昨日か一昨日位に単独者が登り降りした足跡が在った位で、このルートはあまり登られて居ない様子だった。
海抜800m付近からガスに包まれ視界は2.30m位、時折ガスが切れ谷底が覗く位で上部の視界は相変わらず2.30m。まるで僕が雲を担ぎ上げて居る様だった。
「背負い子投げ」上部の雪渓2箇所には未だ足跡が残って居たが、難所と言われている「親知らず子知らず」の手前に斜度40度、幅60m程の雪渓が現れ踏み跡が無くなって居たので、アイゼンを装着一歩一歩ステップを切りながら通過。 親知らず子知らずの箇所には雪が無かったが取り外しが面倒なのでアイゼンを着けたままで通過、その後斜度45度 幅30mの雪渓が現れ、この先どの程度雪渓が出て来るやも知れないのでアイゼンは装着したまま暫く登行。 最後の雪渓を登り切った所が鴛泊ルートとの合流点でした。 鴛泊ルートはツアーの団体さん達も多く賑やかでした。
頂上では時折ガスが切れローソク岩も眺められたが、下山時も矢張りガスの中。午後2時過ぎに鴛泊ルート登山口へ下山。
下着の着替えを持って登らなかったので温泉にも入らず迎えの車で宿に帰還。宿の湯船でゆっくり疲れを解した後、夕日を観に外に出て見ると利尻岳が一糸纏わぬ姿を見せて居ました。
宿泊代(1泊2食付で6300円)とシニア料金の航空運賃で登山ツアー料金のほぼ半額の費用で済みました。

南浜湿原メヌウショロ沼より利尻岳を望む 仙法志より利尻岳を望む 利尻北峰とローソク岩
人面岩(仙法志)
姫沼(鴛泊) 利尻南峰とローソク岩
ハマナス リシリリンドウ ハクサンイチゲ
    
利尻島見どころマップ
    
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