2009年6月 古座川カヌー

 
■日付 6月19日(金夜)〜6月21日(日)
■遊んだ川 古座川(熊野)
■天候 雨〜曇り
■参加人数 12人

今まで一度やってみたいなと思っていたRockyでのカヌー。過去何度かRockyメンバーで 熊野川カヌー大会に出てりはしていてすごく面白かったのだが、カヌーを自力調達しなければならないので会としてやるのは難しい。カヌーレンタルが出来て安全できれいな川というのは古座川しかないため、ここに決定。もちろんカヌーの達人Iさんの参加の約束をとりつけ、合計12人での参加となった。ついでに山も登ってみたいと大塔山登山も考えたが、ヒルがいそうなのでもう1日は熊野古道歩きとする。
19日晩 阪和道途中のSAで皆合流。そこから串本の串本・潮岬望楼の芝生キャンプへ向かうが、完全にナビを当てにしていたため、串本からそこを探してうろうろする。なんとか到着したものの、天気が次第に荒れてきているせいか、風がものすごく草地に張れそうにないため仕方なく公園トイレの近くの駐車場にテントを無理やりはって寝る。もちろん宴会組は酒会は忘れません。
20日朝 朝からすでに小雨が降っている・・・。うーん、どうしよう。でも達人Iさんの「大丈夫ですよ」という言葉を当てにして古座川駅前まで。駅内にある古座川観光協会でカヌーを一人一台とヘルメット、ライフジャケット等を借り、予約していたタクシーに積み込んで鶴川橋まで向かう。途中運転手さんと話をしていると、この辺りの名物は鮎かと思いきや、「鰻」らしい。Kmさんは食べる気満々である。カヌーコースは一枚岩からの全長12kmほどだが、今は鮎釣りのシーズンでもあるため鶴川橋からの9kmを行くこととなる。
タクシーからカヌーを下ろして川へ。やっぱり川は浅いけれどすごくきれいで穏やか。初カヌーのTuさん、Taさん、Ktさんもすいすい漕いでいる。しばらくその辺りで漕いでから出発。雨はだんだん本格的になってきたが、川の中なのでそれほど気にならない。それよりもしっとりとした周囲の緑が美しくのーんびり漕いでいたけれど・・・。
本当に流れが穏やかなので、バランスをとるために必死で漕ぐ必要もなく、瀬で沈するかもというようなハラハラ感もなく若干物足りない感じもある。途中疲れてきたけれど、雨が降っているからとお茶や食べ物の用意も持って来なかったし、先頭はどんどん進んでしまって休息の声もかけられず、途中で岸に降りて一休みとかもほとんどしないまま、とうとう最後まで4時間ぐらいかけて到着してしまった。カヌーってこんなに一心不乱に突き進むものだったっけ・・・。

皆様途中でかなり疲れて寒くもなってしまったでしょうけれど、お疲れ様でした。初回は実はカヌーって腕が疲れるばかりでそれほど楽しいとは実は思えないのですが、何回かすると慣れてきて面白さが倍増しますので、また次回機会があったらチャレンジしてみてくださいね。
古座川駅近くで岸に上がってカヌーを返却するが、すでに1時過ぎ。雨がますますひどくなってきたので串本の芝生キャンプはあきらめ、近くの月の瀬温泉(ぼたん荘)につかり、お昼も食べないまま急遽日置川町営向平キャンプ村へ行くことにした。途中買出しのためスーパーに寄るが、皆てんでに食べたいものを入れるので、最後にぽいぽいと却下。電話ではあると聞いていた東屋も、到着してみると既に先客が使用してしていたが、Hさんの超巨大タープのおかげでバーべキューセットと12人の大人が椅子に腰かけても十分、おかげで雨にぬれずにすみました。今回はKmさんによる「バーKm」がウォッカ、リキュール、etcを取り揃えて、カクテルをつくってくれるではないですか!はちまき姿にメモを読みながら振ってくれる姿はマスターとは思えないけれど、出来上がったカクテルは本格で非常に美味しくついつい調子に乗って飲んでしまったら早々にダウンしてしまいました。
次の日は朝からいま一つの天気のうえに、昨晩の宴会で酒浸り明けの一同、すでに熊野古道を行く気はなくそのまま温泉に直行して大阪に帰ることになりました。
今回いろいろ計画が穴だらけのうえに準備を人任せをしてしまったけれど、道具を用意してくださったkmさん、Hさん、料理をしきってくれたKoさん、それから参加して下さった皆さん、どうもありがとうございました。

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