2008年8月 五竜岳・唐松岳

 
■日付 8月14日(木)〜8月17日(日) 
■登った山 五竜岳・唐松岳
■山域 長野県 白馬・後立山
■天候 曇り
■参加人数 8人
■ルート (1日目)大阪梅田出発
(2日目)ゴンドラとおみ駅〜(ゴンドラ)〜アルプス平〜小遠見山〜西遠見山〜五竜山(泊) 
(3日目)五竜山〜唐松岳〜テント場
(4日目)テント場〜八方池山荘〜ゴンドラ山麓駅


今回はじめての特別山行で、山の経験もまったくない私でしたが、グループの皆さんにフォローしてもらいながら楽しく登ってきました。出発時の天候は思わしくなく、12舛發離競奪を持つのもテント泊もはじめてだったので大丈夫かなぁと思いながら、どうなることかと期待と不安でいっぱいでした。

テレキャビンでアルプス平につくと、爽やかな風が心地よく空気も澄んでいて気持ちよく感じながら出発しました。しばらく歩くと今日泊まる五竜山荘の方面は灰色がかった重い雲がかかっていたので、気分は重くなりましたが、なんせ初めてだらけのことだったので、それより行く先に見える山々の風景に心の中で小踊りしたいぐらいうれしい気持ちでした。天候が崩れるとの予報でしたが、私たちがテント場に着くまで雨が降ることもなくスムーズに昼過ぎ五竜山荘に到着しました。まずはテントを立てるのを教えてもらいました。テントは思っていたよりすごく簡単に組み立てることができ、7名で2テントを張りました。女性は配慮していただき3名で1テントを使わせもらったので、広さも十分あり快適でした。

山荘でまずは乾杯の一杯、その後テントでみんなで持ち寄ったお酒とおつまみで宴会がはじまると、気持ちもよくすごく楽しい時間でした。夕食は高野さん特製のカレーとサラダ。野菜がたくさんはいったカレーは体が温まり、疲れが飛ぶくらいおいしかったです。食べ終わってテントからでると、星は見えなかったものの、満月と遠く雷の光がはしっているのが見えて幻想的な夜空でした。

2日目、雨といっていたのが曇り、でも天候は相変わらず悪かったので、五竜岳はあきらめ唐松岳をめざして出発しました。2時間もすると天気はすっかり晴れ、剣岳やアルプス連峰がくっきり見えて来て良かったなぁと改めて思いました。良いことの後には苦しいことも・・・

やはり、普段例会で登る山とは違いアルプスですから、険しい道もあるかなぁと思っていましたが、これまで比較的順調に登っていたのでそんなこともすっかり忘れ気持ちよく登っていました。目の前に鎖場の岩山が見えた時は、大きなため息と一緒に力が抜けました。でも先に行かなくちゃどうにもならないし、私の中では踏ん張り所でした。

でもそれも周りのみんなの助けで気持ちもほぐれました。岩場以外でもそうだったんですが、危ない箇所にくると「こうするんだよ」と注意してくれ、途中で(お恥かしいですが、)鼻血がでた時も、皆さん気遣ってくれて、止まって横になるように勧めてくれたりと本当に親切にしてもらいました。

こうして2日目は予定より少し早くテント場につき、昼から炎天下の中宴会。夕方までのんびりして、夕食は特製第2弾のトマトシチューと高野豆腐。これもまたすごくおいしくておなかにスルッとはいりました。夕方からは予報通り、雷雨。私たちはタイミングよく雨にぬれることなく過ごしました。

3日目は朝から小雨が降っていましたが、難なく下山することができました。下山途中、高山植物のお花畑が広がり、かわいらしい花をたくさん撮ることができました。帰りの温泉では、3日間の汗と疲れがいっきにとれました。この山行でいろんな経験ができ、本当に行ってよかったなぁ思いました。また他の山にもどんどんチャレンジしていきたいです。

唐松岳頂上
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