2007年9月 雪彦山有志山行

 
■日付 9月22日〜23日
■登った山 雪彦山
■山域 兵庫県夢前町
■参加人数 4人
■ルート 登山口〜大天井岳〜雪彦山〜鉾立山〜虹滝〜登山口

どう考えても、ロッキーのためにあるようなフルコース山行でした。
13時大阪駅出発、中国自動車道、福崎インターを経て雪彦山キャンプ場に向かう。
 テント場での酒を仕入れるため地酒“雪彦山”の酒造元、“壷坂酒造”に立ち寄り。ここで予定外の“酒造り”の見学をさせていただけた。 もちろん、試飲くらいはきたいしていたが、ご丁寧に 「米とぎ」から土地の気候を生かした自然発酵による醸造、建物も200年の歴史をもつ酒蔵で一切釘を使っていないという立派なもの。 もちろん、この見学の後には試飲、残念ながら葭田野は運転のため飲めず、なみなみと注がれるオチョコを恨めしげに見ておりました。この日の酒を仕入れて雪彦山キャンプ場へ。 (夕食は海鮮チゲと酒の肴) さて、ヒルの話、ここはヒルが多いと聞いてちょっと不安、ヒルは梅雨時期やろっと思いながらも管理人の人も否定はしなかった。
 行程はゆっくり行っても5時間。
 23日、予定通り7時30分 登山口出発。
 最初から急勾配の登り。 30分ほどで出雲岩という大きな岩場に到着。 久しぶりの朝早くからの急登に疲労困憊。さらにまだ馬の背と言われる急登の登山道がつづき、“エッ!通れるの?”という岩と岩にはさまれたセリ岩に到着。 ロッキーに通れない人がいるかも、、と思いながら、ザックを背中からはずし通過。 まだそれから岩場登りの急登がつづき、9時 大天井岳に到着。ほぼ予定通り。 大天井岳からは岩場もなく、尾根道歩き天狗岩方面や新下山道など何箇所かの分岐を経て雪彦山に到着。 あまり展望も良くない。
 山頂からはさらに尾根道をたどっていく。 前半の岩登りとは全く違うハイキング。 こんな尾根にいるはずは無いと思いながらもヒルは? と気にしながら鉾立山。 10時30分、ほぼ予定通りのタイム。 地図によるとこの尾根筋で最も高いピーク。
 ここからも尾根伝いに歩き20分ほどで峰山高原方面と登山口方面への分岐点に到着。
 きっと時期が時期ならヒルが居そうな沢を下っていく。 途中、“今日はヒルはいない”と断言してくれるオジサンに出会う。何度か沢を横切り、虹が滝に到着。ここで地蔵だけからの下山コースと合流するが、ほとんど垂直に岩場を下ってきているかなり険しいコースのよう。
 少し森林帯を歩き、出合からは夢前川沿いにテント場へ下山。 途中、大天井岳をロッククライミングをしているのが見られた。
 帰りは 定番の温泉へ。これが雪彦温泉。清酒、“雪彦山”を飲んで、雪彦山に登り、雪彦温泉に浸かって帰ってきた。

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