2006年8月 剣岳

■日付 8月17日〜8月20日(木曜晩〜日) 
■登った(?)山 剣岳
■山域 立山連峰
■天候 晴れ〜曇り
■参加人数 4人
■ルート 1日目:大阪駅〜JR富山駅〜(バス)室堂〜雷鳥沢〜剣沢キャンプ場(泊)
2日目:剣沢キャンプ場〜前剣〜剣岳〜前剣〜剣沢キャンプ場〜雷鳥沢キャンプ場(泊)
3日目:キャンプ場〜みくりが池温泉〜室堂〜バス、ケーブル、電車〜JR富山駅

 8月18日。天気は晴れ時々曇り、日差しが強烈だが、日陰に入ると涼しい。雷鳥沢までは石畳の整備された道が続き、観光客が多い。今年は雪が多かったせいか、雷鳥沢付近でも残雪が見られた。雷鳥沢から剣御前にかけては両側に草原の広がる、ゆったりとした(でも長い)上りが続く。展望が良く、チングルマの群生が美しい。剣御前小舎から別山に向かったが、ガスが出ていたため、別山山頂には寄らずに剣沢キャンプ場に降りた。
8月19日。天気は晴れ。暗いうちにキャンプ場を出発。剣沢雪渓を横切り、剣山荘へ。7月には残雪が多かったそうだが、その後の雨のおかげか残雪の量はさほどでもない。トリカブトの目立つお花畑の中を登ってちょっとした岩場を越えると一服剣に到着。目の前に前剣が迫って見える。前剣を越えた辺りから鎖場の連続となる。夏場には大渋滞となることもあるそうだが、この日は鎖場の手前に数人〜10人が並ぶ程度と、比較的空いていた。最後の難所、カニのタテバイを越えて、剣岳山頂に到着。
下りはいきなりカニのヨコバイが待ち受ける。足場が見えず、一歩目を踏み出すのに勇気がいる。一番の難所であるここを越え、垂直のハシゴを下りてしまえば、その後の鎖場は比較的楽に思える。剣山荘まで来れば、危険地帯を抜けたといえる。剣沢キャンプ場に戻り、暫しの休憩の後、雷鳥沢に向けて出発。剣御前小舎からは上りと同じく新室堂乗越経由で雷鳥沢に下りた。

室堂より出発
帰りに寄る予定の雷鳥沢
剣沢キャンプ場
2日目の朝
朝4時半に出発
剣岳頂上にて
みくりが池温泉で一杯
手前から「一服剣」「前剣」そして「剣岳」
剣沢キャンプ場 左が剣岳
Top > 2006年度の記録