2006年3月 栃原岳−広橋梅林 (和歌山)

 
■日付 3月5日(日)
■登った山 栃原岳−広橋梅林
■山域 奈良県
■天候 晴〜くもり
■参加人数 10人
■ルート

冬山有志山行が盛んなこの時期だが、下界は春の声が聞こえる3月。 昨年来からぜひ取り組んで みようと思っていた“観梅”ハイク、奈良県の3大梅林の一つ、広橋梅林の白梅、紅梅に多いに期待 しながらのハイクだった、が、、、、。 集合は比較的利用が少ない近鉄南大阪線・阿部野橋。ここでアクシデント発生。改札口が一ヶ所で はなく、ほかにも有ったのだった。 一般参加のHさんがそちらに居られるということで、探し に行き、なんとか発車ぎりぎりであわてて乗車。 ところが、先に乗っていると思った他のメンバー が乗っていない。 我々を待ってくれていたのだった。結局特急に乗車してもらって、下市口駅で全 員合流となった。 バスの本数が少なく、タクシーで登山口へ。 スタートは栃原岳、今回のコース唯一30分ほどの登りがある。 途中に一箇所、梅の木があるの だが2週間前の下見の時とほとんど変わらず、固いつぼみのままだ。 がっかりして、栃原岳を往復、 樺の木峠へ。 このあたりはずっとアスファルト道で左右に柿の木園が広がっている。 梅ノ木もあ るが残念ながらみんなつぼみのまま。 民家の敷地の中?と思えるような道を通りながら、広橋梅林 をめざす。 途中、1,2箇所、落ち葉道や沢沿いを歩いたり、鬱蒼とした林の中を歩いたりする所が あるが、いずれもあっという間に通り過ぎてしまった。 “工事中のため回り道”という看板に従って歩いたところが梅林の始まり、しかし、本当に残念な がら、ここもつぼみのみ。 気を取り直して“梅の仲間たちの果実園”で小宴会と相成った。 こう なると梅が咲いてなくても関係なし。 わずか1時間ほどだったが少しアルコールも入り、“梅”を楽 しんだのだった。 あとは下市温泉をめざして30分ほどの下り、本来なら梅を観賞しながらゆっくり下るはずだった が、下るのみ。それでも下るにつれて少しずつ花が咲いているのが見られるようになったのが唯一の 慰めだった。 そしてここでまたアクシデント。 後続組が来ない。 リーダー、サブリーダーと も前グループにおり、後続組が車道に入った事が判明。 同じところに下ってくるのだが、やはり、 これは分断しては行けない所だ。 そういう反省をしながら、下市温泉に到着した。 “梅の開花遅れ”は担当者の責任ではないにしても、 ―弦臂貊蠅複数個所ないかどうかの確認ができていなかった。 ▲▲シデント時の担当者の的 確な役割分担がなされていなかった。 そして山歩き時は最後までトップ、ラストはリーダー、 サブリーダーが担うという事が実行できていなかった、 という重要な反省を残す例会となった。

          
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