2005年 1月 高野山

■登った山 高野山
■地域     紀州
■天候     曇り
■参加人数 6名
■ルート  南海高野山九度山駅〜町石道〜六本杉峠〜二ツ峠
笠木峠〜矢立〜高野山大門〜(バス・ケーブル)〜
南海高野山極楽橋駅

九度山駅を出発、紀ノ川沿いを30分程歩く。自尊院の境内に入り、かなりの傾斜の石段を登る。既に参詣道に入っている模様で、 院を出たところですぐに町石道に入る。果樹園の中を突っ切ると、 とても気持ちのよい展望スポットに出る。 果樹園を過ぎると、ようやく山道らしくなる。しかし昔からの参詣道であるせいか、 よく道が整備されており、とても歩きやすい。
六本杉峠では、町石道が大きく曲がっており、一旦バックするようなルートなので、 注意が必要。笠木峠から矢立までの間は大きなゴルフ場を横切るような感じで 若干拍子抜けするが、道自体は歩きやすい。矢立にて一旦市道へに出る。 トイレがあるので休息できる。
矢立から大門までは結構急勾配で、体力的にはけっこう疲れる。 標高700mを超えた辺りから積雪が多くなり、上の方は殆ど雪山気分を味わえる。 きつい勾配を登りきると、いきなり大門がお目見えし、ここで登山ルートは終了。
冬の高野山町石道を歩くという、若干地味目の山行企画ではあったのだが、 天気的にもまずまず恵まれ、山頂付近では雪山気分を味わうことも出来た。 全体の距離が長いのと、風景的にはやや単調な感じもあったので、どうかな、 と思ったりもしたのだが、最後の急勾配を登りきり、夕日に照らされた大門にいきなり 出会うと、なかなか荘厳な気持ちになれ、雪国のような冬の高野山に来るのも なかなか良い体験だなと感じることができた。参加された皆さん、お疲れ様でした〜!

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