20070626(火)曇り 妻籠城 つまごじょう 521m 長野県木曽郡南木曽町

妻籠城址(町史跡)
妻籠城は、いつ誰によって築かれたか 明らかではないが、 室町中期には築城されていたと推察される。 妻籠城は、天正12年(1584)の小牧・長久手 の戦いの折、ここも戦場となり、 木曽義昌の家臣山村甚兵衛良勝(たかかつ) が籠って、徳川家康配下の菅沼、保科らの 軍勢を退けている。 また慶長5年(1600)の関ケ原の戦いの時も、 軍勢がはいってここを固めたが、 元和2年(1616)には廃城となった。 妻籠城は典型的な山城で、空堀・帯曲輪、 さらには南木曽岳に伸びる 妻の神土塁(さいのかみどるい) という土塁も備えており、 規模の大きな構えであったことが知れる。 主郭へは徒歩10分で、北は木曽川と 遠く駒ケ岳を望み、南は妻籠宿から馬籠峠 まで一望できる。

妻籠城登り口 遊歩道を行く 妻籠城 妻籠宿が見える

山のてっぺん