*サウンドが受信環境(セキュリティ)がらみで鳴らないかも?
 鳴らす場合メニュータイトルを再度ダブルクリック下さい。

 参加者からスナップ 文 等一式提供あって掲示のお手伝いしました。



秋節の風物詩 つるし柿



JR貸切でマラニックサロン車のごとき 午前8時過ぎ
*スナップ貼り付け順は編集都合でいちぶ必ずしも時系列になっていません。

JR恵那駅から雨上がりの大井宿本陣跡へ その街筋に旅籠があったと標識がある




幸い好天に恵まれた大井宿本陣跡でスタート前記念写真撮り 参加者28名 午前8時45分


 中央線JR名古屋駅午前7時17分発中津川行き快速列車の先頭車両は、当会会員の貸切列車のようだ。それでも時期が秋の紅葉狩シ−ズンでもあるので、観光やハイキングに行かれる方が乗っていた。前日は昼から土砂降りの荒天で明け方まで降っていたが、朝には上がって雲が切れており、雨の心配は無さそう。

午前8時30分JR恵那駅に到着し、身支度をして大井宿本陣へと散歩。途中には、江戸時代の「旅籠」があったとの標識が有ったが、今もその場所には旧い立派な邸宅が建っていて、割烹旅館になっている。大井宿本陣前にて記念撮影をして、まずは中津川宿を目指して出発。枡形の道を右折すると立派な高札場があり、いきなり急激な坂に出会う。今は何の跡形も無いが「関戸一里塚跡」の標識を見て進むと「岡瀬澤」と言う地名の「石碑」が有り記念撮影。


この辺りからは徐々に上り坂が続くようになり、明け方まで降っていた雨で濡れた道を滑らないよう慎重に走る。民家の庭には、秋らしい光景の「菊」が並んでいて綺麗! その前を楽しそうに走る会員達。又も、急激な坂を前に元気な小池夫婦が走る。最後尾には女性3人が辛そうに上って行く。
             *甚平坂の登り口→

走り出して約1時間「三ツ屋の一里塚」や、民家の庭の見事な紅葉を見て進む。この辺りから、あちこちの民家の前で「中日新聞」の小旗を持った住民の方々が家のまで立っている。まさか、我々を応援しているわけではなかろうと聴いてみると、「中津川市⇒多治見市への東濃駅伝」の選手が走ってくるとのこと。タイミングよく、激走する第一区の選手達とすれちがい、立ち止まって「激を飛ばす」。


枡形の道の先は高札場 急な坂道から関戸一里塚

逸話キツネ話?で知られた地名・岡瀬澤の石碑の前にて

今回の通過宿場

↑↓序々に上り坂 民家の庭先は秋の草花が迎えてくれます
↑↓三ツ塚の一里塚通過 スタート後1時間後に東濃駅伝との出会いで「応援の激を」でした のちコンビにて小休憩


うるし

中津川市内 上宿一里塚でポーズ 午前10時20分

↑↓中津川市内街中の旧家や老舗の和菓子有名店が軒を並べていて独特の風情がある

大型の高札場がいつみても立派です 午前10時40分


なんきんはぜ


 午前10時、中津川インタ−近くのコンビニで小休止とする。中津川市内に入って、街道らしい街並みを走ると「上宿一里塚」が有り記念撮影。
この辺りは街中ではあるが結構旧い趣を残している。今は駐車場になってしまっているが中津川本陣跡を見て、「栗きんとん」で有名な老舗和菓子屋の「すや」前を通り、立派な高札場前で記念撮影。横断陸橋で県道を跨いで旧道へ。

高札場の後ろには、真っ赤な紅葉が見られ、銀杏の大木も見事な黄金色に。風情のある街並みには、尾張藩白木改番所跡に「山茶花」が咲いており、のんびり眺めながら国道19号線は地下道を潜って落合宿へと向う。又も急激な坂道を喘ぎながら歩き、「子野の一里塚跡」を経て落合宿で少休止とする。

落合の石畳に入る手前では、落合川を渡る橋の上で堰から落ちる滝をバックに記念撮影。医王寺の境内に真っ赤な紅葉があり見惚れる。いよいよ石畳に入るが雨で苔が滑って危なくて慎重に歩く。鬱蒼とした石畳を上りきると、新茶屋の一里塚が有り、信濃国と美濃国との国境に出た。馬籠宿までは後1キロ余りとなり、のんびりと秋の風物詩を楽しむ。

午後零時過ぎ、馬籠宿に到着して昼食とする。秋の観光シ−ズン真っ盛りでもあり、中山道は観光客が連なって歩いており、左右に縫って進む。

神坂の展望台で恵那山をバックに記念撮影したが、恵那山は雲に隠れて見えず。この後は県道がくねくねと曲がっているコ−スを、中山道は一直線に横切って進んでいくが、あちこちで紅葉が見事だ。旧い民家の庭先では、干し柿が軒に並び、お婆ちゃんが「芋」を蒸かしていた。5個ほど買って食べ歩き。漸く本日の最高峰「馬籠峠801m」に到着し記念撮影。

                           
*妻籠宿近くに男滝と女滝があって夏場は水浴びに最適 →

ここからは妻籠宿まで一気に下って行くので、今まで締めていた「手綱」を離して自由に走ってよい事にした。何度も参加している会員は妻籠宿には寄らず、温泉のある「木曽路館」へ直行するため、あっと言う間に20人程の姿が消えた。

6人ほどは、妻籠宿まで行ってバスで木曽路館へ向かう。午後2時少し前に「妻籠宿」へ到着した後、午後2時5分のシャトルバスに乗って木曽路館へ向った。最後尾の3人は午後2時40分のシャトルバスに乗ったようだ。
早めに到着した半数近くは午後3時30分の中津川行きのシャトルバスで先に帰宅された。残った半数の宴会組は、のんびり温泉で汗を流して温まり、冷たい生ビ−ルで乾杯、4時30分のシャトルバスで南木曽駅に向った。
                                                                       木下 完


↑↓彩りの起伏続く厳しい家並み R-19の地下道から落合宿へ

↑↓「子野の一里塚」から秋色の中休憩入れながら落合宿へ向かいます


落合宿本陣跡にて 午前11時25分



みずなら


↑↓落合の石畳み手前の見事な紅葉にうっとりのひと時も、また昨夜の雨で僅かな苔でも石畳み(距離840m)が滑りやすい
↑↓ここまで来るともう馬篭宿が近い


↑↓秋満喫できる彩色街道の景観

馬篭宿で昼食 観光客でにぎわいをみせていた 小説「夜明け前」島崎藤村のふるさとでもある  お昼12時半過ぎ


↑↓観光客の間を通り抜け秋季に魅せられながら馬篭峠へ

本日の街道最高峰の馬篭峠頂上にて ここから「手綱」を離して自由走に  午後1時10分

↑↓馬篭峠より一気降りで妻籠宿へ かって活躍した中型木曽馬のワラ造形 懐かしい当時の面影が民家随所の庭先で見られる

中山道42番目の宿場


↑↓保存会皆さんの協力で53棟が旅籠の造りに再現されたそうです



↑↓このひと時を求めて南木曽路に来たのだ 存分癒して頂戴!お疲れ〜 〜午後4時過ぎ迄







中山道開宿400年祭姫街道ロゴ

当時の懐かしいメンバー含み今なお現役で活躍の方多く見られ素晴らしいです 現大井宿本陣跡にて
*今後も歴史街道マラニックでチャンスあれば懐かしいスナップを紹介したいと思います





ほうば