ホウレンソウから取り出したクロロフィル(光合成色素)に横から 紫外線 を当ててみましょう

有機溶媒(アセトン)にすりつぶしたホウレンソウからクロロフィルが溶け出した。
沈殿物は,すりつぶしたかす,上澄みは緑色だ。

暗くして,紫外線を左側から当てた。血のように赤い蛍光を発した。 紫外線のエネルギーを利用して赤い蛍光を自ら放っている。

【原理】葉緑体では,光エネルギーを利用して光合成をする。
細胞の外に出されたクロロフィルは,吸収した光を光合成に使えないので,赤色の蛍光としてエネルギーを捨てている。


※取り出してから5日後でも十分鮮やかな蛍光を放っている。

※全体をかき混ぜて,2秒間露光撮影。
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クロロフィルの抽出物。
→色は 

クロロフィルの蛍光

・・・・・・・・・・  葉は,何色?  ・・・・・・・・・・     2009.11

※蛍光灯の光

※紫外線

→色は 

葉を用意します。
 これはコマツナ。

葉をはさみで切り,シリカゲルと一緒にすりつぶします。
抹茶のような粉末になるようにシリカゲルの量を調整します。

容器に粉末を入れ,液体(アセトン)を入れて良く振りましょう。

スルメイカ

スルメイカ