
とにかく風が強く、ときおり横なぶりの雨が降っている。
ひまわりの映像では、巨大な雨雲が接近中で、
ちょっとやちょっとでは回復しそうにない。今日は移動に徹する覚悟をする。
とりあえず朝風呂を...と、勇んで行くと掃除中。お湯も抜かれていた。
あまりの状況にショックを隠せなかったが、
これ程までに厳しいメンテナンスを行っているからこそ、
宝石のような温泉を堪能できるのだと納得して、
水深15cm位の湯船に寝そべったりして楽しむ。
朝食後もう一度温泉して、えりも岬YHを予約して出発。
まずはオンネトーまで往復。雲が低く霧も出て、雌阿寒岳など全く見えない。
それでも湖面は淡い水色を保ち、美しい。
雌阿寒温泉>足寄
途中、”ラワンぶき”なるポイントがあり、ちょっとした観光地(?) になっているようだが、まだまだ先が長いので、今回は見送り。 これは巨大な蕗(フキ)の群生地らしいが、詳細は未確認。足寄>本別>本別大坂>浦幌
雨は上がって、耕したばかりと思われる畑からは湯気が立ち、 とても幻想的な風景である。 特に、本別大坂からの道道298は信号も無く、 例の幻想的な田園風景を楽しみながらの、快走ドライブとなった。 浦幌で給油(88円くらいだったかな?)。 あれっ、うっすらと青空か? 日差しもあるので、凄くラッキーなのかも知れない (^O^)
浦幌>吉野>長節湖>勇洞湖
ナウマン国道に入り、十勝川を渡って、平地を走る。
ラジオの情報では全道的に大雨で、あちこちの国道や峠で通行止めになっている。
幸い、えりも方面は今のところ、大丈夫そうだ。
しばらくすると、丘陵地帯に入り原野と湿地が現れてくる。
長節湖に寄り道すると、風と潮水のしぶきが激しく、雨もパラついている。
まあこんなものかと、下車を断念して引き返す。
次に勇洞湖へ。
海岸線まで出ると展望台があるので、浜ベにクルマを止めて、軽い昼食。
相変わらず波風ともに強いが、長節湖よりもコンディションは断然良い。
熊笹の道を駆け登ると、海と湖が接近していることが、よくわかる。
ここで、うちと同じくGWツアー中の旅行仲間に、ばったり出会う。
確率的には極めて低いはずなのだが、巡り合わせとは面白いものである。
函館>積丹>層雲峡>三国峠>トムラウシ温泉>晩成温泉と回ったそうで、
ほんと”いい旅してるな〜”って感じである。
行き止まり地点で記念撮影して、それぞれの目的地に向かって出発。
生花苗沼、晩成方面への案内板を頼りに、怪しげな脇道に入っていく。 ダートだったり、真新しい舗装路だったりと未完成な道を進むと、 丘陵の上にログハウスが見える。ガイドブックによれば、 これは監視小屋だが、観光客でもクルマでアクセスできる。 生花苗沼を遠望すると、複雑な湖岸線をもつ湿原のような沼であることがわかる。 周囲は一部が牧草地化した丘陵地帯で、低地は湿地になっているようだ。 生花苗沼まで来ると、地図にない”生花林道”というのがあり、 海岸線のキャンプ場に至る近道になっていた。 そして晩成温泉。駐車場には沢山クルマがいて、賑わっている。 お風呂の前に、ホロカヤントー沼まで往復する。 堅穴式住居群跡地からホロカヤントー沼を展望できるが、 海岸線付近の一部分しか見ることが出来なかった。
晩成温泉は入浴料350円と、たいへんお得である。 泡風呂や打たせ湯やサウナや太平洋を見渡せる大きな湯ぶねなど、 なかなか楽しめる。ここも露天風呂がないのが残念である。 焦げ茶色の湯に浸かって、1時間くらい長湯してると、 太平洋上には見事な虹の橋が架かっていた。 表にあるアスレチックで少し遊んで出発。 しばらくは虹を見ながらのドライブだったが、間もなく雨が本降りになった。
豊似>広尾>目黒>庶野>えりも岬YH
本格的な雨にメゲてフンベの滝を通過すると、いよいよ黄金道路である。
海も荒れているが、思ったほど波しぶきは飛んでこない。
豊似湖への入口も、迷わず通過。
展望地の駐車場に寄ってみたが、風雨が強くてど〜にもならず、
庶野の桜公園もパスして、えりも岬YHに直行する。
走行距離:km
えりも岬YHは北海道3大キチガイYHの一翼として有名だったが、現在は如何ほどに?
(著者注釈:
ミーティングを特別盛大に行うYHを意味する用語で、
ここではオリジナル振り付けの激しい踊り”岬めぐり”など、数々の踊りが有名である。
ちなみに、積丹かもいYHとは親戚関係になっている。)
このクソ雨の中、なぜかライダーが多く、オープンカーの旅行者もいた。
建物は昔のままであるが、喫茶店が併設されていたり、
内装もウッディな感じにリフォームされている。
部屋のドアが固くて開かないことがあったが。
夕食は例の喫茶店で、メニューも海の幸をふんだんに使ってあり、美味であった。
お風呂は”鉄骨風呂”と呼ばれ、温泉のように白濁した湯であるが、
たぶん水道管か風呂釜が錆びているのだろう。
明日の宿を確保するべく、豊郷夢民村YHに連絡を入れる。
ロケーション的には新冠YHの方がロスが少ないのだが、
”朝食にパンが出る宿がいい”という誰かの希望があるもので.... (^_^;
しかし、部屋割り(家族部屋の確保)が難しいとのことで、断られてしまった。
結局ミーティングは無く、洗濯物を片づけて、明日の好天を祈りつつ眠りにつく。
紀行記事 雨は上がっているが、雲が厚く薄暗い。 今日の宿を確保するため新冠YHに連絡を入れてみるが、 家族部屋は一杯で相部屋になるとの回答。 豊郷夢民村YHに再度連絡し、ツインルームを確保できた。
朝食には、イクラがたくさん付いてたりして、なかなか豪華。 10:00前くらいになって、やっと出発。 襟裳岬の駐車場は満車状態で、賑わっている。 岬には観光施設”風の舘”なるものが出来ていたが、大部分は地下施設で、 地上部分はちょっとしたオブジェといった感じである。 子供が行きたがっていたが、入場料大人500円をケチるために、 入口付近の回廊を通過して岬燈台へ。 風はそれほどでもないが、岩礁が波しぶきで霞んで見える。 岬先端付近の展望台まで往復して、レストハウスへ。 ツブ貝の串焼きと、1個500円の馬糞ウニを注文する。 水槽から取り出した生ウニを割って食べるので、海水特有の苦みがある。 ついでに、イカ焼きも食する。
駐車場の混雑が激しくなってきたので、出発。 西側の海岸を北上しつつ路肩駐車し、熊笹の草原を歩いてみる。 草原は崖となって落ち込み、多数の岩礁が波に洗われる。 山の手の方に向かうと、弧を描く百人浜を見渡せる。
YHに傘を忘れたので立ち寄って、百人浜の”ちょうちょ貝”拾いに向かう。 百人浜レストハウスの駐車場から浜に出る。人気が無く、寂しい所である。 小1時間くらい浜辺をうろつき、ちょうちょ貝を17個GETできた。
山間の小さい牧場を通るダート道を抜けて、肉牛牧場の展望地を目指す。 峠から林道に入り込むが、ゲートが閉まっていてNGだった。 ガイドブックには見学自由と書いてあったのに、とぼやいても仕方がないので、 派生する林道を探検する。豊似岳など日高の南端の山々が圧倒的な迫力で迫る。 いずれは行き止まりになりそうなので、適当に見切りを付けて引き返す。 蝦夷鹿が林道を飛び越えるように去っていった。 えりも町側に下ると霧で視界が悪くなり、おまけに雨が降り始めた。
えりも>様似>浦河>静内>新冠>豊郷
途中の土産屋で食料(魚の干物など)を調達して、濃霧の日高耶馬溪を通過。 様似からは交通量が増えて、ペースが大幅にダウンする。 エンルム岬や親子岩の見所も視界不良のため、あまり楽しめない。 浦河の町は競馬収入で潤っているのか、まるでペンション街である。 道の駅三石で休憩。浜辺のキャンプ場にはテントが多数ある。 雨は上がったが、相変わらず込んだ道をダラダラ進んでいると、 静内で渋滞にハマってしまう。例のエルニーニョ現象による高温で、 二十間道路の桜が平年よりも1週間早く満開になっているそうである。 もう時間的に遅いので、このエリアの観光は明日になる。 脇道に入り込んで渋滞を回避し、新冠以降で流れは良くなるものの、 豊郷は意外に遠かった。 案内板を頼りに国道からYHに向かう農道に右折する。 高台に登ると馬の放牧地帯である。入り組んだ農道をさらに進んで豊郷夢民村YH着。
(著者注釈: 以降、”牧場”表記は”お馬さん牧場”を示します。) 走行距離:チェックを忘れました m(_ _)m
ここの建物はログハウスでペンションのように見えるが、 中に入ると意外に雑然としていて、”洋風民宿”といったところか。 犬が2匹いたが、うち1匹の外見はキツネそのもの、もう1匹はずんぐりした体格で、 なぜが子供嫌いである。 夕食は既に始まっていて、裏庭でバーベキューをやっている。 宿泊者は多いようだが、独身成人男性がいないというのは驚きであった。 乗馬クラブを目的とした人が多く、その手の話で盛り上がっている。 たらふく腹に詰め込んで、お開き。 お風呂に入ろうにも”相風呂”を奨励してないようで、効率が悪くて困ってしまう。 YHの風呂といえば、大浴場にどっとなだれ込むのが当たり前と思ってたのだが.... 今夜は北海道で最後の夜、軽く打ち上げをやって就寝。
目覚めると久しぶりの青空が。しかし体がダルいので、ゴロゴロして過ごす。 朝食のパンと手作り(?)のジャムなど、目いっぱい腹に詰め込む。 出発前に周囲を散歩する。周囲は見渡す限り牧草地で、サラブレッドが食事中だ。 裏庭に小規模ながら乗馬体験コーナーがあるが、しかるべき利用手続きが必要である。 長男が”なでなでしたい”と言ってたが、いわゆるポニーとは迫力が違い、 大人でも軽率には近づけない。
新冠・静内方面には約20kmも戻らねばならない。 豊郷ではビワハヤヒデが種牡馬生活を送っているので、立ち寄ってみる。 既に数台のクルマが止まっていて、カメラを構える人もいる。 見学は10:00からOKのようだが、まだちょっと時間がある。 放牧地には1頭の白っぽい馬がいるが、ビワハヤヒデなのか素人には分からない。 見学したい気もしたが、天気も良いし時間がもったいないので出発する。 国道には出ないで、農道を適当に進む。 ここには幾つの牧場があるのだろう?と考えてしまうほど、 牧場、牧場、また牧場である。牧場毎の貧富の差も激しいようで、 昔ながらの馬小屋、ペンションのような真新しい馬小屋など色々である。 極めつけは待兼牧場で、丘の上のお城である。
勘に任せて丘陵を越えると、青空をバックに円弧を描く稜線という、 いかにも北海道らしい風景で、素晴らしいの一言。 ”ポット牧場”などの看板があるが、下手に入り込んで道に迷うと困るので、 ぼちぼち国道に出て新冠を目指す。途中で給油(93円)する。 心配された渋滞もなく、無事に新冠に到着。 何とか台からサラブレッド銀座(牧場群)を見下ろす。 平地には木製の柵が縦横無尽に張り巡らされ、遥か彼方まで続いている。 所々でサラブレッドが、のんびり草を食んでいる。 しっかし、地元の若い観光客の大半は半袖姿である。 好天であるとはいえ風は冷たく、内地の人間には真似できそうにない。
とりあえずサラブレッド銀座を走る。 出発してすぐに、オグリキャップ関連の見学および土産屋ポイントがあったのだが、 行き過ぎてしまったので、そのまま先に進む。 しばらくするとナリタブライアンの見学ポイントにさしかかるが、 駐車場が大変混雑している。しかも見学時刻は10:00と15:00のみで、 10:00の見学は既に終了ということだった。
二十間道路に向かって右折する。丘陵の尾根を越して桜並木の中間地点に出るのだが、 おおっと渋滞!(ここをポイント*とする。) しばらく信号待ちして、桜並木のクルマの列にどうにか潜り込む。 山側に向かって左折し、桜祭り会場の臨時駐車場にクルマを止める。
昨日からの走行距離:km
とにかく大規模な桜並木で、一直線に無限に続いているかのように見える。 桜は蝦夷山桜で、花の色彩が一本一本毎に微妙に異なっている。 クローン的なソメイヨシノ(接ぎ木で増やし、共通の遺伝子を持つ)とは趣が違う。 とにかく人々々、車々々で閉口させられるが、お祭りなので仕方がない。 露店でカニ鍋などを買い込んで、脇道の桜並木(ここは雰囲気が良い)で、 昼食とする。桜並木の周囲は広大な牧草地になっている。 再び露店見物をして、ソフトクリーム(とても美味)を食して出発。 山側に進路をとる。祭り会場から遠ざかると渋滞は解消し、まもなく終点。 この先は畜産試験場になっている。右折すると急な下りになり、平地に出る。 二十間道路は丘陵の尾根を縦貫していることがわかる。
反対側の丘陵に”観農台”というのがあるので、行ってみる。 ここでも平地には木製の柵が縦横無尽に張り巡らされ、 所々でサラブレッドが、のんびり草を食んでいる。 ここで引き返して静内方面へ。 ルベシベ橋を渡ると、河原が牧草地になっていて、馬の群れが寝っ転がっている。 ほのぼのした、いい光景だ。 直進するとポイント*に突入するので左折して、静内方面へ。 しばらく進むと、二十間道路に向かうクルマで対向車線が大渋滞している。 ついに静内方面へも渋滞で動かなくなったので、右折してかわす。 川沿いの谷間を進んでいき、脇道から尾根に出ると、二十間道路に出てしまった。 桜並木と牧草地、遠くに霞む日高の山々といった景色を楽しむ。 競走馬の走り込みトレーニングの光景も見られた。 引き返して川沿いの谷間を更に進むと、ポイント*付近の交差点に戻ってしまった。 渋滞を嫌って、そのまま直進。 しかし、どこかのトレセンの中に入り込んで行き止まりになり、Uターン。 トレーニングが終わったらしい競走馬の一団が、 騎乗されたまま厩舎に引き上げていく。
とりあえずサラブレッド銀座方向に戻るが、稜線に延びる道があったので、 入り込む。ここまで来ると観光客はほとんどいないし、 見晴らしの良い牧草地が広がり、まさに絶品である。 所々で放牧風景に出会うこともできる。 何度か分岐点にぶつかるが、丘の上を走る道を選びながら、勘に任せて進む。 道はダートになり、ついに牧草地の中で途絶えてしまった。 牧草の緑が逆光に輝き、遠く太平洋を望むことができる。 まだ葉を付けない木立のシルエットが情緒的だ。 広大な日高のエリアには、このような情景が数多く存在するのだろう。 行き着くところまで行ったという感じなので、とりあえず平地に降りる。 途中、丘陵の中の大きな木立を見上げる、 いかにも北海道的な景色があって、とっても立ち去り難い。
16:00近くなったので苫小牧へ移動を始める。 新冠経由では100%渋滞なので、裏道を使って丘陵を越える。 牧草地と点在する桜が逆光に映えて美しい。 しかし、頼みの裏道も途中から建設工事中で、平取り方面へ大迂回するか、 国道に出るか選択を迫られる。 結局、厚賀あたりで国道に出て順調>のろのろ運転>渋滞回避を繰り返す。 門別のスーパーで間食兼夕食の前菜(贅沢にも握り寿司)を調達。 鵡川橋が近づくと、いよいよ流れが悪くなってきたので、 地図を頼りに裏道に入り込む。 どこまでも続く原野&牧草地帯を快調に飛ばす。 国道に合流し、まもなく苫小牧に到着。 夕日が沈み、北海道ツアーの終わりを実感する。
すこし時間があるので、フェリーターミナルを行き過ぎて回転寿司”海天”で夕食。 内容は、根室の店に比べると、物足りなかった。 78円のガソリンを少しばかり入れて、苫小牧FTへ。 (手続き方法: フェリーターミナルの窓口で予約番号を申し出て、その場で現金支払する。 JAF会員割引などのサービスを受けるには、併せて会員証を提示する。) 走行距離:km
八戸行きフェリー”シルバークイーン”(川崎近海汽船)に乗船。 船に乗り込むと2等船室はほぼいっぱいで、禁煙室の一角にどうにかもぐりこむ。 部屋ごとに温度差が激しく肌寒いので、寝袋を持参して正解であった。 21:15、定刻に出航。 早速、展望浴室に行く。街の明かりが漆黒の闇に消えていく。 さようなら、北海道。また逢う日まで。
6:15、八戸入港。 天気は良いが、春霞のもやっとした感じが内地への帰還を実感させる。 八戸ICから高速に入ると、新緑が眩しい。 岩手山のSAで一関IC>栗駒方面への道路状況を確認するが、冬期通行止めであり、 川原毛地獄・湯の滝ツアーを中止する。 それならば豪華設備の奥松島YHで打ち上げをしようということで、 xxSAで予約した。 一関ICで高速を降りて花泉経由で志津川へ。 このあたりは三陸海岸の国立公園エリア外でマイナーだが、なかなか風光明媚である。 神割岬に立ち寄るとお祭りをやっていて、 帆立汁や生牡蠣など露店で安く買えるので、思わず時間を消費してしまった。 景色よりも食い物である (^_^; このままでは牡鹿半島に寄れなくなるので、急いで出発....ところが、長男がいない? 要するに迷子であるが、長男は逸れた場所で待っていたので、大事に至らなかった。 冷静だった長男に感謝。
xxリアスラインに入る。狭いワインディングロードを慎重に進むが、 大規模な道路改修が始まっていて、所々で山を派手に切り開いた直線的な道路になる。 確かに走りやすいが、とっても味気ない。 従来の道は樹林に囲まれてあまり展望は利かないが、 広場や公園などのポイントで景色を楽しめる。 ようやく牡鹿半島の入り口に差し掛かったが、時間的に無理なのでパスする。 石巻が近づくと渋滞気味なので、有料のxx橋で回避する。 17:30、やっとの思いでパイラ松島・奥松島YHに到着。疲れた〜。 ここまで来て、大高森の夕日を見ないわけにはいかない。 日没時刻と夕食時間を確認し、どちらも18:30頃になるとのことなので、 夕食に若干遅れる旨を了解いただいて夕日ツアーに出発。 大高森山頂までの10分ばかりの登りが辛いが、 多島海と薄曇を茜色に染める見事な夕日を堪能する。
山道を駆け下りてYHに帰り、夕食。 メニューは、北海道での御馳走に比べると寂しいなぁ。 しかし、ここの設備は立派で”グランドホテル”と呼んでもいい。 温泉ではないが、広くてきれいなお風呂でくつろいで就寝。 走行距離:データ紛失。調査中。
目覚めると天気は良いようだが、緊張感がなくて体が動かない。 どっこいしょと起き出して、朝食。 昨日以上に春霞がひどくて日差しも強く、暑いくらいの陽気になりそうだ。 まずはxx島の一番奥にある嵯峨見台へ。 行き着くところまで行くと、クルマ一台がやっと通れる素掘りのトンネルになり、 小さな漁港で行き止まり。日本庭園のようで景色が良い。 そんでもって肝心の嵯峨見台はどこ? 地元の漁師さんに尋ねると、トンネルの反対側だそうなので引き返し、 徒歩5分余りの山道を登る。 しかし、海岸線から離れている上に嵯峨渓の奇岩を遠目に眺めるだけで、 いまいちなのであった。帰り道に、海岸線の脇道を廻ってみる。 入り江、漁港、砂浜、民宿街など、海水浴シーズンには賑わうのであろう。 それから、別の脇道に入り込んでみると、見事な菜の花畑があったりする。 さらに奥に道が続いているが、道幅が非常に狭いので諦めて、奥松島を脱出。 最後に富山観音(松島4大観のひとつ)に向かう。 駐車スペースにクルマを止めて、参道(階段)をゆっくり歩いて山頂へ。 古びた社付近に展望台があるが、春霞の影響で展望は不鮮明だ。 樹林の香りをたっぷりと吸い込んで、下山。
松島>大和(Taiwa)IC>川口IC
東北道を順調に南下する。 途中のSAでソフトクリームを食べ比べたりしながら、関東エリアへ。 湾岸に行こうと思ったが事故渋滞6kmとの表示があり、外環道から環八へ。 途中のロイヤルホストで休憩。店はガラガラだった。 第三京浜、横浜新道と極めて順調に進み、22:00ころ無事帰宅。 お・し・ま・い
八戸からの走行距離:km 総走行距離:km