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今更説明の必要は無いと思うが、 雷魚ゲームは常にラインがカバーと擦れ合っている状態にある。 かつフッキング直後の雷魚が一番元気な時に、 カバーに潜られないようフルパワーで寄せてこなくてはならない。 これらに求められるのは単純に引っ張り強度だけでなく、 耐摩耗性にも優れていなければならない。 迅速にそして確実にランディングするには80lb以上の強度が必要である。 でその種類だが、ナイロンやフロロで80lbクラスとなるとかなりのに太さになり、 キャスティングが大前提であるこの釣りには現実的に実用不可能だろう。 雷魚釣りにはやはりPEラインがベストである。 PE80lb以上 を使用していればよほどラインチェックを怠らない限り、 たとえ10kg級のモンスター雷魚が掛かろうとファイト中にラインブレイクするような事はないだろう。 ラインは雷魚とアングラーの命綱であり、 ラインブレイク=雷魚の死である事を忘れてはいけない。 |
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ラインの項で述べたが、 雷魚ゲームはカバーの中から迅速に雷魚を引き出さねばならない。 そうなるとバスロッド程度ではどうしてもパワー不足である。 知識や経験のある人で一部比較的ヘビーなジギングロッドやGTロッド等を流用しているが、 初心者や経験の少ない人は専用ロッドから入った方が間違いないだろう。 専用ロッドは高価なものが多く、なかなか買い辛いという者も居るが、 私に言わせれば 道具に少々の金も掛けられないような奴に雷魚釣りをする資格は無い! またフックはバーブレスの物を使用する事。 雷魚釣りは 釣り上げる事以上に釣った雷魚にダメージを与えない事が大切 である。 オープンエリアの場合も雷魚のダメージを考え、 少しでも早くキャッチ&リリースができるようラインを含めた専用タックルが望ましい。 |
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雷魚は顎の力が強く、鋭い歯があるので、
素手で無理やり口を開けてフロッグを外すのは困難である。 長いペンチとマウスオープナー(特にスミスのグロッサメタリがお勧め) があれば比較的簡単にかつ短時間でフロッグを外す事ができる。 フロッグを飲み込ませてしまった時など、 こういった道具類が無いとどうしようもない場合もあるので必ず用意して下さい。 |
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これは雷魚ゲームだけに関わらず、
リリースが前提のゲームフィッシングにおいてすべて当て嵌めてほしい。 釣り上げた後は柔らかい草の上などにそっと置き、 迅速にフックを外してあげましょう。 間違っても熱くなってるコンクリートの上に直接置いたりしないで下さい。 フックを外し、記念写真の1枚も撮ったら、 アングラーが水辺の際まで降りて行ってそっと水の中へ帰してあげましょう。 足場が高い場合は、ごみ袋などに雷魚を入れて足場が低い所まで移動するのが良いでしょう。 釣った魚を振り回してフックオフしたり、リリースの際に高い所から放り投げたり、 また魚に触りたくないからと言って足で蹴ったりなどは問題外である。 そんなに魚が気持ち悪いんだったら釣りなんかするな! って感じですね。 |
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スポーニング中の雷魚を釣るのは、人様の嫁に手を出すようなもの。(by H氏)
自分より子供に危害を加えられる方が腹が立つ(by I氏) 雷魚マンにとって雷魚が繁栄出来ない事ほど辛い事はない。 スポーニング中や子守中くらいはそっとしといてやりましょう。 |
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地元の人に迷惑を掛けない。
ゴミはちゃんと持ち帰る。 これらは雷魚釣り以前に、人として当たり前の事である。 あとネット上などでフィールドを明かさない。 必要以上に叩きすぎない。 雷魚とフィールドは雷魚マンが守っていかなければならない・・・。 |