06.赤坂宿  (現在の岐阜県大垣市赤坂町)


中山道69次赤坂宿の浮世絵  (『木曾海道六拾九次之内 赤坂』より)

赤坂大橋を渡ると赤坂宿になります。

赤坂大橋

赤坂宿は杭瀬川の水運で栄えた宿場町です。現在でもその名残を見ることができます。

赤坂宿渡船場  杭瀬川

本陣と脇本陣は残っておらず、記念碑のみが立っています。本陣跡は公園のようになっています。

赤坂宿本陣跡  赤坂宿脇本陣跡

宿場内には黒壁の古い建物も残っています。

古い町並み

赤坂宿は谷汲へと向かう分岐点でもあり、「左 たにぐみ道」と書かれた常夜灯型の道標が立っています。 谷汲には「西国三十三所観音霊場」の第三十三番札所である谷汲山華厳寺があり、参拝客で賑わったようです。

谷汲山への道標

赤坂宿と垂井宿の間には、かつて美濃国分寺がありました。現在では建物は残っておらず、公園となっています。 国分寺の西側にはきれいに雪化粧した伊吹山が見えます。ここでお昼ご飯を食べることとしました。

美濃国分寺跡

美濃国分寺跡  美濃国分寺跡

青野一里塚跡を過ぎると、垂井宿はもうすぐです。

青野一里塚


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