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「辰己丸」の漁師体験日誌コーナーにようこそ

2007年12月27日 (木)
良いお年をお迎え下さい

3連荘で無風の上天気、今日は10時過ぎから冬支度も含め「桟橋」を移動、今まで三谷漁港に係留していた「カニ籠、あなご籠」の漁船「はまゆう丸」も形原漁港に移動し、これで準備完了。
明日から、年末年始は「荒れ模様」の予報、まぁ、暫く「冬眠」しますかねぇ。情報では、西浦半島沖に「ピンポン球より小さいトリ貝」が、結構たくさん居るそうで・・・・・・・、来年も豊漁だと良いのにね。今年1年間で「遊漁船、辰己丸」にて「まんが漁」を体験して頂いたのは、「57組、482名」でした。
春先の「トリ貝」は12年ぶりの豊漁で、「浜」は活気があり、大騒ぎ。たくさん食べましたねぇ、トリ貝、美味しかった。続いて、6、7月は「タコと車海老」、「まんが漁」の漁船が7月下旬まで「トリ貝漁」をしていたので、「他の漁場が休息」していたせいか、資源が豊富になり、何時に無く豊漁となりましたねぇ。
「タコの豊漁」は港の長老に聞いても「これだけ獲れたのは初めてだなぁ、記憶にねぇなぁ」と。続いて「シャコとワタリガニ」も豊漁、シャコは例年通りでしたが、ワタリガニは4年ぶりの豊漁、この時期、毎年「赤潮、貧酸素」などが問題になりましたが、今年は殆ど無く、11月下旬までワタリガニは豊漁でした。12月に入り「カレイ」が「バンバン」獲れ、私自身、これだけ獲ったのは初めてでした。
通年、豊漁で、乗船時期により、お土産の種類は違うものの、「たくさん、お持ち帰り頂いた」と思っております。「釣りとまんが漁を楽しんだ仲間」「大宴会に終始した仲間」「こんな筈ではなかった、海水浴状態の仲間」「マグロがいっぱい、早めに切り上げた仲間」「強風で、続けて出港できなかった仲間」と、色々な仲間が乗船し、「楽しいばっかり」の1年でした。
大した「そそう」もなく、無事に終了でき、「ルールを守って下さった仲間」に感謝しております。有難う様でした。来年は「トリ貝次第」ですが3月下旬頃から「遊漁、活動開始」の予定です。
また、良い仲間とお出で下さい。お待ちしておりますと共に、「良い年をお迎え下さい」、有難う様でした。「新年、良い仲間と会えることを楽しみに・・・・・」
2007年12月26日 (水)
いよいよ終盤です

今日は全くの無風、冬装備で出掛けましたが、作業をしていると「汗」をかくほどで、とても12月下旬の海とは思えない程、暖かでした。
昨日、ポイント近くに停泊していた本船は東に移動、レーダー画面は「あれ、壊れちゃった」と勘違いするほど船影はなく、時折、豊橋港の入出港の本船があるだけで、貸切の状態。で、午前中で帰港の予定でしたが、天候に恵まれ、「こんな日は、そうはないわなぁ」で、結局2時近くまで操業。
漁獲はカレイの特大、大が57匹でしたが、産卵前のものは4割ちょっとで、いよいよ終盤ですかねぇ、中小はいっぱい、いっぱいで、赤貝は中が12個、エビはちょろっと、出会い頭のワタリガニが2匹でした。
「ああ、気持ち良かった、天気が良くて最高」でしたが、全部持ち帰った為、「セッセ、セッセ」と腹を出して、下拵えに4時間以上掛かってしまい、「ヘタヘタ」に、「参りました」が、この場に及んで「刺身」が食べたいなんて言われ、「チンチン」まぁ、晩ご飯は「刺身と煮付け」でしたが・・・・・・・・。
明日は、中村さん、三後さんに手伝って貰って、桟橋(旧辰己丸)の移動と整備をする予定、いよいよ「冬支度」ですかねぇ、まだまだ「まんが漁」に行きたいなぁ・・・・・・・・。
2007年12月25日 (火)
まだまだ、でっかい産卵前のカレイが居る、居る

クリスマスのケーキ製造、配達も終わり「ヤレヤレ」で、雑務整理のため工房(形原漁港のすぐ近く)へ、通りながら海を眺めると「全くの無風状態」、どおしても海へ出たくて、早々に仕事を切り上げ、11時に出港。
よく冷えて来たから「特大のカレイ」は何処かへ行ってしまったのかなぁ、なんて思いながらの1回目、ポイントは前回とほぼ同じであるが、本船が停泊中でやや西寄りから、引き上げて「ガッカリ」、特大、大はゼロ、中小のみ、16匹。「これじゃぁ、あかんわ」で、本船を避け、思いっきり東へ振っての2回目、「なんだぁ、まだまだ、でっかい産卵前のカレイが居る、居る」で、このポイントで4回終了したところで2時になり、「今日はこれまで」で帰港。
漁獲は特大、大が33匹、中小はたくさんで数不明、赤貝の中が9個、その他はゼロ。他に漁船が漁をしていないせいか、カレイはたくさん居ます、で天気次第で明日もちょっとだけ出掛けるつもりです。
今日は他の漁船には全く会いませんでした。皆は河和方面で操業ですかねぇ。まぁ、いいか。
2007年12月19日 (水)
獲れたカレイの4割近くが産卵を終え

昨夜は「辰己丸」のクリスマスパーティー、中村さん、三後さん、それに予約先の「クルーズイン本店」と「海陽店、鮮魚部」、総勢12名でケーキ部門がお世話になっているホテル竹島の「クリスマスディナーショウ」に出掛け、久々に接客される側に。
楽しかったですねぇ、二次会で「カラオケ」もしましたしね、で、目覚めもスッキリ。さっそく、カレイに会いに行くことに。いつものポイントに到着、他に漁船はゼロ、「まぁ、いいか」で、1回目、特大、大が獲れたものの、「ガッカリ」です、4割近くが産卵を終え、痩せこけてしまって・・・・・・・・。
風はあまり吹いていないんですが、非常に冷たく「スキー場のリフト」にずっと乗っている感じで、カッパのフードを被っての操業、「もう、カレイ漁も終わりかなぁ、ワタリガニの姿は全く見ていません」で、11時過ぎ、「まんが漁」を終了、帰港。
そう言えば、三谷漁協の組合長が「カレイは気温にもよるけど、20日前後で産卵を終えるぞ」と言っていたなぁ、ワタリガニは獲れないし、風も吹くし、トリ貝の始まる3月まで冬眠ですかねぇ、まぁ、天気次第でまた出漁しますがね、遊漁船「辰己丸」は。
今日の漁獲は特大、大は38匹、内16匹が産卵後のもの、中小はたくさん獲れましたが、8割は産卵後のもので・・・・・・・。良いものを、お店の近所に配り、年末のご挨拶、「有難う様でした」と。
2007年12月17日 (月)
漁獲は特大、大が83匹

普段毎日、天気のチェックはしていますが、無風の表示「・」は初めてでビックリ。
満を持して出港、ポイントは姫島寄り、以前より東寄り、他に漁船は1隻だけで、私の起点になるマークよりも北で西方向、梶島「ネコ」の沖へ操業中で、「辰己丸」は交わらない南北で操業、1回目、「居ました、居ました、でっかいカレイがたくさん」で、ポイント決定。
今日の予定は、午前中でカレイをたくさん獲って、午後から「今年、漁業でお世話になった業者(鉄工所、電気屋、網屋、燃料屋、その他)の皆さんに「特大のカレイ」を配り、「年末のご挨拶」に廻る事にしている、
「セッセ、セッセ」と操業、予定通り、12時に切り上げ、帰港、漁獲は特大、大が83匹、中小はいっぱい、赤貝13個、その他ゼロ。
安城、岡崎、幡豆、形原と廻り、5時過ぎに終了、操業よりも、車の運転の方で、しっかり疲れました。
年内、あと何日、操業出来るんですかねぇ、クリスマスでケーキ部門は忙しいし、天気でも風が強く吹くしね、まぁ、お天気次第ですね。
2007年12月15日 (土)
「特大のカレイはまだ居るかなぁ」

今日は船のオイル点検をしながら、「出来れば出漁したい」と思い漁港へ、
天気予報では「晴れ」でも蒲郡の波高が1.5m、これではとても「まんが漁」は出来そうにありませんが・・・・・・・・・、
思い切って出港したものの北西の風ではなく、南よりの西風で、「うねり」が入り、船は大揺れ、西浦半島沖で断念、帰港し、次回に・・・・、で今日は終了。
「特大のカレイはまだ居るかなぁ」
2007年12月10日 (月)
超特大、48cm、2團ーバーのカレイ

今日も特大のカレイを狙って出港、ポイントは姫島の西、お天気はまずまずで、風と波は大したことなく、「まんが漁」の1回目、「特大のカレイ、待っとれよぉ」と前回言っておきましたが、待って居てくれました。
特大、大が獲れ、「今日も当たりかな」なんて思いながら操業、廻りは西浦漁協の漁船1隻のみ、貸切状態で、お互いに手で挨拶を交わし、「セッセ、セッセ」とカレイ漁を・・・・・。
ワタリガニはずっと「スカ」でしたが、5回目に6匹いきなり獲れ、おまけに大タコも1匹獲れ「ビックリ」、餌を求めて迷って来たんですかねぇ、久しぶりのタコでした。
ポイントは前日よりも東、三河港にずつと近い処で、秋口からどんどん内側に寄って来て、姫島がすぐそこに。昼過ぎ、西浦の漁船は県漁礁の方へ行ってしまい、「辰己丸」だけになり、気楽に操業、3時になっても止められず、4時過ぎ、投棄された網が掛かって「まんが」が引っ繰り返って、万事休す。帰港することに。
今日の漁獲はカレイ、特大75匹、大90匹、中、小はいっぱい、ワタリガニ13匹、大タコ1匹、あとは無し。ちなみにカレイの大は、35センチ前後で、特大は、38cm超、中、小は30cm以下を目安にしています。
今日もいっぱい獲れたので市場に卸す事に・・・・・、カレイが市場にいっぱい並び、価格は大暴落、「半値、八掛け、五割引」なんてね、がっかりですわ、まぁ、豊漁で良かった、「また、行くぞぉ、特大のカレイ」、次回は姫島のすぐ前かな、楽しみだなぁ。(写真は超特大、48cm、2團ーバーのカレイ、新聞紙横置きと比べて見てください・・・・・・・・・。)
2007年12月7日 (金)
カレイでイケスがいっぱい、感動

12月になって始めての操業、「クルーズイン本店」の20周年フェアも無事に終了し、海陽店の鮮魚部から「ワタリガニとヨシエビが欲しい」と頼まれ、気合を入れて出掛けました。
まだ薄暗い形原漁港に到着、お天気は最近に無く良さそうで、まずは、網目の選択。ワタリガニなら「5節」、ヨシエビなら「7節」、思案の末「5節」に、「まんが」を載せ替え、出港、
目指すポイントは「姫島の西」、1回目、引き上げて「ビックリ」、ちょっと、舞い上がりましたねぇ、デッカイ特大のカレイが7枚、30cmオーバーの物も12枚、「やや、当たっちゃったかな」とニコニコしながらの2回目、特大が5枚、大が9枚、で確信、「当てちゃったね」と。見廻すと回りに漁船はゼロ、他は県漁礁の西に2隻のみ、「皆、何処で漁をしているんでしょうかねぇ、まぁ、ガラ空きで良いか」と。
イケスに籠網を四個ぶら提げ、「カニ、カレイ、エビとその他」と予定していましたが、嬉しい事に、午前中でパンク状態、特大が2個、大、中が各1個で酸欠状態、ワタリガニは別にして・・・・・・、結果全てを網の活かしに替え、操業続行。
今日は「スカ」どころか、カレイが「バンバン」に獲れ続け、「大当たり」。私が見習中の頃、親方が「12月、寒うなると、稲村の沖で、でっけぇカレイがいぃぃぃっぺ獲れるでぇ」と言っていましたが、まさか、これ程獲れるとはねぇ。
漁獲は特大のカレイが80数枚、大が120数枚、中、小はいっぱいで数不明、ワタリガニは14匹、赤貝は10個、シャコはゼロ、エビはちょろっと。いやぁぁ、初めてです、カレイでイケスがいっぱい、感動しました。
鮮魚部でとても裁ける大きさと数ではなく、朝市に全部卸すことに、で、ニコニコ顔で帰ったら、かみさんが「あれぇ、頼んでおいたヨシエビが無いねぇ」だって。ハハハハ、次回のお楽しみですな。(でも、こんなにカレイが獲れれば、ヨシエビなんてねぇ、まぁ、良いか)充実した1日でした。
今は疲労感いっぱい、「また、行くぞぉ、特大のカレイ、待っとれよぉ」。
2007年11月26日 (月)
カレイは大物が2匹

今日の乗船客は今季3回目、豊明のAさん、お友達と4名、8時過ぎに来港され、「いざ、まんが漁」と即出港、お天気は曇り、ちょっとばかり風と波があるものの、この時期としては、「まあまあ」。
1回目のポイントは渥美半島寄り、姫島と県漁礁の真中、ワタリガニが、つい先日まで獲れていた場所で海底は「泥」、網目7節では、引き上げ時、「泥抜き」が大変、それでも「ワクワク」しながら引き上げて「ガッカリ」、ワタリガニ1匹とカレイが1匹だけで・・・・・・。
2回目は、風が有る割にガスっていて、他船の状況が判らず、レーダーチェック、県漁礁中央から西にかけて20数隻が操業中で、このポイントを目指し、引き続き操業、がしかし、なかなか漁獲はなく、佐久島南まで行き、そこから折り返しての2回目、ワタリガニ4匹、カレイの大物も獲れ、県漁礁の中央付近で繰り返し操業、結果、このポイントが最も効率の良いポイントでした。
1時過ぎ、「まんが」を取り込み帰港となりました。途中、風も落ち、「しぶき」を被らず航行でき、今の時期からすれば「良かった」と。漁獲はワタリガニ6匹と少なかったものの、カレイは大物が2匹、30cm前後のものも結構獲れ、ザルエビもまずまず、シャコはバケツに2杯程度、沖ハゼも結構獲れ、乗船4名でしたので、お土産としては良かったかなぁ。
帰りは予約先の「クルーズイン本店」で食事、20周年フェア開催中で、ケーキ2個入りパックをお土産にお帰り頂きました。
また、来年、今日、リリースしたワタリガニ、エイ、小物等、大きくなって居ますので、「いざ、まんが漁」とお越し下さい。お待ちしております、有難う様でした。
2007年11月23日 (金)
早々に出港を断念

今日の乗船客は「蒲郡荘」さんからの紹介で、午後に出港予定でしたが・・・・・・・、残念なことに、朝から北西の風が強く、早々に出港を断念しました。
今の時期、なかなか風が強く、操業できません。
今週は火曜日だけでしたね、他船も皆お休みでした。獲り零しのワタリガニと特大のカレイが待ってくれているので漁業操業に行きたいのですが・・・・・・・。明日から3日間位良さそうですが・・・・・・。
有難う様、次回の乗船をお待ちしております。
2007年11月21日 (水)
波の状態が超悪い

今日は「まんが漁」に行きたくてねぇ、
風は上がり、波も高くなることを承知で出港、僚船は朝市を終え、港に舫を取っており「やっぱり、ダメかな」と思っていても、「とりあえず、船の調子を診ながら、出てみるか」と。
西浦半島をかわした処で「ドン吹きの一歩手前」の状況、ポイントの渥美半島寄りに近づくと、「風は結構吹いているが、それ以上に波の状態が超悪い」で、1回も「まんが」を投入せずに帰港。
「うんんん、やっぱり今日はダメか」と。久しぶりに僚船を訪ね「網目、まんがの牙、ポイント、これからの状況、来年は・・・・・・等」をしっかり話をする、「言葉は相変わらず、超悪いが、目を掛け、見守ってくれている」ことが判り、とっても嬉しく「さあ、明日から、また頑張るぞぉ」と。「有難い、仲間に感謝」。
ところで、明日の天気は大丈夫でしょうかねぇ、風が心配ですねぇ、とりあえず、出漁準備OKです。
2007年11月18日 (日)
強風波浪注意報

今日の乗船客は年間契約先の「蒲郡荘」さんから紹介のあったHさん始め12名でしたが・・・・・・。
8時出港予定でしたが、朝6時半に電話連絡があり、「今日は体験漁業に行けますか」と、「うんんん、強風波浪注意報が出ており、昼からはしっかり吹くだろうし、中止した方が良いと思うよ」
「はい、判りました、来年の夏にお願いします」「はい、了解しました、夏、お待ちしております」で、今月2回目の中止、残念ですが、「そそう」があってからでは・・・・・・・。
次回の予約をお待ちしております。有難う様でした。
2007年11月16日 (金)
ワタリガニと大きいカレイを狙って

今日は獲り零しのワタリガニと大きいカレイを狙って漁業操業、6時半、形原漁港に到着しスタンバイするが・・・・・・・、風が結構吹いていて「うんん、西浦の向こうは如何なんだろう」と心配しつつ出港、ポイントの梶島「ネコ」の沖に到着、
風は「ドン吹き」までは上がっていないが、波が悪い、「これ以上、上がったら中止だな」と思いつつ、1回目、超立派なワタリガニが2匹獲れ、「ニンマリ」。他船は僅かに6隻のみ操業中で、しかも、珍しく「ネコ」の東と西、最近のポイント、姫島と県漁礁の間に船影は無く「ワタリガニが居ないのかなぁ、まぁ、気楽で良いか」と。
数回「まんが漁」を繰り返し、立派なワタリガニが「ポチポチ」ではあるが獲れており、でっかいカレイも獲れ、気が付けば視界に漁船は「ゼロ」、風波で操業中止したか、佐久島の西、知多半島寄りにポイントを移動したか定かではないが、「辰己丸」の1隻のみ。
しかしながら風波は強く、風上、風下の上下操業だけで、とても横には引けず、なかなか思う航跡を残せない状況、おまけに、豊橋港の本船出入りも、かなり有り「要注意」。結果、早めの帰港となりました。
漁獲はワタリガニ29匹、39cmのカレイ1匹、その他諸々、赤貝の中位のもの、12個でした。今日は疲れました、大した時間も操業していないのに、今季1番の「お疲れモード」、何ひとつ「そそう」無く、良かった良かった。
明日からは風も落ちるでしょう、そう願っています。
2007年11月14日 (水)
ときおり、特大のカレイ、40cmオーバーのとらふぐ等

「ドン吹き」の風も収まり、今日は「小春日和」、漁業操業に出掛けました。
と言っても出港は7時ちょっと前、ポイントは姫島と県漁礁東の渥美半島寄り、1回目、ワタリガニが5匹獲れ、「アオサ」も入って来るが、折り返し操業、2回目は「アオサ」がしっかり入ってしまい、僅かに2匹、「アオサ」をそこそこ取って、投入するが、網目が詰まってしまい「スカ」。
まんが漁は、「まんが」の後ろに網の袋が取り付けてあり、海水と一緒に「泥、獲物」を取り入れ、泥抜きして、獲物だけを・・・・・・・、ところが、目詰まりすると、泥が抜けず、反流が発生し、一旦入っても出て行ってしまい「スカ」となってしまいます。
ビニール袋を引いている様なもので、網目7節と5節では引く時間が違います。もちろん目の細かい7節は精々15分から18分が限度、5節でも20分から23分位です)で、取っても、取っても「アオサ」で目詰まりを起こし、ギブアップ。
岸よりから沖へ出て操業2〜3匹コンスタントに獲れるものの、「やったね」は無く、数は伸び悩み状態、ときおり、特大のカレイ、40cmオーバーのとらふぐ等が獲れ、何とか納得しながら漁を続けました。
結果、今日の漁獲はワタリガニ32匹、カレイは38、33、32cm、各1匹と掌大も28匹、シャコ、エビは僅か、とらふぐは前回のものも含め、「イケス」に活かして居ますが「はて、如何するかが問題ですね、まぁ、暫く活かして置くか」と。
まだまだ、ワタリガニは獲り零しが残って居る様で、「今の内に・・・・」、今日、操業していた漁船は29隻、早朝から「バリバリ」に漁をしており、「ワタリガニは何時まで居ますかねぇ、まぁ、次は特大のカレイかな、とらふぐかな」、それよりも「ドン吹き」にならない様に・・・・・・・。
今週末は「大丈夫」かな、心配しています、ハイ。
2007年11月11日 (日)
厄年会の延長で、「まんが漁」を体験

今日の乗船客は2ヵ月以上前に、東海ラジオを聞き、即予約を頂いた春日井市のHさん、厄年会の延長で、毎年、仲間と旅行をしており、今回は「三谷温泉」、翌日の今日「まんが漁」を体験する事になり、三谷漁港から総勢9名で出港となりました。
お天気はあいにく小雨でしたが、間も無く上がり、曇り空。「ワタリガニが獲れると良いな」と思いながら船を走らせていると、前の方は宴会が始まり、「ビール、日本酒、ワイン」と色々揃っており、「鬼ころし」のパック酒をラッパ飲みしているお兄さんにはビックリ。
漁もしていないうちから、ワタリガニを蒸して食べる事に。実は、最近ワタリガニの漁が少ないので、前日の操業で、ちょっと小ぶりなものを、イケスに活かしておいた6匹、お土産にと思っていましたが・・・・・・。
ポイントは姫島と県漁礁の中間、渥美半島寄り、1回目、ワタリガニが5匹、シャコも結構獲れ、順調なスタート、その後も同じポイントで操業、毎回ワタリガニが獲れていましたが、最後の回で「スカ」を引いてしまい、今日の一番の狙い「特大のカレイ」が獲れず、残念。
(船首で、「鬼ころし」で酔っ払った大マグロが1尾、捕獲されましたが・・・・・)帰港途中、風が吹き上がり、「しぶき」を浴びての航行、しっかり濡れて、三谷漁港に到着、でパシャがこれ。
帰りは「辰己丸」の提携先、「ホテル竹島」でお風呂に入り、クルーズイン本店でケーキを食べ、お帰り頂きました。次回は、夏に、家族連れでどうぞ、お待ちしております、有難う様でした。
今日の漁獲はワタリガニ14匹、シャコたくさん、カレイ、ハゼ等小魚もしっかり。(やっぱり、網目7節だとシヤコがたくさん獲れますね)
2007年11月9日 (金)
色々と獲れる魚種が変って来ました

今日は注文のあったワタリガニ、残り6匹を獲る為に出漁、「まぁ、直に獲れるだろう」と思っていたが・・・・・・、あっち、こっちポイントを移動していたら、CBCラジオで「テレホン人生相談」が始まってしまい、ショックでした。
姫島に限りなく近付き、春先を思い出す様なトリ貝の山、但し「殻」ばっかりで、ワタリガニは「ポツ・・・・・ポツ・・・・・ポツ」のみで、数が伸びずにお昼になってしまった。このポイントには「デッカイ、カレイ」が居ります。
昨日は40cmオーバーで、今日は35、38cmと大きく、肉厚も充分。それに「赤貝」が14個、まあまあのサイズのものが獲れ、「あああぁ、いよいよ冬だな」と。3時過ぎ、雨に降られ、漁業操業3連荘で「ややお疲れ気味」だったので、早めに帰港しました。
漁獲はワタリガニ18匹で、なんとかOKでした。カレイは「良い物」が獲れました、シャコ、エビは僅かでした(これは、網目5節で、ポイントが違います)それに「冬を告げる魚」がもう一種、「とらふぐ」の25センチ程のものが3匹獲れました。色々と獲れる魚種が変って来ましたねぇ。「ワタリガニがずっと獲れると良いのになぁ」は私の独り言でした。
週末の遊漁、「お天気に恵まれます様に・・・・・・」
2007年11月8日 (木)
次回の遊漁のポイントはこの辺だ

今日は年間契約先の蒲郡荘さんから「大きなワタリガニ、40匹」の注文を頂き、気あいを入れて出港、ちょっと遅がけの8時過ぎ、昨日のポイントに到着、既に他港の漁船が6隻、操業中で「まぁ、何時もに比べれば空いているかな」と思いつつ1回目、ワタリガニが2匹獲れ、気を良くして2回目、今回も2匹獲れ、「まぁ、ポチポチだな」と。
それからも、1、3、2、2匹・・・・・、と昨日程ではないが・・・・・・・。三河港に寄せて、引き上げてみると「トリ貝の殻」がいっぱい、しかし、ワタリガニも居り、苦にせず操業、渥美半島寄りには立派なカレイも居り、「次回の遊漁のポイントはこの辺だな」と。
今日の漁獲はワタリガニ34匹で、注文の40匹には足らず・・・・・、で明日も操業の予定です。(あぁぁあ、あと6匹か、残念)
2007年11月7日 (水)
ポイントは三河港よりに、東に移動・・・・

今日はワタリガニの状況をチェック、操業となりました。
6時半出港、先ずは梶島「ネコ」の沖、南東から1回目、1匹のみ。続いて佐久島南東へ、1匹だけ。ここから、佐久島の東、戻って南東、南、県漁礁の西、中央、東、姫島の西と操業するも「スカ、スカ、スカ」の連続で7連荘、参った、参りました。お昼になるのに獲れたワタリガニは2匹、「超ガッカリ」、これほどの「スカ連荘」も今季初、
で、姫島の西から、1匹づつでも獲れた梶島「ネコ」の南東へ戻すことにし、「まんが」を投入、「ポチ・・・・・ポチ・・・・・・ポチ」と獲るしかないかなぁと、半分諦めながら引き上げてビックリ、特大3匹、大2匹、折り返して5匹、続いて6匹、2、7、4匹と獲れ、反省するばっかり。
先日の日誌に「ポイントは三河港よりに、東に移動・・・・」と自分で書いてお
きながら、反対廻りしてしまい、「ばっかじゃないか」と。
このポイントで獲れるのはワタリガニ、カレイだけで他は殆どゼロ、他のポイントはワタリガニ以外は獲れます、カレイ、各種エビ、シヤコと全て。久々に「次は・・・、次は・・・・」と期待できた「まんが漁」でした。
結果、四時間足らずで、ワタリガニ36匹、今の時期としては上出来でした。明日はもっと三河港寄りを操業しようと思っています。
2007年11月4日 (日)
今シーズン2回目の中止

今日の乗船客は前回、あまりの強風で1回だけ「まんが漁」をしただけで「中止」となり、再予約して頂いた豊田市のTさん、お孫さんとお友達を引き連れ、夜明け前に来港、「いざ、まんが漁」となりましたが・・・・・・・・。
昨夜からの北西の風が残っており、形原漁港でも結構吹いており、明らかに西浦半島の向こうは「ドボンドボンの波」、前回の事もあり、Tさんに「今日はあかんなぁ、やめたほうがいいに」と、「お天気は良いでしょう」「天気は最高に良いけど、風と波が・・・・・、前回と同じ状況だに」、「船頭さんが、そう言うならしょうがないわなぁ」となり、中止。
今シーズン2回目の中止で、同じTさん、せっかく遠くから来て頂いたので出漁したいのですが・・・・・・、残念。6時出港予定でしたが解散となりました。
次回の乗船をお待ちしております。有難う様でした。
2007年10月31日 (水)
「遊漁のまんが漁」はあと1ヶ月ちょっと

今日は朝からお天気が良く、「まんが漁」には最高の条件、どおぉぉぉぉぉぉしても漁に行きたくて、早々に他の仕事を済ませ、10時に出港、
先日、ワタリガニに挟まれた指先はまだまだ癒えておらず、「まあ、今日はゴチャゴチャ考えず、楽しもう」と・・・・・・。手作り弁当を食べながら「楽しいばっかり」で梶島「ネコ」の沖を目指していると、電話があり、クルーズイン海陽店の鮮魚部から「大きいワタリガニ予約受けました、口取り用のエビ、在庫なし、しっかり・・・・・・」で、操業モードに切り替えようとしても、指先ズッキンでは無理も出来ず、「まぁ、時間も少ないし、ままよ」と。
1回目、「ネコ」から姫島の西を目指し引くと、ワタリガニ2匹、カレイも掌大6匹と順調な滑り出し、続けて姫島方向へ、ワタリガニが2匹獲れ、「数は伸びないが何処でも居る様な気がしてきてねぇ」、続いて4匹と獲れ、完全に操業モードに切り替わっていると、ろくな事がない、今まで、なった事無い様な「まんが」の簀巻き状態、おまけに指先をぶつけ、万事休す。
気が付けば、前も後ろも右も左も漁船だらけ、1、2、3と数えると23隻が操業中で、いったん止まって「まんが」を直していた「辰己丸」は流れから外れてしまい、投入の機会を失ってしまい、暫し呆然として・・・・・。
やっと投入してみるも「スカ、1、スカ」で「やっぱり、皆が獲っちゃっただな」でポイント変更するも、皆、移動、「あかんわ、今日は上天気で楽しかった」で帰港。
漁獲はワタリガニ16匹、カレイ36匹、シャコ、エビは網目5節の為、少なかったです。全体的にポイントが東へ、三河湾の奥、三河港近くに移っている様で・・・。
「沖へ出て行く」と言われているワタリガニを「お迎え」に行っている様な状況ですねぇ。「遊漁のまんが漁」はあと1ヶ月ちょっと、「そそう」の無い様に気を付けて、頑張ります。皆さん、お待ちしております、是非どうぞ。
2007年10月29日 (月)
ワタリガニの逆襲

やっと三谷祭りが終わり、平常になった蒲郡市、天気も良さそうなのでポイントチェックに出掛けました。
25日にも操業したのですが、昼からの出港で3時間程度でしたので日誌は書きませんでした。(この日は、梶島「ネコ」の沖で「出会い頭の黒鯛、48cm」が1匹獲れました)
今日の天気は上々、風、波も無く、久々に「スナメリ」に会いました。ちょっと遅い7時過ぎに出港、梶島「ネコ」の沖から県漁礁東から西、「ネコ」の東と三河湾の真中を「グルリ」と操業、結果は、ワタリガニは1回に1〜2、多くて3匹止まり、全域に散らばって居ます。「形と質」は良いですねぇ、数が獲れないのが残念ですが・・・・・。
カレイ(特大が1匹)は掌大の物が増えています、車海老、ヨシエビ、カラスエビに加えザルエビが増えて来ましたが、シャコは「ニャアラ」は少なくなりましたが、漁も減ってきました。
2時過ぎに「アクシデント発生」で、操業不可となり早々に帰港、漁獲はワタリガニ23匹、カレイ33匹、シャコ、エビ少しづつでした。(今日は網目5節と大目を使用、シャコ、エビは抜けてしまい、少なめ)
「アクシデント発生」は船でも「まんが」でもなく、私でして・・・・・・、実はワタリガニに指を挟まれまして・・・・・。この時、ワタリガニが3匹獲れ、籠に入れて置いて、爪を切る為、1匹を掴んだ瞬間に、別のワタリガニに左手、中指、指爪の両サイドを「こんちきしょう」と言うぐらい挟まれ、引っ張り、取った為、切れて出血、「指が千切れたか」と思う程の痛み「どっ痛ってえぇぇぇぇぇ」、指先だけに血は止まらず、「ズッキン、ズッキン」で、「指先に心臓がある様な感じ」、「ワタリガニの逆襲」ですかねぇ、グローブは勿論していたのですが役に立ちませんでした、ハイ。(今、夜の11時ですが、「ズッキン、ズッキン」で手を上に上げて居ます)中途半端な1日でした。
この調子だと明日の漁は休み、「まんが」の整備かな、指先の痛みが消えます様に・・・・・。
「ワタリガニは水温が25度を切ると、沖へ出て行く」で、「三河湾にワタリガニが居なくなる」とずっと、ずっと親方はじめ、先輩漁師の方々に言われていますが、私は「そうではない」様な気がして・・・・・・。夏場は海岸沿いの浅瀬に居り、9月中旬に移動開始、深場へ・・・・、で今そのワタリガニを獲って居るのですが・・・・・・・。ワタリガニ、渡って行くから渡り蟹で、移動は認めが、「沖へ出て行ってしまって居なくなる」には、ちょっと疑問が・・・。
勿論、沖に出て行くワタリガニも居るでしょう、それよりも、皆で獲ってしまって・・・・・、のでは。シャコと違って絶対数が少なく、高値で取引される為20数隻の漁船が、夜明け前から日没まで、毎日「バリバリ、バリバリ」操業してはねぇ、居なくなるはず、「獲り尽して、居なくなる」が私の結論かな、まぁ、いずれにしても、数は減って・・・・・・。冬場、三河湾は10℃以下に下がります、春先に越冬したと言うか、捕獲を逃れたドデカイ、ワタリガニがポツポツ獲れます。
ほんとは沖へ行かずに、三河湾の深場でじっとしていたりしてね、まぁ、判りませんなぁ、海の中、ワタリガニの行動。それに「トリ貝の殻」あれだけたくさん梶島「ネコ」の上に有ったのに、僅か数ヶ月で今は殆ど無し、タコも何処へ行ったやら、8月に産卵するけど・・・・・・。タコも獲りすぎかもね、ハハハ。判らん事ばっかり。
2007年10月22日 (月)
「大人の遠足」

今日の乗船客は、岐阜テレビの放送を見て、「あぁ、「辰己丸」の船長だ、おい、今年も遊びに行こうぜ」と予約、尾張一宮から3夫婦とお友達2人、総勢8名、幹事のOさんだけがお酒を飲まず、あとは全員「バンバン」の飲みっぷり、このメンバーには、昨年の10月2日、雨の「まんが漁」を体験した人が数名居り、装備、弁当、お酒等全て完璧、まさに「大人の遠足」でした。
お天気は上天気、前日の2日間が嘘の様に・・・・・・、8時半過ぎ、穏やかな海へ出港。と同時に「フシュー、プシュー、ワア、ワア、ワア」と宴会のはじまりはじまる。
ポイントは梶島「ネコ」の沖から県漁礁の東、1回目引き上げ、「まんが」が上がってくると、全員で拍手喝采(この拍手喝采は毎回、最後まで、ずっと続きました。)「恥ずかしい限り、まずいよなぁ、スカだと」で、ワタリガニは1匹、シャコ、エビ、カレイ、ハゼは順調に獲れ、「ワタリガニ、1人1匹何とかならんかなぁ」「はい、頑張ります」と。
2回目からは、佐久島を目指し、折り返して「ネコ」の沖、「これで最後ねぇ」と、この時までにワタリガニは5匹、最終回に2匹獲れ「うんんんん、これで7匹かぁ、おまけの1回行きますよぉ」と、で、大きな拍手喝采を・・・・、「スカ」だったらどおするだぁ。でも、幸運にも2匹獲れ、「さぁぁぁ、帰るよぉ」で帰港の途に。
お天気は最高でしたね、手作りの充実弁当を食べながら、宴会はずっと続き・・・・・・。桟橋に到着、約1名の酔っ払いを船から降ろし、「大人の遠足、記念の1枚」はい、パシャがこれ、「はて、酔っ払いは誰でしょうか」
今日の漁獲はワタリガニ9匹、シャコ、エビ、カレイ(大物1匹)等、順調でした。
クーラーに分ける時、「大きなエビがやけに少ないなぁ」と思っていたら、このメンバーの中に「エビのおどり」の大好きな人が1名、大きなエビは殆ど「おどり食い」してしまい、特大の車海老まで食べてしまい、大ヒンシュクを・・・・・・、まぁ、皆さんも、しっかり食べたから良いか。賑やかで楽しい「まんが漁」でした。途中、予約先の「クルーズイン本店」でケーキを食べ、元気にお帰り頂きました。
また、来年も是非「遠足」にお出かけ下さい、お待ちしております、有難う様でした。
2007年10月21日 (日)
「安全第一」が運営方針です

今日の乗船客は豊田のTさん、「孫にまんが漁を体験させたい」と、友達2人を同伴、総勢5名で、6時前に来港、お天気は良いものの、風が結構吹いており、まだまだ吹き上がることが予想出来、心配しつつ・・・・・・。
西浦半島先端をかわす頃、ちょうど「日の出」で、パシャがこれ。三河港内は比較的穏やかでしたが、ポイント梶島「ネコ」の沖に到着した頃には、風強く、波も高く、うねりもあり、「これ以上、風が上がったらダメだな」と思いつつ、1回目、風下の県漁礁東へ引き、引き上げると、ワタリガニが3匹、良形の物が獲れたものの、シャコ、カレイは僅か。
2回目、風上方向へ引いてみるも、この状態で「しぶき」を浴びてしまい、船は前後左右に大揺れで・・・・、皆さん船酔いもせず元気でしたが、安全を考え、中止を決定、帰港することに。8時には無事帰港し、次回の乗船を約束、帰宅の途に。
今日は大変でした、安全を考えると中止せざるを得ず・・・・・。親方の「そそうをしては、いかん」が心に響いており、今後も。
帰り際「天気だけはしょうがないなぁ、また、来るわ」と笑顔でお帰り頂き、嬉しい限り、次回の乗船を楽しみにお待ちしております、お疲れ様、有難う様でした。
2007年10月20日 (土)
「しぶき」を浴び、船は大揺れ、

今日の乗船客は名古屋で教師をしてみえるお仲間、3家族総勢12名、年間契約先の「蒲郡荘」(公立学校共済会の保養所で・・・・、勿論一般の方も食事、宿泊等利用できます、お値打ちです)からの紹介で、竹島桟橋からの出港、8時「蒲郡荘」のマイクロバスに送られ元気に到着。
お天気は晴れ、風、波、今のところ大丈夫、気温の上昇と共に風が強くなり、波も・・・・・・・と充分予想出来、船酔いの心配も有り、元気な今を・・・・、ハイ、パシャがこれ。出港直後の写真で、皆さん「にこやか、元気、元気」でしたが・・・・・・・。
ポイントの梶島「ネコ」の沖に到着した頃には、風が上がり、波も次第に高くなって来ており、〜イ鰺匹蕕気覆ね佑豊◆屬靴屬」を浴びない様に、と引く方向に配慮し、1回目、残念ながらワタリガニは「スカ」、シャコ、カレイ、エビ、ハゼ、特に「ザルエビ」が多く獲れ、2回目。この頃から次第に風波が強くなって来ており、´△傍い鮖箸Δ癲投入、引き上げで左回りに回転する為、船が揺れ、だんだん「まぐろ状態の人」が1人、2人、3人と・・・・・・。
3回目引き上げ時には、「元気印は何処へやら」でして、次を投入するも、途中で引き上げ、帰港の途に。ここからが大変でした、「風強く、波高し」で全員、船尾に移動しても「しぶき」を浴び、船は大揺れ、ひたすら、西浦半島の稲村山を目指す。船上は悲惨な状態で、とても朝の写真とは、大違い。「えらいこっちゃぁ」と思いながらの帰港、元気はお父さん2人のみ、後は全員「ヘラヘラ状態」で・・・・・・、桟橋着岸、
「さぁ、クーラーを用意して・・・」で、皆さん元気に。(子供はジェットコースターは平気なのに、なんで船酔いするのかなぁ、はオラの独り言)で漁獲は、「わぁぁぁ、こんなに、いっぱい食べきれない」と。ワタリガニ以外は、まずまずでしたが「今が旬」のワタリガニは僅かに3匹、残念。「今日は天候がこんな風で残念です、帰りにケーキを・・・・」で、皆さん、来店。
お兄ちゃんが、イケスに大きな忘れ物をされ、持って来ました、勿論、下拵えして、3つに分けて、氷詰にして、「特大のエイ」です。お店では、皆さん、元気いっぱい、笑顔で「良かった、良かった」と。
夏にまた、来てください、お待ちしております、有難う様でした。今日の風波は「体験まんが漁」としては最高でした。まぁ、これ以上吹けば中止にしていますが・・・・・。
2007年10月18日 (木)
「まんが」でどうやって、漁をするの

今日の乗船客は遠く美濃加茂市から男6、女4、総勢10名にて9時集合予定でしたが、気合しっかりで8時半には全員集合、即出港となりました。
この10名、其々の関係が全く判らない、友達、仕事、「よう、判らん」で、元気印いっぱいのTさん(女性)に聞くと、Sさんが居酒屋「辰」を経営、お父さんと、お店の女の子と、私の妹、常連客の皆で・・・・・・、20〜62歳、「よう、判らんはずだわ」で大笑い。
「まんが漁」なんて、全く知らない皆さん、「まんが」でどうやって、漁をするのか想像も出来ず、「ジィィィィィィィ」っと見詰めたままの1回目は梶島「ネコ」の沖から、県漁礁へ。引き上げてみると、ワタリガニが5匹獲れ、「スッゴォォォォィ、キャァァァァァーァ、ワァァァァァ」の連続、この感激にビックリでした。
2回目は同じコースを逆に引き、「スカ」、3回目、その又逆を引いて2匹「うんんん、1回目は出会い頭の事故だったのか」と。
県漁礁東、中央、梶島「ネコ」の沖をトライアングル状に操業、ワタリガニはこの時期、「形、質」は良くなりますが数は少なくなり、シャコ、カレイ、エビがまずまず獲れていたので、移動せずに継続操業。船上は蒸したシャコを食べながら「ワイワイ、ガヤガヤ」賑やかで、パシャがこれ。お天気は秋晴れ、最高でしたね、で、今日の漁獲はワタリガニ14匹、シャコ、大きなクーラーにいっぱい、カレイ、エビ等はまずまずでした。
帰りは音羽インターから・・・・・、で予約先の「クルーズイン本店」でケーキを・・・・、で「キャアア、嬉しい、超嬉しい」と今までに無い歓声が。元気印の女性が多いと楽しいですね、「ピンクとグリーンのゴムの手袋」次回の為に「辰己丸」に保管しておきます。次回乗船を楽しみにお待ちしております、有難う様でした。
2007年10月15日 (月)
「海の物は生が一番」

今日の乗船客は「豊田のSさん」に紹介され、先週金曜日に予約、即「まんが漁」となりました、名古屋在住のIさん、鉄鋼関係の会社を経営、かなりの行動派で、フットワークも良く、漁協の職員のバイク先導のもと、6時に到着、「辰己丸さぁぁん、お客さん連れてきたよぉぉ」と。
総勢5名で出港、お天気は曇り、朝からちょっと嫌な風が・・・・、しかしながら、全員しっかりと「しぶき」対策は出来ており、「これなら、大丈夫」と。昨日まで停泊していた、あの「海王丸」は航海に出たらしく、見ることは出来ませんでした。
梶島「ネコ」の沖から1回目、引き上げ、ワタリガニは2匹、「うんんんん」と考えてしまう。どのポイントも1〜3匹どまりで、数が伸びない。佐久島東、南東、南、県漁礁と反時計まわりに操業し、元の梶島「ネコ」に戻って終了となりました。
ビールをしっかり飲み、長老が「海の物は生が一番」と・・・・・、で「シャコ、赤貝に似たチンメン、うんねえ、等」何でも刺身で、「これの、ここが美味いだ」と。(私は、チンメン、うんねえの刺身は食べた事がありません)帰りは、お日様も顔を出し、約2名が超暴睡で「あぁぁ、港に着いたぁ」で、着岸。
漁獲はワタリガニ、特大、大が14匹、シャコは網目5節で操業した為、丸籠1杯と少な目、カレイ、エビはそこそこでしたが、写真に撮りたくなる様な大物1尾、で、パシャがこれ。
操業中、やや風に吹かれましたが、「面白話が続出」で賑やかな船上でした。特に長老が愉快な方で・・・・・、元気モリモリでした。次回の乗船を楽しみに、お待ちしております。有難う様でした。
「余談」午後の部
「ワタリガニが大きく、質も良くなった」が少なくなった。まぁ、それはそのはず、毎日、毎日、20隻近くの漁船が追っかけ回し、いっぱい獲ってきたからで・・・・・・。佐久島東、南東、南、県漁礁、梶島「ネコ」の沖、西と漁船がいっぱい。9月の半ばから、ずっとチェックして来たんですが、梶島「ネコ」の東に「まんが」が入っていないんですねぇ。私が9月に操業した時は「生き物はゼロで、ガラガラだけ」でしたが・・・・。3年前に「超大当たり」を出したのは、このポイント。
「体験まんが漁」では、なかなか出来ません。形原漁協から最も近いんですが、「何が獲れたかな」とワクワクし、期待しているお客さんに、ドショッパツで「スカ」でした、と言いづらくてねぇ、出来ませんでした、ハイ。しかし、今日は「どおしても、どおしても、やってみたくて・・・・」で、梶島「ネコ」の東に挑戦、結果は「ワタリガニが居ます、1回に2〜4匹、大きい物が、カレイも良形の物が居ます、でも、シャコ、エビは殆どゼロ、おまけに、ゴミがいっぱい、空き缶、空き瓶等いっぱい」嫌になりますねぇ。
一隻の船が、同じポイントでグルグル操業していると、必ず、1、2、3・・・・と船が増えてきます。皆、ポイントを探しているのです、で、1時から3時ごろまで、殆どの船が「ネコ」の東と沖に集結してしまい・・・・・、まぁ、こんな風ですね。
明日は間違いなく「東」が混雑するでしょうね、ハハハ。やっぱり、シャコ、エビの居ないポイントは「遊漁」では出来ませんね。漁獲は3時間弱で、ワタリガニ、16匹、特大、大ばっかり、カレイ、良形の物20数匹、シャコはゼロ、エビは5匹と寂しい。「はぁぁぁ、やっと気が済んだ」で、明日からちょっと、お休みです。
2007年10月14日 (日)
カモメに小魚をやりながら

今日の乗船客は隣町の幸田町のNお母さん、地元のお祭りで、子供さん、お孫さんが勢揃い、午前中に「まんが漁」をして、お祭りのご馳走に・・・・・・。
東海ラジオにお友達も多く、「体験まんが漁」の放送を聞き予約、今日の出漁となりました。子供さんたちが春日井、名古屋と言うことで、9時集合でしたが、集まりが良く、15分前には出港、お天気は曇り、風、波無しの穏やかな状況、まずは西浦半島沖に停泊している「海王丸」に「おおおぉぉぉぉい」と手を振ってご挨拶。
1回目は梶島「ネコ」の沖から県漁礁の東を目指し、引き上げ、ワタリガニは2匹のみ、シャコは結構獲れているが・・・・・で、東から中央、西、佐久島南、南東とグルゥゥゥゥと一周したところで、「もう、いっぱい獲れたからこれで充分、帰りましょう」とお声が掛かり・・・・・。で、まだワタリガニは少ないものの終了となり、帰路は、全くの無風の中、カモメに小魚をやりながら、で、パシャがこれ。
お母さんの手作り弁当を楽しく食べながらの帰港となりました。今日の漁獲は、ワタリガニ10匹と、ちょっぴり寂しかったですが、シャコはたくさん、「茹で上げを皆で食べたい」と全て「活き」でのお持ち帰り、カレイ、エビもまずまずでした。
帰りに「ケーキでも・・・・・・・」でしたが、「ダメダメダメ、今日は2時半から餅投げがあるから・・・・・、でも、別の日に、オバタリアンいっぱいで伺うわ」と。ハイ、是非どうぞ、お待ちしております。有難う様でした。(実は、このお母さん、アサリ獲りが大好きで、毎年、姫島まで船で渡って「セッセ、セッセ」と。「じゃぁ、来年の5月、三河大島の神社の祭礼の時、アサリ獲りに来て下さい、弁当付きで招待します」と「じゃぁ、友達誘って・・・・、ハハハハ」「ハイ、是非どうぞ、また、日時を連絡します」と。)
2007年10月13日 (土)
海王丸にプレゼント

今日の乗船客は「クルーズイン、本店、海陽店」の取引先、岡崎で厨房機器その他の総合商社、A社の社長さんと「海好き」の従業員の皆さん総勢7名、「お風呂と昼食」を年間契約先の蒲郡荘に予約した為、竹島桟橋から乗船、8時に出港、天気は良く、風無く、波は無しの最高の状況で・・・・・、
後は「ワタリガニが・・・・・・」ですね。西浦先端をかわした頃、「あの船は・・・・、帆船だよねぇ、何て帆船」と「あぁ、海王丸ですよ」と、近付いて、クルリとひと回り、「わぁぁぁ、すっげぇぇぇなあぁぁぁ、おおおぉぉぉぉぃ」と皆で手を振ると、皆、しっかり降り返してくれ、皆大喜び、「ずっと、停泊して居てほしいですねぇ」と。
で、今日のポイントは最も近場、梶島「ネコ」の沖からスタート、1回目、「はじめから、あまり期待しないで、ポイントは移動します」で、引き上げると「ワタリガニ、特大、大、大」の3匹が獲れ、「わぁぁ、すっげぇぇぇぇ大きい」と一同感激、「はじめに獲れて良かった、今から頑張りますよ」と、2、3、4回で「シャコ」はいっぱい、
社長から「これ以上、獲っても食べ切れないからどうしよう、カニは出来ればもう少し・・・・」で「帰りに、海王丸にプレゼントするから、引き続き獲って」と。で、5、6、7回、繰り返し、最後に「スカ」を引いてしまい、残念、
予約の時間の関係もあり、帰港の途に。で「海王丸」に近付き、「おおぉぉぉい、おおぉぉぉい、シャコあげるに、ロープ投げりん」と大声で呼ぶと、訓練生でなく制服を着た人たちが「はあぁぁぁい、シャコ、頂けるんですか」「そうだよぉ、早くロープ投げりん」「はい、行きますよぉ」「はい、皆で食べりん、前に「タコ」を上げたけど、覚えとるかん」「はい、美味しく頂きました、有難う」で、パシャがこれ。
帰りは、雨宮船長はじめ皆さんが、手を振って見送って下さり、「とっても楽しく、嬉しかった」と皆、ニコニコ顔で竹島桟橋に到着。で今日の漁獲はワタリガニ、特大3、大9、中2、計14匹、(小は全部大きくなって、今は殆ど居ません)、シャコ、「海王丸」にプレゼントする位たくさん、カレイ、各種エビもたくさん獲れ、「良かった、良かった」
帰り際、社長から「やぁぁぁ、楽しかった、良かった、また、お願いします」と、勿論、次回の予約、お待ちしております、有難う様でした。
2007年10月11日 (木)
ワタリガニが沖を目指して大移動

「今日は目覚めが良かった」実は私、昨日は体はあまり使いませんでしたが、気を使ったんでしょうね、「体験まんが漁」が終わって、2時30分に帰港、不具合のあった「スロットルレバー」を中村さん、三後さんに直してもらい、「非常にスムーズで快適」になったんですが・・・・・・、私が不調で、即帰宅、
で、5時過ぎから暴睡してしまい、10時に目覚め、お風呂に入って、また寝た為、4時30分に起床、5時30分には出港し、13、14、15日の3連荘、遊漁のポイント確定の為、三河湾を周航予定。
1回目、昨日「スカ」だったコースをGPSの航跡をもとに、同じコースで操業、ワタリガニが3匹、特大、大、大が獲れ、昨日だったら良かったのに・・・・・。で、南東から東を中心に操業、11時前にはワタリガニが26匹に。
ところが、昨日獲れたポイント近くで、3連荘「スカ」を引いてしまい、「ガッカリ、ショック」で、大きく移動することに。梶島「ネコ」の沖から県漁礁へ。つい先日まで「生き物が居なかった「ネコ」の沖」ですが、今はワタリガニ、シャコ、大きなカレイが獲れます。
やっぱり水温が下がり始め、大きな動きがあり、以前「漁場には、ならない」と記載した、「三河湾のど真中」でもワタリガニが獲れます。大きくなったワタリガニが沖を目指して大移動を始めたようです、皆が8、9月にいっぱい獲ってしまった為、固まっては居ませんが、大きい良質のワタリガニが居ます。
県漁礁も操業して来ましたが、ワタリガニが居ます。絶対数が減っているので、今までみたいな「グルグル」操業では、他船も居ますので2、3時間で「スカ」を引く様になってしまいます。要はポイントの移動をしっかりしないと・・・・・・。「粘る前に移動」ってことです。これからのポイントは三河湾全域(三河港内を除く、操業禁止区域)です。ワタリガニが獲れなければ即移動。
梶島「ネコ」の沖がポイントになれば、漁場が近くなり、プラス2回、「まんが漁」が出来るかな。明日は3連荘を控え、船の整備、まんが、網の手入れ等で出漁しません。土曜日の出漁が楽しみです、「いざ、まんが漁」です。
で、今日の漁獲、カニ籠(潰れた物、ロープ付き)が12個掛かって来て「ビックリ」、廃棄された物らしく、中にワタリガニはいませんでした。ワタリガニ、やっとの54匹、シャコは何時もはあまり獲って来ませんが「クルーズイン、鮮魚部」から依頼が有り、しっかりたくさん獲りました、
カレイは「わあぁぁぁぁ、大きい」が14匹、掌級は60匹、各種エビはまあまあ。珍しい魚、真鯛の子、ゼンメ、ウマギマ、フグ等も獲れました、「天ぷら、刺身」が美味しい旬魚、ハゼもまあまあ獲れ、今日は「五目獲り」でした。
2007年10月10日 (水)
「体験まんが漁」の日

今日は、心配していた「体験まんが漁」の日。2つの心配を抱えて形原漁港を出港、乗船予定の蒲郡港、商工会議所前の「マンボウ桟橋」へ到着。
既に観光協会の西野局長、三谷漁協の小林組合長、送迎船の竹内船長達が、桟橋で待機してみえ、「天気は良いぞ、後は風だな」と小林組合長、これで心配事の1つは消え・・・・・・・。で、今日の乗船客は、CBCテレビ、岐阜新聞、日経新聞、市の広報、旅行代理店の部長、総勢8名、10時に皆さんに見送られ出港、「ワタリガニ、たんと獲って来いよぉ」とお声が掛かり、「心配している事、言うなよなァァ」と。
昨日「勝負ポイント」と決めていた佐久島南東を目指す。途中、西浦沖に停泊中の帆船「海王丸」をカメラに、で、プレッシャーの掛かった1回目投入で、「これは何をする物、あれは、観光はじめて何年、何が獲れます、何時頃までやってるの」と質問攻め、中でも美形の女性記者「おじさん、今は・・・・」ときた、「おいおい、ちょっと待ってよ、オラ、「女のちょっと待って」と「おじさん」が一番嫌いじゃんね、他に呼び方あるら」と「ごめんなさい、じゃぁ、船長さん」「ハイ、よく出来ました、で何」と。
そんなこんなで、コンパスコースが予定していたコースから40°近くズレてしまい、最も心配していた「スカ」を引いてしまった、「カァァァァー、残念」、「今は何が獲れますか」「はい、ワタリガニが良いですねぇ」なんて答えたばっなりなのに「スカ」、残る1回は「今のコースから40°上って、360°回転して、引き上げ、獲物を活かし、全速で帰港、予定の12時45分には充分間に合う」と。(通常の「体験まんが漁」は6回前後、「まんが漁」をしますが、今回は時間の関係で2回だけ)で、祈りを込め、引き上げた2回目、「いたぞぉ、ワタリガニが4匹」とクルーの声が・・・・、「はぁぁぁ、良かったなぁ、カニが入って」と。
ところがワタリガニが獲れて、カメラから何もかもカニに集中してしまい、可哀想なのはシャコ、私がイケスに活かし、「さっきまでは、主人公だったのにね」と。「さぁ、帰港するよ」で、風が・・・・・・、全速では「しぶき」を浴びてしまい、スローで航行、何とかタイムリミットぎりぎりで着岸、「はぁぁ、無事終了して良かった」で、パシャがこれ。
漁獲はワタリガニ、特大、大、大、中の4匹、シャコはまあまあ、カレイ、エビも少し、「まぁ、三河湾のワタリガニがカメラに納まって、良かった、良かった」と。
次回は時間をしっかり取って、取材にお出で下さい。お待ちしております。明日からの反響が楽しみです、有難う様でした。
2007年10月9日 (火)
「体験まんが漁」に備え

今日はポイント探しの操業、昨日のワタリガニの数がちょっと不満であり、それに明日は市役所関係の「体験まんが漁」があり、「辰己丸」の持ち時間は、出港から帰港までで、なんと2時間45分、「まんが」はどう考えても2回が限度、天気も心配だけど、「スカ」が・・・・・・・、時間も心配、全速で航行して「全員びしょ濡れ」なんて・・・・・、心配ですねぇ、マスコミ関係の方も多数乗船予定でね。
で、最も確立の高いポイントを探しに、6時前に出港、「朝から変な風が吹いているなぁ」なんて思いながら、梶島「ネコ」の西から佐久島東、南、県漁礁前の全域をチェック予定で・・・・・・・。西浦半島をかわし、ずっと停泊している「海王丸」の勇姿を眺め・・・・・、このころ、既に風は「ドン吹き」の状態、波も高く、風上は真っ白、白波ブンブン。でも、ワタリガニが佐久島の東、南東で「ポチポチ」獲れ、操業を続行。
「まんが」を引くのが、風上、風下では、同じエンジン回転数でも1ノット以上違い、「まんが」の出し入れは吊り上げただけで、船外へ飛び出し、まぁ楽と言えば楽ですねぇ。僚船は7隻、出漁しましたが、午前中で4隻が帰港、「辰己丸」も10時、雨と風で視界不良、GPSの不具合等で、一時帰港する。
が、燃料補給し、「いざ、まんが漁」と再出港、「風は昼過ぎに落ちる」と予測したのですが、残念、4時になっても「ブンブン吹き」でした。で、三河湾をグルッとしたのですが、佐久島南東が、今日の時点では「イチバン」でした。
明日は、このポイントで勝負します。今日の漁獲はワタリガニ、特大から中までで、36匹、内「ブカ」は1匹のみ、その他諸々、それなりに。「さぁ、明日頑張るかなぁ、しっかり獲れると良いのになぁ」と。
2007年10月8日 (月)
船上は笑いの「大風」

今日の乗船客は今季2度目、豊田のSさん、お仲間を誘って総勢7名、ところが会費を支払ったのは10名で、「俺、船酔いしちゃうで、こっちで待っとるわ、ワタリガニ頼んだでぇ」が・・・・・。
今日の天気予報は朝から100%雨、ずっと雨で、「雨でも風が無かったら出漁しますよ」と前日、電話で打ち合わせ、さすが、「海遊び大好き人間の集まり」で、キッチリ雨対策をして、「いざ、ワタリガニ漁」と気合充分。このSさん、前回は「ワタリガニ」を70匹お持ち帰りして・・・・・・、「今日は1人10匹で、100匹だな」と「馬鹿言っとっちゃぁ、あかんに、朝から晩までやって、2日かかるに、ダメダメ、1人2匹位だなぁ」と。
で、6時30分出港、三河湾周航の予定で、まずは県漁礁東からグルグルグルと・・・・・・。ワタリガニは1回に「スカ」から5匹どまり。11時、シャコはしっかり獲れ、イケスに活かしきれない程、が、ワタリガニは、未だに17匹。「よし、ワタリガニは1人3匹で、あと4匹だな」「違うてぇ、1人3匹なら、あと13匹じゃん」と、「7人で、3匹なら21で・・・・・・」「違うてぇ、会費を払ったのが10人だもんで・・・・・・・」
「じゃぁ、あと3匹で1人2匹」と。まるで出来の悪い小学生の算数教室そのもので・・・・・、皆、顔を見合わせ、大笑い。はては超超特大の車海老1匹をめぐり、「ジャンケンポン、やったぁぁぁ、俺んだ」と。ほんとに楽しい海の仲間でした。
雨にもめげず、船上は笑いの「大風」が吹いていました。で、今日の漁獲は、ワタリガニ21匹でしたが「ブカ」はゼロ、シャコは「どおするだぁ」と言う程たくさん、「ニャアラ」も殆ど無し、時間が長かった分、カレイ、エビもたくさん。
「ほいじやぁ、21日、今度は釣りで来るで、ちゃんとポイントを探しておけよぉ」「あいよ、ところで皆、腕は確かかん、大丈夫かぁ」「俺以外は確かだで、ハハハハ」と。
21日が楽しみですねぇ、お待ちしております、有難う様でした。で、パシャは、お土産分配前の冷静な皆さん、ここからがジャンケン大会のはじまり、大笑いの連続でした。
2007年10月7日 (日)
マグロが大小合わせて7本

今日の乗船客は小牧市のMさん、東海ラジオの番組で「体験まんが漁」を聞き予約、会社の同僚と、それに枝葉が付いて総勢12名、「誰と誰がお友達で、誰と誰が・・・・」が良く判らないまま、9時前に出港、ちょっと嫌な風と波があり、「船酔い」を心配しながら、ポイントの梶島沖「ネコ」の沖の西側を目指す。
途中、西浦半島沖で、昨日から投錨停泊している帆船「海王丸」に遭遇し、「クルリと1周、ご挨拶」して、1回目、ワタリガニは1匹のみ、シャコはまあまあで、2回目、この時、既に2人がダウン、心配は的中してしまった、「早くワタリガニを獲らなきゃぁ、マグロがもっと、もっと獲れそうで・・・・・」で、3、4、5回目終了でマグロが大小合わせて7本、「残念ですが、帰りましょう」と言うと「うん、そうしよう、早く帰ろう」と・・・・・・。
ワタリガニはまだ僅かですが、「帰ろう」と言う声が多く帰港する事に、風と波が悪く、全員船尾に集結、スロー速度での航行、「ハイ、もう直ぐ港に着きますよ、元気出して」で、パシャ、がこれ。こんな天候に当たってしまって残念、まぁ、こんな日は、あまり有りませんから。
帰港し、「ケーキを食べて、元気出して・・・・」と。で、私がお店に帰った時には、皆、元気いっぱい、「良かった、笑顔になって、やっぱり、ケーキか」と。大変な日でした、これに懲りずに、また来て下さい、お待ちしております、有難う様でした。
ちなみに、漁獲はワタリガニ9匹、シャコは大きなクーラー1杯、他にカレイとエビが少しでした。
2007年10月6日 (土)
ワタリガニは1人、1匹あれば良いに、

今日の乗船客は西尾の鉄鋼関連会社の皆さん、「キレ」のあるNさん、紅一点が総勢7名のリーダーでして・・・・・・。蒲郡市在住の方も2名、道にも迷わず、8時に全員、形原漁港に集合、「いざ、まんが漁」へ。
ポイントに迷いながら沖へ・・・・・・・・、やっぱり、梶島から佐久島にかけて、船影が最も多く、「はじめの一歩はここから」と決め、1回目、「うんんんん、ワタリガニが3匹」しかし、このポイントはシャコが多く「まずまず」、2回目からはポイントを「クルクル」広範囲に操業するも、「スカ」も混じり、数が伸びない。県漁礁の方へ行った他漁船は皆、こちらへ戻って来ており、行き場を失ってしまう。
この頃、「辰己丸で、遊漁中、最もたくさん缶ビールを飲んだHさん」がぽつり、「船長さん、ワタリガニは1人、1匹あれば良いに、シャコも魚もいっぱい獲れたで・・・・・、シャコは美味いし、ビールが美味いわ、ハハハハハ」と救いのお言葉、有難う様です。
で、時間を延長、頑張ってみましたが・・・・・、12時過ぎ、終了となり、帰港の途に、「お天気は秋晴れで風は無風、気持ちの良い船上では、約2名が暴睡中で・・・・」で、1時過ぎに着岸、
漁獲の結果は、ワタリガニは15匹、シャコはいっぱい、いっぱい、(私がワタリガニばっかりに気を取られていたので、気が付きませんでしたが)、カレイは掌級が50匹、大きなカラスエビ、車海老、ヨシエビが50本以上。
やっぱり、これが網目7節の威力か。で、パシャ。ワタリガニ、蒸したシャコ、「キレ」のあるNさんとほろ酔いの同僚。「ケーキ食べて・・・」と声を掛けると、以外にも蒲郡市在住のTさん、「本店か、がましんのとこだなぁ、Nちゃん、美味しいで寄って行こう」と。(Tさんはクルーズインの常連客でした)次回の乗船、お待ちしております、有難う様でした。
2007年10月4日 (木)
唯一救いは「デッカイのが増えました」

今日は漁業として操業、6時前には出港、寝不足気味でやたら朝日が眩しい。天気は良いし、これでワタリガニが獲れれば・・・・・。ポイントに悩みつつ、西浦半島をかわし、沖を目指し、レーダーチェック。
「やや、まさか」と目を疑いました。梶島「ネコ」の沖に10隻位の船影があり、「遂に、ワタリガニが大移動したか」と。しかし、1時間経たない内に、バラバラに。まぁ、ぼちぼち動く時期だから、皆「大当たり」を期待して、「ちょっと、寄り道しただけか」と。
「辰己丸」も1回目は「ネコ」の沖、引き上げ、「スカ」でした。「なぁんだ、未だか」で、昨日の佐久島南東へ、2回目は3匹でしたが、その後は数が伸びず、佐久島と梶島の海域をチェックするが、「うんんん、伸びない」で、南東で「じっくり、グルグル」になるまで・・・・・、
結果は、61匹で、内10匹が「ブカ」、カレイもカラスエビも獲れましたが、とにかく「疲労感いっぱい」で参りました。今の時期、やっぱりワタリガニが獲れないと疲れますねぇ。唯一救いは「デッカイのが増えました」小ぶりな物は僅かで「うんんん、大きいわ」と唸ってしまう物も。
今日、漁船はバラバラ、1日中皆、バラバラ、ポイントが定まらなかった様です。週末の遊魚、3連荘までには情報収集しておきます。明日は「辰己丸」の整備(オイル交換)等で漁はお休み。
天気は気になるし、ワタリガニの動きは、もっと気になるし、気になる、気になるで大変、まぁ、・・・・・・・。
2007年10月3日 (水)
今回は「ワタリガニ狙い」

今日の乗船客は、「辰己丸」が年間契約して頂いている「蒲郡荘」の支配人、料理長と料理人の3名、8時に竹島桟橋から「ワタリガニをてんこ盛り獲るぞ」と気合充分で出港、
「ワタリガニが200匹位、獲れんかなぁ」「明日の朝になっちゃうでぇ」「ほいじゃぁ、100は・・・・・」「うんんん、固まっている処に当たれば・・・・・・・・、だけど、時間的に無理かな」なんて冗談みたいな本気な話をしながら、第1ポイントの梶島「ネコ」の沖に到着、
1回目、ワタリガニはゼロ、シャコが僅かに3匹、生き物が居ない。三河湾を反時計回りに「まんが漁」をする為、佐久島の南東方向へ、引き続いて2回目、ワタリガニは2匹、この頃から話が変わって来た、「なぁ、30匹位獲れるかなぁ」となり、「最低24匹獲って・・・・・・」となりました。3回目、ワタリガニが6匹獲れ、またまた、数の変更が・・・・。
「まぁ、年間契約先ですし、日の暮れるまで獲って帰りましょう」と。今回は「ワタリガニ狙い」であり、網目は5節、引いている間、結構時間があり、船上は「シャコの加工場」となりました。
さすが料理人、自分で蒸して、自分たちで「チョキ、チョキ」立派なお土産がしっかり出来ました。3時前、ワタリガニは50を越え、ギャンブルに。他漁船の居ない県漁礁沖へ・・・・・、これが拙かった。「60になったら帰ろう」となり、頑張るも、頑張るも「スカ」の連荘、ショック。「うんんん、月曜日に獲っちゃったのかなぁ」と思いつつ、最終回、やっと1匹獲れシャスト60匹。
活きのシャコもまだまだいっぱい。カレイもカラスエビも時間が長い分、多く獲れました。着岸した時には、すっかり日も暮れ、「さあ、今からが大変、調理しないと・・・・・」とは料理長、皆さん笑顔で良かった、で、パシャがこれ。
明日の業務に差し支えの無い様、頑張って下さい。「お疲れ様」は9時かな、10時かな。また、お願いします、有難う様でした。
2007年10月1日 (月)
今日は漁業操業

秋らしくなって来ました、「ワタリガニシーズンはこれから」と言う事で、今日はホームページの編集者でヨット仲間の中村さんと石原さんが乗船、「今日は漁業操業だで夕方までやるよ」と言いながら、6時に出港。
あいにくの曇り空の中、漁場を目指す。ポイントは、ここ暫くご無沙汰の県漁礁沖、「まぁ、居なかったら時計回りに三河湾周航、佐久島経由で、ゴールは梶島沖「ネコ」の前かな」なんて思いながらの1回目、ワタリガニは1匹のみ、続いて2回目は「超ガッカリのスカ」どうなっちゃうのかねぇ今日は・・・・・・・。
で、3回目、「来ました、来ましたよ、ワタリガニが9匹」獲れました。他船は全く近くで操業しておらず、昨日の「ポイントの決め方」の基本通りに操業出来ました。4、5、6回目は円を描きながら、結果は5、7、14匹と好調で、中央東よりに蟹影が濃く、両サイドも同様で・・・・・、数の積み上げが出来ました。
3時間程は「辰己丸」だけでしたが、1隻、2隻と増えて来て、お昼には10数隻が集中し、「避けたり、避けてもらったり」で、大変でした。このポイントはカレイ、カラスエビが少なく、「遊漁の時、困るな」で、他ポイントの佐久島南、南東、「ネコ」の沖とチェックし、5時前には帰港しました。
漁獲はワタリガニ、106匹、内21匹が「ブカ」、シャコはお仲間2人が「セッセ、セッセ」と獲ってくれたので、超たくさん、カレイ、カラスエビは少なかったです。お2人とも、お疲れ様でした、今夜は「グッスリ」お休み下さい。「来週、気合入れて、又行くぞぉ」と。
パシャはGPSの航跡です。右下から中央に、これが2回目「スカ」の航跡、そして真中の「クルグルグル」がほぼ1日中操業していた航跡、中央から左上、左上から右横にが、帰りがけの「ポイントチェック」の航跡、左上の「グルグル」は昨日(9月30日)の遊漁の時の航跡です。
2007年9月30日 (日)
ポイントの決め方

はじめに、「今日は何処で漁をするか」を前日の漁獲などにより決定し、付近に到着すると、まず基点になるマークをGPSに入力し、そのポイントから、ほぼ直線に「まんが」を約15分間、4ノット前後で引く。
そこで狙いのワタリガニが5〜6匹獲れれば、逆方向に右、左をチェック。多く獲れる側を集中的に「まんが漁」を・・・・・・・。
直線で引き、2〜3匹程度であれば、直線を3分割し、円を描く様に1、2、3とチェック、
仮に3のポイントでワタリガニが獲れれば、その左右を円を描く様にチェック、4、5と両方とも獲れれば、直線で4、3、5と5、3、4と「まんが」を引き、
仮に4で獲れ、5で獲れない場合は4の3に接していない三方に6、7、8の円を描き・・・・・・・で直線で引くか、ピンポイントで円を描いて引くか決めます。
はじめの直線で獲れない時はポイント決定に時間がかかり、大潮などで移動の激しい時は2時間以上掛かってしまう時もあり・・・・・・・。
GPSには前日のポイント、自船の航跡が画面上に記録されており、勿論、今日、今現在のものも表示され、「ワタリガニがどう動いたか」データを分析すれば傾向とかが判ります。
要はこのデータの蓄積と分析が漁獲に影響する事になります。まぁ、他の漁船も
操業しているので、思う様に行かない事もしばしば、あくまで「基本」です。ハイ。
2007年9月30日 (日)
雨にもめげず、皆さん一生懸命

今月の最終の乗船客はテレビで「まんが漁」を見て即予約、稲沢からMさん夫婦に、釣り仲間とお友達を誘っての来港、総勢7名。
あいにくのお天気でしたが、全員カッパを着用、「いざ、まんが漁」で、昨日のポイント、佐久島南東を目指す。西浦半島を越えた頃から、レーダー画面に雨が映し出され「あぁ、雨だ、でも止むな、あぁ、雨だ、でも止むな」の繰り返し、1日こうかな、でも、ワタリガニが獲れれば・・・・。
で、1回目、引き上げ、素晴らしく大きいワタリガニが2匹、「まぁぁ、こんなに大きいワタリガニが獲れるのぉ、貰えるの」は良かった。「ハイ、全部皆さんのお土産ですよ」と。そしたら「1人、1匹獲れると良いね」と、非常に謙虚なお言葉、嬉しい限りです。
で、2回目ワタリガニが9匹、しかも形の良い物が入って来て、皆さんより私が興奮してしまい、暫し「まんが」の投入が遅れ・・・・・・。この時「やや、当たっちゃったかな、しっかり獲って、大漁旗を揚げて帰るかなぁ」なんて考えていました。
がしかし、期待は裏切られ、続く3、4回目は「スカ」でガッカリ、「2回目は出会い頭のワタリガニかと、いやいや、そんなことは無い」とポイントを何度もチェックするが・・・・・・・・・、残念。
「これが最終ですが、ワタリガニが獲れなかったら、もう1回」で、結果、もう1回、残念でした。(「スカ」を引いた時は、皆さん以上に、私が落ち込んでいます)
で、2時過ぎ、雨は上がり、風も無く穏やかな海面となり、「スナメリ」に挨拶しての帰港となりました。で、パシャがこれ。ワタリガニは15匹、網目7節での漁でしたので、シャコはしっかり、しっかり、たくさん、カレイ、カラスエビはまずまず。
雨にもめげず、皆さんが一生懸命に「セッセ、セッセ」とイケスに活かしたので、シャコは「ピンピン」でのお持ち帰り。帰りしなに「はぁぁ、シャコ美味しかった、お腹いっぱい、はぁぁ」と、「ケーキは・・・・・」と尋ねると「ケーキは別よ、まだ大丈夫」と。
で、予約先の「クルーズイン本店」へ。次回、しっかり晴れた日にお出で下さい、お待ちしております、お疲れ様、有難う様でした。
2007年9月29日 (土)
秋を感じさせる「ハゼ」が入って来た

今日の乗船客は西尾のKさん、今季3回目の「まんが漁」、2回目の方が2名、初めての方が6名、総勢9名とお友達を誘って、元気に7時集合、天気は曇り「船長、雨降るかん、カッパ要る」「はい、多少の雨はあると思います、カッパは着てって下さい」で、ポイントの佐久島の南東を目指す。
到着してみると、何時もと景色が違う、鈴鹿連峰がしっかり見え、神島の向こうの安乗まで見える。山々に囲まれている気分でした。そんな中での1回目、引き上げてみると「ワタリガニが5匹、形も良い」「良し、今日はここに決定、他所へは行かない」で、繰り返すがワタリガニは2〜5匹止まりでなかなか数が伸びない。シャコはしっかり獲れており、秋を感じさせる物として「ハゼ」が結構入って来る。
紅一点で胴長を着用したお姉さん「わぁぁ、美味しそうなハゼ、天ぷらだね、このカレイはから揚げ」と言いながら「セッセ、セッセ」とバケツからイケスへ。で、お土産もまあまあ出来たので、11時すぎで最終となり、帰港途中に梶島の沖「ネコ」の先端の淵を試験引き、「ガッカリ」しただけ、貝殻がいっぱいで、シャコがちょろちょろと入っただけ。
帰港した時には雨はしっかり、で、パシャ、ちょっと悲惨な姿揃いで・・・・・、「こないだ、タコ獲った時も雨だったなぁ」「そいじゃぁ、あんたら3人の中に雨男が居るじゃないだかん、そんな雨に当たってないに」と。
今日の漁獲はワタリガニ、25匹、大形になって来ました、シャコは網目5節にしたので、いっぱい、カレイは少なめでしたが新しくハゼが仲間入り、カラスエビは、まあまあでした。
まだまだ「まんが漁」は12月中ごろまで続きます、次回は天気を見極め、「秋晴れの日」に是非、お出で下さい。今日は雨の中、お疲れ様でした、有難う様でした。
2007年9月27日 (木)
潮が変わるまで、ワタリガニ中心でなく、「五目狙い」

今日はポイントチェックを兼ね操業、5時30分には出港、
「さあ、今日は何処から・・・・・、佐久島東は要チェックだな」なんて考えながら、先ずは県漁礁東から「まんが漁」を開始、1回目、ワタリガニ4匹、「うんんん、こんなもんかな」なんて思いながらも、先日の超特大のワタリガニが脳裏を・・・・・・、「よし、三河湾周航」と思い、ずっと漁をしながら、佐久島東を目指す。
県漁礁東は今の潮廻りからすれば「まぁ、良いか」と納得するも、今までが結構獲れていたので・・・・・・。で、中央は全くのスカ、「ヒトデ、アオサもゼロ」でワタリガニもゼロ、何もかもが大潮で大移動した様です。西はワタリガニは2〜3獲れ、シャコは多目でした。
県漁礁と佐久島の中央、大型船が最も航行する場所、ここも、ワタリガニは2〜3、シャコはまずまず、カレイの形の良い物がボチボチ交じり、カラスエビも獲れる。佐久島南は中央と「ちょぼちょぼ」・・・・・・・、先日良かった東は2〜3、3回の内1回はスカ、黄ブイ近くの西は貝殻がいっぱい。
形原漁協の僚船は佐久島の南、東、梶島「ネコ」の西、西に廻り、昼過ぎ「晩市」の為、帰港。「辰己丸」は佐久島東から逆に県漁礁まで繰り返し操業するも、ワタリガニは相変わらず2〜3の状況でポイントが定まらず、最も東へ行ってみましたが獲れたのは「ヒトデ」だけでした。
結果、ワタリガニは、ほぼ全域に広がっており、2〜3、多い所で5匹どまり。最終的には「カレイ、カラスエビ」の獲れる佐久島の南東、「ネコ」の西にポイント決定。夕方近くまで操業、漁獲はワタリガニ、70匹ちょっと、カレイは良形が混じり、カラスエビもかなり大きくなっており、「網目、5節」では「こんなもんか」と納得。
シャコは獲れるものの、大型船、漁船の航行の激しい水域ではイケスに活かす余裕はなく、丸籠1杯のみ。.錺織螢ニは数は少ないが形が良くなった。▲轡礇海録夕蠅有ればしっかり獲れる(ただし、「ニャァラ」が混じり、要選別)カレイ、「木っ葉カレイが成長、並に、並は大きく・・・・。ぅラスエビは大きくなって来た。
以上のことから、次回の「まんが漁」はワタリガニ中心でなく、潮が変わるまで、「五目狙い」で・・・・・、で、網目7節を使用の予定。週末、お天気が心配ですが、潮も変わりますし、「いざ、まんが漁へ」と意気込んで居ます、ハイ。
2007年9月25日 (火)
超特大ワタリガニ

今日の乗船客は、8月にファミリーで乗船して頂いた岡崎のKさん、今回はお友達ご夫婦と総勢11名、リンクス前の漁港に10時集合、
お弁当、飲み物を積み込み、10分前には出港、Kさんに昨日の「まんが漁」の結果を報告し、ポイントの絞り込みが出来ずに・・・・・。
で、今日は「佐久島の南から県漁礁の西、東と移って行く」と説明し、佐久島に近付くと、形原漁港所属の僚船が操業中で・・・・・・、先週まで、佐久島の西でずっと操業していましたが、こちらに移って来ており、西側が不漁になったことが想像出来ます。
で、「まんが」を投入、引き上げ1回目、ワタリガニ3匹、しかし、「形が良い、大きい・・・・・」で、続きの2回目、5匹獲れ、暫くこの南、東を繰り返すことにする。毎回、3〜5匹大きい物がコンスタントに獲れ、ポイント決定、県漁礁には行きませんでした。
ワタリガニ、特大で、爪を広げると、ちょっと捕まえるのが怖くなる様な物まで獲れ、KさんからOKサインを頂き、終了。
帰港時、風も上がり、波も少し出て来たので、超スローで「しぶき」を浴びない様に操船、女性が5名でしたので心配しましたが「船酔い」は有りませんでした、「良かった、良かった」で、今日の漁獲はワタリガニ31匹、でパシャ、たばこの大きさと比べて下さい(たばこ右下が超特大)、
シャコはまあまあ、カレイ、車海老等は僅かでしたが、「見たこと無い様なワタリガニ、有難う、又、予約するわ」「シヤコ、美味しかった、家へ帰ったらカニ食べるわ、美味しそう、ウフフフ」と皆さんに喜んで頂き、「嬉しい限りです」はい。
又お出で下さい、お待ちしております、有難う様でした。
リンクスから形原漁港へ帰る途中、カニが動いているから、東、南、梶島「ネコ」の沖と試験引きしながらポイントチェック、結果は今日、「まんが漁」をした南東の一箇所のみ、今日の遊魚はラッキーでした。
しかし、アンラッキーな事も起きました、ワイヤー巻き取り機の油圧モーターの軸を破損、「載せ変え」となりました。で、明日はお休みです。まぁ、遊魚中でなくラッキーだったかな。
2007年9月24日 (月)
30年ぶりの再会

今日の午後は「飛び入り」が有り、2回目の出港。
岐阜県から、ヨット仲間のIさんから「久しぶり」と言うより、ほんとぉぉぉぉに久しぶりに電話が有り、「壁谷くん、最近ヨットじぁなく、漁船に乗っているって聞いたけど、ほんとか」「そうだよぉ、今、漁師してます、ハイ」「やっぱりかぁ、そんな話を、Cちゃんにしたら、30年ぶり、Hちゃんを誘って会いに行こうよ、ところで、24日は空いとるか」と「はい、午後1時過ぎならOKです、じゃぁ、漁に行こうよ」となり、30年ぶりの再会となりました。
「まぁぁ、Cちゃん、年取っちゃってぇ、」「自分でも同じ様に年取ってるよねぇ、Hちゃん」「そうそう、同じだよ、皆、50過ぎたもん」「そうだよなぁ、・・・・・」で、出港。「今日は漁船だけど、ライフジャケットを着て、ディンギーの緊張感を味わって行こうぜ」と。
午前と同じポイントに到着し、即開始するが、狙ったワタリガニは「ポチ、ポチ、」で・・・・・・・、まぁ、良いか。
「今だから言える、あの時、あの場面」がバンバン出てきて大騒ぎ。漁はそこそこで切り上げ帰港、シャコはまあまあ、ワタリガニは11匹とわずか、カレイとカラスエビも少々、全て、お土産でお持ち帰り。
後かたずけが終わっても、話は続き、フェア中の「クルーズイン本店」へ、2時間程ワイワイ、ガヤガヤ、で楽しかった。
帰り際、「ケーキ、コーヒー、お土産ね」でプレゼント、「シャコ、カニはお父さんに、私は断然こっち、絶対こっち」とCちゃん、「寒くなったら、時間が出来るから、そしたら岐阜の山奥へ遊びに行くわ、良いこと有るかなぁ」「何でも食べさせて上げるがねぇ、カベヤくん」と相変わらずの姉さん、Cちゃんでした。
パシャは「30年後の青春、想い出の1ページ」でした。また、会える日を楽しみに・・・・・。「この先、シャコ、カニを食べる度にカベちゃんの顔が浮かぶことでしょうね、ハハハ」、良い仲間、楽しかった。
2007年9月24日 (月)
エイは如何して食べたら1番美味いの

今日の乗船客は東浦のNさん、お友達総勢11名、内子供2名。8時30分、全員集合し即出港、お天気は曇りで、風は無く非常に穏やかで、久しく会えなかった「スナメリ」に会うことが出来ました。
ポイントは県漁礁沖、昨日から「ワタリガニ」が散らばっており、心配しながら到着、他船が操業中でしたが、散らばっており、「今日もか」と悪夢が・・・・・・・。
で、1回目、引き上げ、残念なことに的中してしまった。ワタリガニは獲れるものの、2〜3匹どまりで、とても先週の様には獲れず、「うんんん」と唸ってしまう。
大きくポイントを移すより、小刻みに「まんが漁」を繰り返すことにし、2、3回目、少しずつではあるがワタリガニが獲れている。シャコは「ニャァラ」も混じるがまずまず獲れ、ポイントを絞り込む。4回目投入したところで、クルーから報告「1人、船酔いして、ダウンで・・・」「嘘だら、だって、全然波なんか無いじゃん」「うん、だけど・・・」と、他の人は元気で、蒸したシャコを食べていて、ちょっと気の毒でねぇ・・・・・。
7回目を投入したところで「ゴメン、これを最終にして、帰港して、体調悪いみたいだで」「ハイ、判りました」で、終了、お天気は良かったのに残念でした。
漁獲はシャコはたくさん獲れたものの、ワタリガニは21匹どまり、カレイ、特大の車海老、少しずつ、エイは、かなりたくさん獲れましたが3匹だけお持ち帰り、(乗船客の中に魚屋さんが2名)
「ところで、エイは如何して食べたら1番美味いの」と尋ねたら「そりゃあ、刺身、アライだよ」と。「エイの刺身」は食べた事が無く、近々に船上で食べられる様に「造りかた」を勉強しておきます、はい。
パシャは帰港後、桟橋でお土産を分けているところです。次回、体調を整え、また、お出で下さい。お待ちしております、お疲れ様、有難う様でした。
2007年9月23日 (日)
ポイントが中々決まらず・・・・操業時間延長

先週「まんが漁」の後かたずけをしているところへ、「この辺は、ハゼ釣れるかねぇ」「えぇ、みんな、結構釣っているよ、それなりに・・・・」「ところで、何をやる船」「まんが漁」「うん、判った、東海ラジオで話とったんは船長かん」「はい、そうです」「やや、俺、電話番号控えてある、ねぇ、名刺ちょう、直ぐ予約するで」
で、予約の有ったのが週中ごろ、「日曜日、何時が空いとる」「はい、10月21日ですね」「よし、それ予約」で決定。ところが、何故か先週20日の夜、再度電話があり、その時に「今度の日曜日、ドタキャンがあり空いてます」と伝えると。
「ちょっと待ってよ、急だなぁ、でも、行きてえなぁ、よし、明日の夜メンバー集めて・・・・、電話するわ」で今日の予約になりました、豊田のSさん、お友達と6名で乗船、「10月21日も来るでさぁ、ワタリガニをしっかり獲ってよ」「はい、了解」と返事は良かったんですが・・・・・・、すごい事になってしまった。
出港6時30分、ポイントは県漁礁沖、到着してみると、他船が7隻ほど操業中で、ワタリガニを期待しての1回目、「残念、2匹のみ」西方向へ移動し2回目、7匹、次から3、2、3、4、2と数が伸びず、「ポイントが中々決まらず・・・・」他船も「沖、タカ、西、中、東」とバラバラで、11時頃には「佐久島南、火力前、県漁礁沖の沖、姫島寄り」とさらにバランバランになってしまい、残ったのは「辰己丸」だけになってしまいました、
通常ならここで時間切れ、帰港ですが、次回の予約もあり時間延長「東から西、沖、タカ」と探ります、結果は同じで「ワタリガニは何処に・・・・・」の状態、今日は最後までポイントが定まりませんでした。それでも、時間延長した甲斐があり、ワタリガニが60匹ちょっと、シャコ、カレイはまあまあ・・・・「船長はとてつもなく疲れた日でした」ハイ。
帰港し、お土産をクーラーへ分けていると「何を獲って来たんですか」とハゼ釣りのお姉ちゃん、「おお、一緒に写真撮ろうぜ」でパシャがこの写真、シヤコとワタリガニを貰って「キャァァ、嬉しい、ありがとう」と。とっても、優しい「オジサン」でした。
「来月も頼むぜ」と、「ハイね」と返事、お疲れ様、有難う様、来月もお待ちしております。
2007年9月22日 (土)
「釣り」と「まんが漁」の両方を楽しんだ

今日の乗船客は、かなり前から予約され、東は東京、西は兵庫から集合、「釣り」と「まんが漁」の両方を楽しんだ若者9名、大学の同学部の同窓会を真中の・・・・・、で蒲郡に決定、宿泊は「辰己丸」の提携先の「蒲郡荘」、その前に
海で遊ぼうと・・・・・・・・。
11時出港予定でしたが、幹事のTさんが交通渋滞で遅れ、12時ちょっと前に男性4名、女性5名で出港、船上は華やかでした、ハイ。まずは「釣り」と言う事で、県漁礁の沖でなく、中へ・・・・・、他船に釣れているか聞いて回ると「釣れてるよ、アジ、サバ・・・・」と返事があり、錨を下ろし、「さあ、釣り開始」
で直ぐに「ワァァァァ、キャァァァ、何か釣れてる」で大騒ぎ。この「大騒ぎ」の連発で、他の船が1隻、2隻と寄って来る。女性の黄色い声で「爆釣状態」と思ってか、どうかはは定かではありませんが・・・・・・、まぁ、魚が群れて良い事です。
で結果は幹事のTさんが写真撮影で忙しく2匹、皆さんは数匹から10数匹とまずまず、トップは女性で、魚種は「アジ、サバ、カワハギ、真鯛、フグ、メバル」と豊富、中でも真鯛は赤ちんと呼ばれている小鯛でして・・・・。
午後3時、爆釣状態は続いていましたが「納竿」、いよいよ「まんが漁」のスタート、1回目「アオサ」がいっぱい、ワタリガニは僅かに2匹、残念、「最低、1人1匹獲って・・・・、でも5時頃までに帰らないと、他のメンバーとの宴会に間に合わない」で勝負の2回目、「良かった、8匹獲れて、これで帰れるわ」で、シャコ、ワタリガニを蒸し食べ、ビールとおにぎりで「腹いっぱい」で、予定の5時に竹島桟橋に着岸、
マイクロバスのお迎えをうけ、クーラーいっぱいの魚をお土産に・・・・「さあ、お風呂に入って宴会」と元気モリモリ。「夜、時間があればお店に寄って下さい、ケーキはサービスしますし、他にお土産も付きます」と。「ワァァァ、キャァァァ、クルーズイン知ってる、ケーキ知ってる」と。地元蒲郡、駅前の超優良企業の女性社員Kさんが乗船していたんですねぇ、これにはビックリでした。で、夜10時、16名で来店、
「ねぇねぇ、全員サービス、遊魚の人だけ、どっち」は店長。「お土産、サービスチケットは勿論全員、ケーキサービスは遊魚に行った人だけ、理解してもらって・・・・」と社長。
「ワイワイ、ガヤガヤ」の楽しい時間でした。25、6才の男女、「笑いがいっぱい、楽しいばっかり」です。天気は最高、魚は釣れたし、シャコ、ワタリガニも食べたし、おまけにケーキも食べたし、お土産も・・・・・・・、サービスチケットは地元のKさんが「独り占め」でした。是非、皆さんでご利用ください。次回の同窓会、また、蒲郡でどうぞ、お待ちしております、有難う様でした。
「やぁ、若いって良いな、楽しかった」は私とクルー。パシャは誰一人「まぐろ」にならず、「さぁ、宴会」の一歩前。
2007年9月21日 (金)
お知らせ、お待ちしております

観光漁業予約先の「クルーズイン本店」がコーヒーの自家焙煎フェアを21日〜24日までの4日間開催します。
特典は「ケーキ2個パックか、自家焙煎コーヒー濾紙付き」をプレゼント。他にも、 嵒官澆龍盞堯廰◆崢驚涌きのプリペイドカード」「ケーキ、全種210円」ぁ屮魁璽辧質桓錚毅哀僉璽札鵐醗き」と「餅投げ状態」のフェアです。
↓い蓮岾ね枦后廚任盥圓覆辰討い泙后G3回のイベントです、是非、ご来店下さい。「遊魚の帰りにケーキを食べた皆さん、お待ちしております」ハイ。
(21日は、フェアのコーヒー豆を焙煎しています。で、海の方はお休み)
2007年9月20日 (木)
早朝から操業、15時過ぎにアクシデント

今日は、クルーズイン海陽店の鮮魚部から「ワタリガニが在庫切れにならない様に・・・・・」と念押しされ、早朝から操業しました。
ポイントは毎日少しずつ、移動しており、確定まで時間が掛かってしまう。で、今日の「ヒトデ」は東側に固まって、ほんのワンポイントだけでしたが、「アオサ」は固まっては居ないものの、全体に散ばっており、2〜3回毎に取らなければならず、結構大変でした。
「沖」よりも「タカ」のほうが蟹影が濃く、漁礁いっぱいに近づいて操業、他船も間も無く皆、気づき「漁船だらけ」の状態で、とてもシャコを獲る暇が有りませんでした。
昼頃から風が少し吹いて来て、投入は楽ですが、引き上げが・・・・・、毎回、
「まんが」が風下に来る様にセットする為、風下へ向って操業する時は、半回転余分になり、この状態で他船が左サイドに居る場合が厄介で、タイミングを逃すと暫く引き上げ不可となり・・・・・・。「これ、判りますか」まぁ、次回乗船される方は「考えてみてください」ハイ。
朝からずっと操業していると、2時〜3時頃、しっかり獲れる様になります、で、帰るに帰られず・・・・・・日暮れまで。これは、「今日は何処がポイントかな」からはじまり、「この辺かな」から「ここがポイント」となり、効率良くなり、結果、漁獲が上がることに。
残念ながら、今日は3時過ぎにアクシデントがあり、断念しました。「まんが」のバーが1本「くの字」に曲がってしまい・・・。急いで帰って、網を外し、バーを外し、鍛冶屋さんで修理し、また取り付けしなくては・・・・。遊魚中で、皆さんに迷惑を掛けず「良かった」と。
で、漁獲はワタリガニ180匹ちょっと、カレイは掌大がたくさん、それと珍しく大タコが2匹「へぇ、タコじゃん、」と、漁礁の中にはいっぱい居るのかな、車海老は特大が10数本、からすエビ(赤、白、黒のシマシマ)がまあまあ、
「くぅぅぅぅぅぅ、アクシデントが無ければ、大漁旗だったかな、まぁ、日暮れ前に修理完了し、良かった、良かった」と。
2007年9月18日 (火)
明日から「ワタリガニ」の格安販売

昨日の「ヒトデ」が気掛かりであり、ポイントチェックを兼ね操業、県漁礁沖、東側から「まんが」投入、引き上げ、「やっぱり、かなり東に移動している」で、漁礁沿いに西に・・・・・・、
「アオサ」は沖合いに有ったものが、漁礁から黄ブイの沖合い一帯にあり、結果、中央沖合いが今日のポイントに決定、チェックによるロスタイムは約2時間、GPSにマークを設定、ピンポイントにマークをクルクル回る操業、投入、引き上げを繰り返すこと8時間ちょっと、日暮れを前に帰港。
漁獲はワタリガニ200匹を軽くオーバー(大、中、小、ブカ含む)カレイはビックサイズが1匹、大きい物がかなりたくさん、赤貝、車海老も少し、「まぁ、いい1日でした」が・・・・・・・・・・。帰ってからが大変でした。
「クルーズイン海陽店、鮮魚部」から「茹で上げ製品での依頼」があり、終了したのは夜10時過ぎでした。明日から「ワタリガニ」の格安販売がはじまります。もちろん、カレイの煮魚ランチは継続中です。どうぞ、ご利用ください。
2007年9月17日 (月)
「さぁ、出漁」と同時に「プシュ、プシュ」と缶ビールのいい音が・・・・・・・。

今日の乗船客は豊橋でポリ袋の製造販売会社の社長さん、従業員の皆さん総勢12名、紅一点のNさん、心配しましたねぇ、幹事であり、車の手配からお天気まで・・・・・・・、
東三河は早朝から雨でして・・・・・・・・、「あのぅ、今日は大丈夫ですかねぇ」と6時過ぎに電話があり、「はい、多少の雨なら出港しますよ、今日の雨は上がりますよ」と。
で、8時過ぎには集合、社長さんの配慮でジャンボタクシーを利用、お弁当、ビールをいっぱい積み込み、「さぁ、出漁」と同時に「プシュ、プシュ」と缶ビールのいい音が・・・・・・・。
今日のポイントは昨日と同じ、県漁礁沖、東側。1回目、引き上げて「あぁぁ、やっちゃった」は私。昨日、このポイントでは「ヒトデ」は居なかったのに、夜の間に移動した様で、ワタリガニは数匹入っているものの、カレイ、シャコは僅か、残念。
ポイントを0.3マイル程移動し、「ホッ」と、シャコ、ワタリガニ、カレイが入ってきた。「さぁ、どんどん獲って、イケスに活かしてよ」で「セッセ、セッセ」と。ここで、本領発揮したのが青シャツの若いお兄さん、香港の映画スターに似た色男、
「スッゲーェ、おもしれぇ、最高」と、ほんとに、良く働く、船床も綺麗にして・・・・・。で、「これが最後です」と言うと、「えぇぇぇ、もっとやりたいなぁ、1日中でもやって居たいな」だって。「じゃあ、今度、漁にに付いといでん、ゲェーが出るほどやれるに」「ほんとに、絶対来よう」だって。
この青シャツのお兄さんは「ほんとぉぉぉぉぉぉぉぉに、シャコが大好き」の様で、食べる、食べる、「こんなに食べて、大丈夫」と、こっちが心配する程、まぁ、シャコも本望でしょうね、
Nさんも、しっかり食べましたね、幹事で心配した分は取り返しましたね、ハハハ。
今日の漁獲は、シャコは全部蒸し上げ、丸籠5杯、ワタリガニは32匹とまずまず、カレイはしっかり獲れました、大車海老は僅かでしたが、青シャツのお兄ちゃんが「おどり」で・・・・・・・・。
1時、配車は完璧で、クーラーいっぱいのお土産を、ジャンポタクシーに積み「また、来て下さい、ああ、あんたは漁においでん」でお帰り頂きました。
次回は名古屋の営業所の皆さんとどうぞ。きっと、Nさん、青シャッのお兄さんはメンバーに入っていることでしょうね。楽しい時間でした、お疲れ様、有難う様でした。
2007年9月16日 (日)
ビールの消費量は記録更新

午後の部 乗船客は名古屋で「飲み屋さん」を営むKママさんが常連客の皆さんを誘って、総勢8名。何度も電話で打ち合わせ、「多少の雨なら出港します」と。
が、今朝、名古屋は「ザァーザァーの大雨」で、心配で、心配で・・・・・・、「ハイ、午前の部が今から出港します、カッパを持って来てください」と。
12時30分、来港された時は曇りでしたが、出港して間も無く雨、雨、雨で・・・・・。
しかし、船上は弁当をひろげ、ビール、ガンガンいってます。「まぁ、雨を心配してもしょんないし、お土産をたくさん獲るか」で1回目、朝と同じポイント、県漁礁の沖、引き上げてみると、シャコはやっぱり、いっぱい、カレイもいっぱい、ワタリガニは10数匹入っている。
記録更新を狙って頑張るぞぉ、で、2回目、3回目、4回目で2人が獲って居るだけで、他は蒸したシャコを「パクパク、モグモグ、グイィィィィ」に終始してしまい、残念ながら最終回。
で、ビールをいっぱい飲んで、シャコを食べ、ママの作ってくれた特製おにぎりを食べながらの帰港となりました。出港前、「俺、酔っちゃうかもしれんな、酔い止めある」と言っていた、青カッパの社長さん、「あんたが1番元気で、1番グイグイでした」ね。そうそう、ハイヒールのサンダル履きのお姉さん、「はじめて」です、「辰己丸」は豪華クルーザーではなく、漁船です。次回はビーチサンダルをお薦めします、長靴なら申し分無し。(転ばなくて良かった、は私の独り言)
で、今日の漁獲、シャコたくさん、ワタリガニは39匹と記録更新ならず、残念、カレイはしっかりたくさん、車海老はやっぱり食べられてしまいました。他はトリ貝が少し、座布団級のエイを1匹お持ち帰り。「今から、行き付けのお寿司屋さんへ直行」だそうで・・・・・・・。
まぁ、いい仲間と、美味い物と、ビールがあれば・・・・・・・。あいにくの天気でしたが楽しい時間でした。記録更新を狙って次回・・・・・・・・、お疲れ様、有難う様でした。
尚、船上でのビールの消費量は記録更新しました。ハイ。
パシャは1回目、引き上げ後のものです。
2007年9月16日 (日)
ワタリガニは今季記録更新の46匹

午前の部 朝から雨が降ったり、止んだり、とりあえず皆さんが集合した8時には雨は上がり「さあ、まんが漁に行こう」と・・・・・・。
今日の乗船客は豊橋のMさん家族始め、4家族14名(うち子供が6名)の仲良しグループ、早々準備をし、さぁ乗船となりましたが、皆さんが余りにも軽装でビックリ、「短パン、Tシャツだけじぁダメだに、カッパ持っとるらぁ、着て行かなぁ」「はい、持ってます、でも、雨降りますか」「ハイ、通り雨だけど、しっかり降ります」で、全員カッパ着用、子供達はその上に自前のライフジャケットを着て、いざ出港、
目指すは県漁礁沖。西浦半島をかわした所で、「ザァーザァーの大雨」に遇い、まんが漁を始める前に、すでに海水浴状態、「えらいこっちゃ、まぁ、直に上がるけどね」と。数分後、予想通り雨は上がり青空に、佐久島の上空には、くっきりと虹が浮かび「久しぶりだなぁ、虹を見るのは」と。
ポイント到着、1回目引き上げ、シャコはいっぱい、ワタリガニが10数匹入っている、「ワァァァ、すげえじゃん」はお父さんたち、バケツに獲って入れる、入れる、「ワァーワァー、すげえ」と。
子供達は雨で戦意喪失してしまったのか、ややテンションが低かったのですが・・・・・・、カモメが「ギャャァーギャャァー」といっぱい群がって来て、さあ大変、「カモメさんだ、いっぱいだぁ」で大騒ぎ。
2回目からは3班に分かれました、まんが漁で獲るのはお父さんたち、カモメに餌をあげるのは子供たち、蒸したシャコを食べるのはお母さんたち。で、4回無事に終了、シャコ、おにぎりを食べながらの帰港となりました。
漁獲はシャコはいっぱい、ワタリガニは今季の記録更新の46匹、カレイもたくさん、とり貝も・・・・・・、大きい車海老は「おどり」で食べてしまい、お土産はゼロ、
仲良く4等分にしてクーラーに・・・・。ところが入り切らず、ビニール袋の登場。途中、雨に降られましたが「今季、1番」が出て良かった、良かった。帰りは豊橋ということで「クルーズイン海陽店でケーキを・・・・・・・・」と。
大変な天気の中、頑張って頂き、お疲れ様でした、またの乗船をお待ちしております、有難う様でした。

余談
県漁礁からの帰港の途中に、「ホーネット」に奇遇にも会うことが出来、感動「嬉しくてねぇ」仲間が無事に半年間の航海を終え、三河湾まで帰って来ました、「あと、10マイル」まで。このヨット仲間は3月半ばに海陽ヨットハーバーをスタート、瀬戸内海を通って、博多、韓国の釜山、奄美、長崎とクルージングとレースをこなし、半年後の今、帰って来ました。
このホーネットの艇長、中村さんが「辰己丸」のホームページの作者で、今も私の原稿を編集し、掲示してくれています。桟橋を作ってくれたのも中村さん、クルーの三後さん等、ヨット仲間でした。
皆さんに助けられて「辰己丸」はまんが漁をしています。感謝しています。「中村さん、早よう、手伝ってよ、半年分上乗せして・・・・・」まぁ、来週にはワタリガニを獲っていることでしょうけどね。
「中村さん、石原さん、お帰りなさい、無事で何より、良かった、良かった」
2007年9月14日 (金)
ポイントチェック、三河湾を一周

今日は朝から雨と思っていましたが、まあまあの天気で・・・・・・。
で、ポイントチェックに出漁、「ワタリガニの通り道」と言われている所を全て
チェックする予定、まずは三河港から反時計回りに沖へ出て行く梶島と猿が島の沖、「まんが」を引き上げてみると「「生き物がゼロ」でガッカリ。トリ貝の殻が山の様に有ったのに、これも無くなっています。まだ、沖へ出て行ってないのか、それとも・・・・・・・。
つづいて、佐久島の東、黄ブイの西で投入、ここでは、他港の「まんが漁」の漁船が二隻操業中で期待するも、残念、ワタリガニは1匹のみ、シャコは少々で、やっぱりスカでした。宮崎、一色のワタリガニもまだ沖へ出ていないのかな。
佐久島南もスカで結局、県漁礁のポイントへ。西から東へ順に確認、「アオサ」は沖に残っていました、しかも塊になってテンコ盛り、黄ブイから姫島のラインに帯状になって・・・・・・・、参った。「ヒトデ」は漁礁のいちばん東のすぐ前、一箇所に固まって、予想外の「ヒトデ」で網はパンパンに・・・・・。
1時間30分、費やしてやっとポイントを確定、漁礁の東の沖、一箇所のみ、「アオサ」も「ヒトデ」も無く、ワタリガニが「大当たり」ではないが、まずまず。今までは直線的に「まんが」を引いていましたが、ポイントが非常に狭く、7分で「アオサ、ヒトデ」のラインへ突入してしまい、結果として、円を描く様に「まんが」を引いて操業、GPSは真っ黒に。
今日は気候も良く、ワタリガニもまあまあ居たので、日没寸前まで操業、帰港した時には真っ暗でした。漁獲はワタリガニもカレイも200匹をオーバー、大きい車海老が20数本、赤貝は中が2個と寂しかったですが、以外にも、この時期にトリ貝が丸籠に半分位獲れてビックリ、暑い夏を越した「偉いトリ貝」です、シャコはまあまあ、網目5節ではこんなものでしょう。
今日、三河湾を一周した結果、ワタリガニをたくさん獲るには県漁礁の沖、確定です。週末の遊漁はこのポイント。ただ、台風が気になりますよねぇ、「アオサ、ヒトデ」も気になりますよねぇ、漁獲、お土産も気になりますよねぇ、
まぁ、精一杯頑張りますわ、期待してください。
2007年9月12日 (水)
風と海の底物の関係「ワタリガニのシーズン」

夜中に降っていた雨は上がり、朝はまあまあの天気、「風は吹き上がる」と充分予測は出来るものの、「大当たりを、もう一度」が・・・・・・。
で、出漁。1、2回と「まんが」を投入するが、風は吹き上がり、波もまあまあ高く、僚船は水曜日でお休み、と悪条件が勢揃い、ワタリガニを10数匹、カレイを30匹ちょっと獲っただけで帰港、「そそーが有ってはならぬ」が引退した親方の口癖で・・・・・・、ハイ、そのとおりです。
次回に備え「まんが」のチェックをして、活かし籠を工夫し・・・・、「のんびり」の1日でした。ポイントはまだ活きていました。
ちょっと、ここで風と海の底物の関係を説明します。
西風「三河湾でいうと佐久島から姫島方向」が吹くと、海面の浮遊物等は姫島方向に流れ、貯まりますが、海底の「アオサ」や「ヒトデ」は逆に佐久島方向に流れます。ようは風による「流れ」が渥美半島に当たって、反流となり、逆方向に流れる訳です。これに干満の潮の流れが加わり、複雑に底物が移動します。
ワタリガニも底物で、西風が吹くと水温は下がり、沖への移動が活発になります。想像ですが、昨日までいっぱいだった「アオサ」は風で沖合いに出て、大潮による干満で、三河港内(西浦半島と姫島を結ぶラインより東、蒲郡、豊橋を云う)へ流れた物と、中山水道を通って沖合いへ流れた物と二手に分かれ、無くなってしまい、
「ヒトデ」は大きさから言って、今年の新子で、オレンジ色が鮮やかで、風の影響を受けずに、大潮の影響で中山水道から移動して来たものと想像出来ます。「アオサ」と「ヒトデ」は共生出来ません。で、両方一緒に「まんが」に入ることは殆ど有りません。
僅か1日で、がらっと変わってしまい、ポイントは日々移動しています。この日誌を読んでいる方には判ることと思いますが、夏に向って南風が吹く時期には梶島沖、佐久島東がポイントとなり、秋に向って西風が吹く時期には、佐久島西、南、県漁礁沖がポイントになります。
よって、三河湾の真中はポイントにはなりませんね。この様に底物の移動が活発な時は「大当たり」のチャンスです。
「ワタリガニのシーズン」はこれからです。
2007年9月10日 (月)
やったね、大当たり

今日、遊魚はお休みでしたので、ポイントチェックを兼ね、漁師として操業。日の出が遅くなり、ゆっくり目の5時30分に出港、
前日のポイントの県漁礁沖にて「まんが」を投入、引き上げてびっくり、昨日まで、シャコがいっぱい入っていたのに、代わりに「ヒトデ」がいっぱい、「アオサ」は無し、ワタリガニは8匹、カレイがまずまず入っている。網の目を7節から5節に変更した為、シャコは少ないのは承知していましたが「ヒトデ」は余分ですねぇ。
「ヒトデ」は入りますが、ワタリガニとカレイが獲れるなら、このポイントで我慢と決め、「まんが」を繰り返すこと2時間、6、7隻居た他港の漁船は「ヒトデ」が嫌になったか、佐久島南と渥美火力の沖に移動してしまい、三谷漁港所属の1隻と「辰己丸」だけになり、やっと「ヒトデ」の居るラインが判り、GPSにマーク、
マークを外して操業してびっくり、「ワタリガニとカレイ」がいっぱい獲れるポイントに当たり、1網で多い時は、23、23、26匹とワタリガニが獲れ、カレイも10数匹はコンスタントに獲れ「やったね、大当たり」が出ました。
3時30分、西風が強く吹き始め、「ここらが潮時」と切り上げました。で、今日の漁獲は、ワタリガニ、300匹、カレイ、400匹を何れもオーバーしました。ワタリガニは三谷漁協の朝市に出荷し、カレイは持ち帰り「クルーズイン海陽店」の煮魚ランチの食材に・・・・・・、
シャコは網目の大きさから余り獲れませんでしたが、正直、バケツに入れ、イケスに活かす余裕がなく、僅かに丸籠1杯のみ。大漁旗を揚げて帰港したいところですが・・・・・・・、止めました、ハイ。
余談ですが、最近、この日誌を読んでいる漁師仲間が居て、話はしていないのに、「なんで、よう知とるの」と思うことがしばしばあり・・・・・・・。まぁ、仕方ないかな、皆さんに教えて頂く事がまだまだ、たくさん有りますから、「これから情報交換しましょう」と言っても、「なかなか」ハハハ、これが漁師ですかねぇ、残念。
今日は「いい日」でした。遊魚船の時に「誰かに当たります様に」期待しています。
2007年9月9日 (日)
「カモメと川鵜」が大歓迎

午後の部の乗船客はテレビで「まんが漁」を見て予約、名古屋からの来港、Nさんはじめ3家族の仲良しメンバー、大人6名、子供5名、総勢11名。「辰己丸」乗船の最年少記録、0歳児が乗船しました。
船上ではミルクを飲み元気いっぱいでした。が、海況はやや風が有り、「波しぶきが掛かってはならぬ」と配慮し、スロー航行し、1時間程で午前中と同じポイントに到着、Nさんに「子供の安全第一を考えて操業します」と。で、「まんが」引き上げ、操業停止、OKで、はじまり、はじまり「ワァァ、シャコだ、カニだ、魚だ、ワァァァ、ワァァァ、これなぁに、これは・・・・・」で船上は大賑わい、クルーに「今、カニが幾つ獲れた」と尋ねたら、「ごめん、イケスに入れたけど判らんわ」と。まぁ、この状況下ではねぇ・・・・・・。
この子供たちを大歓迎してくれたのが、「カモメと川鵜」の皆さん、日曜日の午後で、操業している漁船は少なく、自船と他に一隻のみ。で、「ワーワァ、ギャーキャァ、早くそこのカレイを、ハゼを、コチを投げてくれ、ギャーギャ」とずっと船に着いてくる。で、子供だけでなく大人も面白いから投げる、また着いてくるの繰り返しで、かなり楽しいひと時を・・・・・。
で、小魚は食卓へ上らず、カモメたちの・・・・・・・・。3時30分、風も落ち、穏やかになった中、全速で帰港、勿論、シャコを食べながら、ハイ、パシャがこの写真。今日の漁獲、まんが投入4回だけでしたが・・・・・、シャコ、少し、殆ど船上で食べてしまった、ワタリガニ、20数匹、カレイ、たくさん、車海老、獲れましたが、やっぱり食べられてしまい僅か、をお土産に・・・・・・。
途中、予約先の「クルーズイン本店でケーキを・・・・・・・」となり、来店。来年は「1歳になったボクに・・・・」とカモメ、川鵜と共にお待ちしております。誰もケガしなくて良かった、お疲れ様、有難う様でした。
2007年9月9日 (日)
シャコはしっかり、ワタリガニは30数匹

午前の部の乗船客は今季2度目の「まんが漁」、刈谷市のKさんはじめ総勢9名、予約時に「朝、早くに・・・・」と要望があり、夜明けと共に全員集合、6時過ぎには出港、前日までの「漁の状況」を説明、「シャコはそこそこ、ワタリガニが・・・・・」で、ポイントは県漁礁沖に決定、
7時前には「まんが」を投入、1回目はシャコはたくさん獲れたものの、狙ったワタリガニは僅かに2匹、残念。ここから、南へ行ったり、東へ行ったりが始まり、「アオサ」の下に、シャコとワタリガニの良い物が結構居り、「アオサ」と戦う結果となりました。途中から船床の水洗いまでして頂き、私はポイントの選定に集中し、「まんが」の投入、引き上げに専念、11時まで頑張ることが出来ました。
で、今日の漁獲はシャコはしっかり、たくさん、ワタリガニは30数匹、で、パシャ、がこの写真、カレイもたくさん、車海老は結構獲れましたがゼロ、と言うのは、捕まえた人がその都度、「おどり」で食べてしまったからで・・・・・・・。他に、エイの大きい物を1匹だけお持ち帰り、ちなみにエイは沢山獲れます。「さぁ、今からバーベキューやるぞぉ」と元気にお帰り頂きましたが、「活きのシャコを忘れたわ」と戻って来られました。ハハハ、あまりのお土産に当方も気が付かず、申し訳ありませんでした。
次回も「ワタリガニ狙い」で行きましょう。では、29日の「まんが漁」を楽しみに。お疲れ様、有難う様でした。
2007年9月8日 (土)
「エイの解体ショウ」もどきもあり

今日の乗船客は豊橋の鉄道関連企業のS社の皆さん、Wさんはじめ10名、慰労会で、「まんが漁をするか」となり、予約、本日の「まんが漁」となり、7時30分前には来港、即出港、
天気は曇り、風は無く、「モヤ」が掛かり、1マイル程しか見とうしが利かずGPS頼りでポイントへ向う。途中、西浦沖と「ネコ」の沖で「ためし引き」をしてみましたが、残念、「大当たり」は有りませんでした。
で、5日と同様、漁船は分散しており、県漁礁の沖にて1回目、シャコ、ワタリガニ、カレイが獲れ、ポイントを決定、6回の操業を繰り返し、「アオサ」はしっかり入るものの、ワタリガニもまずまずでした。
船上では、シャコを蒸し、エビの踊りを食べ、ビールを飲み・・・・・・・とても楽しいひと時でした。
帰港後、「エイの解体ショウ」もどきもあり、桟橋では「さぁ、クーラー持って来いよ」で、パシャ。お土産を皆で分け、「たくさん獲れたし、楽しかった、また、来ます」と言われ、「ハイ、是非お出で下さい」と。
今日は風が全く無く、暑い1日でしたが、皆さんがシャコ、小魚等もみんなお土産で持ち帰って頂き、「嬉しい限り」でした。またの予約を楽しみに、お待ちしています、有難う様でした。
2007年9月5日 (水)
大当たり」が出ます様、ポイントチェック

台風の影響はまだ無いものの、水曜日ということで僚船はお休みでしたが、「ポイント決定」の為に出漁、各ポイントで操業する。結果はどのポイントもワタリガニは少しづつ撮れますか、県漁礁沖が最も確立が高く「やっぱり、今の時期、ここかなぁ」でした。
ワタリガニは例年ですと、お盆過ぎまで砂地の浅瀬で過ごし、水温が26度を切る様になると一気に太平洋を目指して移動、三河湾では豊川河口の東の物は時計回りに移動、姫島から渥美半島沿いに県漁礁沖を通り、
西の物は半時計回りに移動し、西浦半島沿いに梶島まで出て、「ネコ」の淵を通って県漁礁沖へ、
一色海岸の物は佐久島の東を通り、南に抜けて行きます。結論的には「県漁礁沖にて待機」が最も確立が高いのですが・・・・・・。「ネコ」の沖、姫島の沖は出始めで、ワタリガニが集結、1回の「まんが」で25〜30匹なんてことが、しばしばあり、「我、先に・・・・・」、これが漁師の性格ですかねぇ。「スカを引いても、大当たり」が嬉しいのです。
大当たりを狙った操業は九分九厘はスカです、大当たりを出しても、1日だけで、翌日には他港の漁船も全て集結してしまい、3日ともちません。
ワタリガニ漁はこれから、予約して頂いているお客様の誰かに「大当たり」が出ます様、ポイントチェックをし、準備しております。
12時過ぎ、南東の風が一気に強くなり帰港、台風に備え増しロープをし、「被害が有りません様に・・・・・」と。
2007年9月4日 (火)
漁船が分散している、ワタリガニが動いた

今日の乗船客は今季2回目の「まんが漁」、豊明市のAさん、前回夏祭りで乗船出来なかった仲間4名と共に、7時前には来港され、即出港、前日の豊漁ポイントの県漁礁の沖をめざす。
途中、他港の「まんが漁」をする漁船に出会う。梶島の沖、以前「タコ」のいつぱい獲れたポイントの沖、通称「ネコ」の沖で操業している。秋口になるとワタリガニが沖(太平洋)へ出て行くときの通り道で、「ワタリガニが大きく動いた」と思いつつ、はじめのポイントを目指しす。
昨日は県漁礁の沖に集中していた漁船が分散している。レーダーの6マイルレンジで見ると、佐久島の東、南、渥美火力の前、県漁礁の沖は東、西、北とかなりバラバラに散っており、嫌な予感、この様な場合、ワタリガニが散らばって、各漁船がポイントを決めかね、それぞれが好き勝手に操業していることが多く、漁獲量は少ないことが多い。
1回目、シャコはたくさん入っているものの、ワタリガニは4〜5匹と少なく、やっぱりね、これが分散した訳だな」と。で、岸よりから沖、東、西と走り回りましたが、前日程は獲れませんでした。
結果、シャコはたくさん、ワタリガニは20数匹、カレイは多目でしたが、やっぱりワタリガニに超期待した分「ちよっと、ガッカリ」でした。帰り道、「ネコ」の沖で試してみましたが、残念な結果でした。
今日はポイントの決定に忙しく、写真を撮る間も無く、「ちょっと、待ってよ、写真を1枚」がこれ。またの乗船をお待ちしております。お疲れ様、有難う様でした。
2007年9月3日 (月)
「まんが」のテスト

9月3日 4日前まで予約が入って居ましたが、「台風が来ている」と言う事でキャンセル。で、新しい「まんが」のテストをして来ました。
新しいと言っても「まんが」の長さは5.5mで今までの物と同じで、違うのは「網の目の大きさ」です。今までは、シャコ、タコ、車海老を獲るために7節の網を使っていましたが、テストしたのは5節(節とは15cmの中に目が幾つあるかを表したもので、7節は7目、5節は5目)で、「泥抜け」がとっても良く、扱い易いく、獲物の小さい物(ザルエビ、小魚、木端カレイ等)は止まらずに抜けてしまいますか、ワタリガニ、掌級のカレイには適しており、「網」に常にテンションを掛けていれば、結構シャコ、車海老も止まります。5節でのシャコの止まる率は7節に比べ3割程度で、ザルエビ、ハゼ、ヌメリゴチ等は殆ど目から抜けてしまいます、勿論、タコは論外です。
遊漁で使うかどうかはお客様次第です。「ワタリガニを獲りに来た、大きい物だけで良い」と言われれば使用は可能ですが・・・・・・。7節の様な「ワァァァァ、シャコがいっぱい、他にも色々いっぱい」の感動はありませんね。「良い形の物だけ、ワタリガニだけ・・・・・」にはお勧めですかねぇ。
ちなみに今日は、6時間、漁業として操業、ワタリガニ150匹オーバー、カレイ80枚オーバー、中でも50僖ーバーのカレイには感動しました。ポイントもチェックして来ました、明日の「まんが漁」が楽しみです。明日は今季2回目のAさん、ワタリガニを狙って・・・・・。たくさん獲れます様に・・・・・・。
2007年9月2日 (日)
ワタリガニ、シャコいっぱい

今月はじめての乗船客は、8月24日、中京テレビの「リアルタイムニュース」の「三河湾のまんが漁・・・・・・・」の特集を見て、即電話で即予約、長久手からの来港、Wさん家族とお友達の家族、大人5名、子供4名、総勢9名、
予定通り8時に出港、先日ワタリガニがたくさん獲れた県漁礁の沖を目指すも、南東の風で波も悪く減速して航行、多少時間は掛かるが・・・・、まぁ、波しぶきを浴びるより良いか。程なくポイントに到着、
「まんが」投入、1回目を引き上げると歓声が・・・・・「オォォォォ、オォォォォ、ワタリガニ、シャコいっぱい」、歓声とともに拍手まで、テレビで見て、今日をとても楽しみにしていたそうで・・・・・、とりあえず、たくさん、色々入って良かった。2、3回でシャコはストップ、「後はワタリガニ」で4、5回、同じポイントで操業、大きなワタリガニがたくさん獲れました。
今のシャコは身も良く、卵を持った物も多く、とっても美味しいのに、ワタリガニが入って来ると、どうしても粗末にされてしまいますね、残念。今日はシャコたくさん、ワタリガニは今シーズン1、2を争う40数匹、他にカレイ、車海老、ヨシエビ、イカなど色々獲れました。
が、今日は「風と波」が帰るまで悪かったですね、帰りは「波しぶき」を避け、船尾に全員集結、「ハイ、パシャ」がこの写真。「帰ったらバーベキューをやる、来れなかった人が待っている」とWさん、たくさんのお土産をクーラーに入れ・・・・、ところが、入りきらない、
で、「次回、必ず持って来る事」と約束し、発砲スチロールの箱、大小を提供、全て納まり、「さあ、バーベキュー、帰るよぉ、ありがとう、また、予約します」と元気に・・・・。
ワタリガニがたくさん獲れて良かった、良かった、是非、またお出でください、お疲れ様、有難う様でした。