登山レポート 仰烏帽子山 2011年3月10日 晴れ

 

 

仰烏帽子山登山ルート

椎葉谷登山口⇒仏石分岐⇒沢コース⇒仰烏帽子山頂⇒風穴⇒元井谷方面

⇒仏石(福寿草群生)⇒椎葉谷登山口

 

 

《登山口へのアクセスMap》

 

 

◎赤いラインが徒歩登山の足跡です。距離は右下の距離表示を参考にして下さい。

 

 

今回は、二日間天気が良いとの事なので、車中泊で熊本・鹿児島の山に登る事にしま

した。まずは、福寿草で有名な仰烏帽子山(のけえぼしやま)に登りました。見頃は3月

上旬までなので決めました。九州百名山リストNo61仰烏帽子山(1302m)のレポート

です。

 

 

 

国道445号を南下すると、深い渓谷のダム工事の真っ最中で、ナビも困惑したの

か、谷底の道を案内され山側に上ってきたところに、椎葉の案内板がありました。

 

 

 

上の道路案内の右側に、このような大きな登山道の案内板が設置されていました。

 

 

 

10:57椎葉谷登山口に着きました。仮設ですがトイレもあります。五木村の民家

の弁当屋で買った、おばあちゃん手作りのお弁当で腹ごしらえをして、登山を開始

しました。

 

 

 

雲はありましたが、天気は良かったです。

 

 

 

登山を開始してすぐに牛の鼻ぐり岩に着きました。腹這えば人ひとり通れるそう

です。効能については案内板の通りですが、くぐる事はしませんでした。

 

 

 

ここからは、沢沿いに登山をすることになります。水場は9合目付近まであり、

水には不自由しません。時々流れが無くなりますが、しばらくすると、また流れ

が出てきます。

 

 

 

昨晩は氷点下まで冷え込んだので、つららが下がっていました。

 

 

 

仏石分岐に着きました。沢づたいコースで登り、仏石へ下る事にしました。

 

 

 

上のほうでもかなりの水量があります。

 

 

 

尾根に出ました。登山道には距離の表示はありませんが、案内標識はちょい

ちょい設置されています。

 

 

 

12:18頂上到着です。たくさんの登山者(20人以上)が狭い頂上で食事タイム

でした。

 

 

 

八代方面です。

 

 

 

どちら方面でしょうか。とにかく頂上からは四方の眺望が望めます。

 

 

 

仏石方面に緩やかな斜面を下山していると、風穴に着きました。

 

 

 

さらに緩やかにくだると、尾根上の仏石・元井谷分岐に着きました。

 

 

 

谷に数百m下ると、福寿草がちらほら見え出しました。カメラのシャッターを押して

いると、変な泣き声が聞こえてきました。なんと、鹿がいました。下山中の方が言う

事には、いつもいるらしいです。

 

 

 

もうすこし下ると、小川が流れていました。このまま下っていくと、元井谷登山口に

行きます。元井谷登山口のほうが、沢山の登山者が使う登山口だそうです。

 

 

 

元井谷方面で福寿草を撮って尾根に戻ると、『仏石の付近に群生地があるよ。

そちらの方が綺麗よ』と、教えてもらいました。

 

 

 

分岐までが緩やかだったので、尾根からの下りは急坂になっています。

 

 

 

仏石の裏側になります。たしかに群生していました。たくさんの登山客もいました。

 

 

 

先程の群生地のすぐ下でした。仏石です。これからさきは傾斜50度ぐらいの

斜面をジグザグに歩く登山道になっています。こちらを登るときは地図上の

距離以上に歩く事になります。

 

 

 

3:00過ぎに下山して、本日の車中泊の場所を探していましたが、鹿児島県に

入ると曾木の滝公園の案内を発見。今日は曾木の滝で泊まる事にし炊飯して

いると、小鳥がのぞきにやってきました。曾木の滝は大きな滝でした。

 

 

 

翌朝は氷点下まで気温が下がって、羽毛の寝袋でも少し寒かった。真夜中は

星が、見たことも無いぐらい綺麗でしたが、5:00過ぎには薄いもやがかかって

しまって、星が見れなくなりました。7:00過ぎに日の出が見れましたので写真

に収めました。

 

 

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