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大自然を大満喫 立山黒部アルペンルート
春の室堂 雪がまだかなり残っています
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立山黒部アルペンルートとは3,000m級の北アルプスを横断する山岳観光ルートです。富山県側の立山駅から長野県側の扇沢駅までを立山黒部アルペンルートと呼び、主なスポットとしては弥陀ヶ原、アルペンルートのハイライト・室堂、大観峰、黒部平、黒部ダムがあります。マイカーでの通行ができないため、ケーブルカーやトロリーバスなど環境と景観に配慮した6つの乗り物に乗って移動していきます。すべてを巡って往復すると、日帰りではかなりかけ足での移動になります。どこかで泊まるか、逆側まで車を輸送してくれるサービスを利用するなどして楽しんだり、途中で引き返すことも必要かと思います。
雪の大谷
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多くの人がテレビなどで一度は目にしたことがあると思う立山黒部アルペンルートの春の大イベントが『雪の大谷』ウォーク。最高で高さ20mにも達するという雪の壁はすごいの一言。バスが通るとその雪壁の高さがよくわかります。
雪の大谷の楽しみ方のもう一つは雪の大谷を満喫した後の帰り道として用意されているパノラマコース。雪道ではありますが立山連峰の大パノラマを楽しめる誰でも気軽に歩けるちょっとしたハイキングコースです。
春のみくりが池(雪に埋もれています)
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室堂からのハイキングコースとして人気があるのがみくりが池を巡るコースと地獄谷を巡るコース。みくりが池を巡るコースは所要時間1時間程度、地獄谷を巡るコースが2時間程度の所要時間となっています。運が良ければ国の特別天然記念物に指定されている雷鳥やおこじょを見ることができるかもしれません。
日本一の高所温泉 みくりが池温泉
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但し、地獄谷は6月末まで進入禁止のほか、春に行われるイベント『雪の大谷』の初期段階では、一面雪景色でみくりが池の湖面を覗くこともできないこともしばしば。所要時間1時間のみくりが池周遊コースも雪山ハイキングになります。普通の靴だと結構大変ですが、スノーシュー(かんじき)の貸し出しもやっているので雪の大谷だけでなく、スノーシューを履いた雪山ハイキングを楽しんでみてはいかがでしょうか。
そしてそんなハイキングの疲れを癒してくれるのがみくりが池温泉。日本一高い場所にある温泉です。熱すぎないほどよい湯加減の源泉かけ流し白濁色硫黄泉で肌がつるつるすべすべになります。入湯記念コースターをもらえるなどサービスをしている時のあるので時間があれば足の疲れを癒してはいかがでしょうか。
滝見台からの称名滝
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立山黒部アルペンルートの途中では日本一の落差を誇り日本の滝百選にも選ばれている称名滝を見ることができます。落差は約350mもある滝は立山駅からバスで滝の近くまで行くこともできます。そして称名滝と並んで春から夏にかけて見ることのできるのがハンノキ滝。こちらは称名滝を超える500mもの落差がありますが、雪解けの時期しか水が流れないため日本一とは認定されていません。
また、室堂バスターミナルからすぐの場所には名水百選にも選ばれている立山玉殿の湧水があり、こちらも日本一高い位置にある名水百選となっています。
しかし、この2つの百選は道が雪のため通行止めであったり、積もった雪の下敷きになったりなど『雪の大谷』時期には見ることがかなわないかもしれません。
美女杉
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立山駅からケーブルカーに乗って室堂行きのバスに乗り換えるターミナル駅の美女平。多くの人が通過するだけの場所ですが、ここは森林浴の森・日本100選にも選ばれた自然豊かな場所。タテヤマスギやブナが生い茂ります。美女平の駅のすぐそばには美女杉と呼ばれる杉があり、そこの立て看板に書かれている詩を3回詠うと願いがかなうという伝説があります。

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@主なパノラマスポット
A主なハイキングコース
B立山黒部アルペンルートにある
日本○○百選
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