海外ミニOBラン 2006 in Egypt

Home
 
 
 
 
 

Yahoo!ジオシティーズ

エジプトラン詳細報告


 

決行日:2006年6月2日

開催場所:ルクソール(エジプト)

参加者:藤 氏(11年目)、杉本(10年目)

今回のテーマ:ジュージャンをやりつくす



  
ルクソール某所、出発前。藤氏(右)、杉本(左)

 

 朝7時、前日に頼んでおいた自転車が到着する。エジプトで時間通り物事が運んだことに驚きつつ、一応点検。よく見るまでも無く、ギア無し、ペダルがたがたのオンボロチャリでした。

「ルクソールでは皆これだ」


と言われ、ホンマかいな・・・と思いつつも出発する。



   誰も居ませんでした

 OBポトンに参加を呼びかけたため、万が一参加者がおられてはと思い、まずは駅に向かいました。
ほんのちょっと期待してたのですが、やはり誰もおらず、取り合えず差しジュージャン。


   気を取り直してOBラン再開


 
   ルスソール観光マップ

ルクソールの街はナイルの東岸に位置し、主な見所(王家の谷等)は西岸にあります。西岸東岸あわせて大体二日かけてタクシーで回るのが丁度良いのですが、今回のランはぎゅっと濃縮して、一日で回ります。
 午前は西岸、午後は東岸を回る綿密?な計画を立て、西岸に渡るための船着場に向かいます。

 

 あまりのトラブルの無い滑り出しに、ちょっと気味悪さを感じつつも、ラムセス2世神殿をちょろっと見て、一路「王家の谷へ」
ガイドブックには

「東岸を自転車で回るには、かなりの精神力と体力が必要」
「王家の谷までは上りが続く」

と書かれてます。結構暑いし、大丈夫かいなと思いつつバキバキなるペダルを踏みます。


サドルが上がらず、ママチャリに乗ってる感じの藤氏。上ってる?って位のだら上り。


 多分あの山の中腹位だろう。と勝手に思いつつ、だらだら続く微妙な上りをあがってくと、いきなりゲートがあらわれました。

着いちゃいました・・・。

王家の谷は西岸の見所では最も高い位置にあるはず・・・と思ってただけに、ギア無しのチャリをレンタルしてるのも納得です。

 王家の谷の見所は・・・


周りの観光客に笑われながらスフィンクスポーズで記念撮影する。11年目と10年目

 

王家の谷には大小60位の墓が発見されています。1枚のチケットで3ヶ所見られるので、取り合えず2枚購入しました。ガイドブック見ながら2人であーだこーだ言い6ヶ所を決めたのは良かったのですが、ほとんど開いてません・・・。初めに書いとけよ!って怒っても仕方ないので取り合えず、決めたところを回ります。
 その決めたところも3ヶ所位しか開いておらず、残りの3ヶ所は取り合えず開いてるところの突入です。この日公開してたお墓は全部で10箇所位でしょうか。ただ、開いているお墓は少ないので不満ですが、内部の彫刻は立派で見ごたえ十分です。


その他の西岸の観光地


ハトシェプト女王葬祭殿で、スフィンクスとピラミッドのポーズ

王妃の墓、ラムセス3世神殿など、タクシーで回るより多くのポイントを回った割りに、私のお腹以外はすこぶる順調だったため、ほぼ予定の時間通りに観光できちゃいました。朝8時前に西岸にわたり、2時には船着場に戻ったので、6時間弱で西岸を回れるようです。

 東岸に戻って

 チャリンコ自体は楽だったのですが、想像以上の暑さ&私だけお腹の調子が悪かったため、観光するモチベーションはほぼゼロ・・・。それでも、ご飯前に東岸の見所ルクソール神殿をやっつけに行きました。ルクソール神殿にはオベリスク(鉛筆みたいな彫刻)が2本あったのですが、現在は1本だけです。片割れはパリのコンコルド広場のロータリーにあります。あんなものどうやって運んだんでしょうね。

 藤氏は「○球の歩き方」を片手にカルトューシュ探しをしてました。本に書いてあるのが実際に彫られているのを見ると、妙に納得しちゃいます。エジプト考古学をちょっとかじってればもっと面白いんでしょうね。

 マックアラビア
 昼ごはんも食べずに炎天下の中もくもくと観光?してた我々もすでに限界のため、涼しいマックでお昼休憩をすることに。なんでここに来てマック?って言う感じですが、エジプトのマックは見た目はどことも変わらないんですが、メニューにオリジナルのマックアラビアってのがあります。一度は食べておこうと言うことです。

 このマックアラビ、パンの変わりにナン?で包んであります。中身はチキンとビーフがあり、通常のと変わんないとおもうのですが、なんだかおいしかったです。なので、中身もちょっと違うかも知れません。
 復活するまでウダウダするはずでしたが、ガンガン冷房を効かせる店内に負けました。まあ、2時間近く休憩したので、まあ良しです。

 

カルナック大神殿


スフィンクスの頭部が羊の変わったスフィンクス像とスフィンクスポーズの某11年目

ゆっくり回ると数時間は要するカルナック大神殿。もう日向に出るのも嫌なくらいの暑さのため、見所を端折ったにもかかわらず、観光客が来なさそうな所に行ったりと、クラブ員的DNAを存分に発揮してきました。



スフィンクス通りで仲良く記念撮影。


無事終了?

ホテルに到着し、ラン自体は無事終了しました。ただ、当日の夜行でカイロに戻る予定で切符を買いに行くと、駅員は

「売り切れだよ」

なんてぬかします。昨日から何回も買いに来て門前払いしたのにも関わらずです。抗議の結果、藤氏とバラバラですが何とか切符を手配し、慌しくカイロに戻ることになりました。

なにわともあれ、思いつきで始まったエジプトでの海外ミニOBランは事故等なく無事終了しました。
次回はスペイン某所で開催するとかしないとか。




マジで疲れました。お疲れ様でした。


   

追記:エジプト人はジュージャンの掛け声「せーのホイ」にかなり興味があったようです。「今の何?」「もう一回」など受けが良かったです。珍しくないのはクラブ員だけかも知れないですが・・・

                                           文責 ヌッキー(10)