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山行報告_2014

2014.12.30-31  八ヶ岳赤岳 地蔵尾根 【定例山行】

2014年最後の年末山行の写真をアップします。
2014年は新人会員が5名程加入し、さらに当会も2015年楽しくなりそうです。
年末は北アルプス五竜岳を計画していましたが、天候と寒波のため、安定した八ヶ岳に変更。
前回のトレーニングを経験し、3000m級の雪山に初登頂することが出来ました。皆さん充実された笑顔が素敵です。
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2014.12.13-14  八方尾根 雪上トレーニング 【定例山行】

島田しらびそ山の会では、毎年雪山の季節が始まる前に雪上トレーニングを行なっています。
今回は、八方尾根で新雪ラッセルトレーニングでした。
寒気が入り大雪に。
今朝もマイナス10°程でしたが、雪が一晩で1m程降りました。
やはり後立山は雪が多いですね。
二日目もラッセル後、ビーコン探索、ゾンデの使用、ピッケルでの滑落停止、スノーシュー・わかんの歩行、ヒップソリに山スキーなど、いろいろとトレーニングして帰路に。充実したトレーニングとなりました。
1日目8人、2日目11人と賑やかな楽しく、これからの雪山シーズンの良い出だしとなりました。
なお、白馬のスキー場周辺は、こないだの地震の影響を感じないほど問題ありませんでした。是非、雪も良いのでスキー、スノボに出掛けて経済活性化してもらいたいと思います。
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2014.12.07  十二ヶ岳縦走 【忘年山行】

島田しらびそ山の会の忘年山行で会員10名の参加で十二ヶ岳周辺を縦走してきました。
ルートは、文化洞トンネル〜毛無山〜十二ヶ岳〜鬼ヶ岳〜雪頭ケ岳と7時間程度の山行でした。
なんと、当日は気温マイナス5℃にもなり、手がしびれる寒さでした。
風が吹くたびに寒さに耐えながら、河口湖方面から登る太陽に感謝しながらの富士見山行でした。
岩場、鎖場、に雪が付いており、岩の下りは所によりロープでバックアップを取りながら安全第一に下る様に心がけました。
岩、鎖場はアスレチックのような感覚も味わえ、広葉樹の明るい山で空きなく楽しむ事ができました。
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2014.11.14  徳本峠 【準山行】

島田しらびそ山の会の11月の準山行は、クラシックルート徳本峠(とくごう峠)でした。
ウエストンが著書・日本アルプスの中で「日本で一番雄大な眺望の一つ」と言っているそうです。
初冬の穂高は美しいですね。
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2014.11.9  しらびそ紅葉トレッキング  in ジオパーク 【定例山行】

11月9日 島田しらびそ山の会が主催する「しらびそ紅葉トレッキング」が開催されました。
約30名のゲストと、しらびそ会員17名程での大所帯でのトレッキングを4グループに分けて行いました。
紅葉の天城~ブナ・ヒメシャラの大木や大群落を抜けるアップダウンの少ない伊豆山稜線歩道ジオパークトレッキングです。
二本杉峠の杉の大木、黄葉したブナや、苔と落葉のルート、猫越岳の火口湖と言われる池、そしてフィナーレは海が見える心地よい笹原の草原、「仁科峠」です。
6時間程のコースタイムどおりで皆さん歩きやすかったようです。
ところどころ、ジオを感じさせる岩や石が点在し、ブナの原生林森でマイナスイオンいっぱいで癒されました。
是非是非、紅葉の時季のおすすめのルートです。
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2014.11.1-3  南アルプス白根南【山行】

島田しらびそ山の会の2014年11月の定例山行は、南アルプス白根南嶺を縦走して来ました。
南アルプスも雪です。
1日目の雨、2日目の暴風雨、暴風雪にも負けず広河内岳までなんとか登頂して来ました。2日目の暴風も北海道北の爆弾低気圧を予想をしていつでもエスケープ出来るように考えていました。3日目の朝には夜半に降った雨が雪と変わり雪原になっていました。
転付峠は、2013年より登山道再開されましたが、かなり荒れており、滑落の恐れのある箇所もあります。使用する際には、十分に注意して下さい。しかし、転付峠のカラマツの紅葉は朝日に照らされて一面金色色に染まり素晴らしかったです。(水場は水量豊富でした。)
そして、2800m級の南嶺の雪原の稜線歩きは、強風でしたが、景色は最高でした。
また、大門沢小屋の下の紅葉は素晴らしく、赤、黄色のブナ、カエデ、ミズナラが私達の下山を見送ってくれました。

1日目
03:00中央公園
05:40奈良田第1駐車場
06:30バス乗車400円
07:00転付峠入口(バス下車)
09:00広河原
11:05東京電力管理小屋
12:15出合
13:55水場
14:10転付峠
15:30西別当代山手前(幕営地)

2日目
06:00幕営地
07:50奈良田越
08:55白剥山
12:05笹山南峰(休憩20分)
12:45笹山北峰
14:30白河内岳手前(幕営地)

3日目
06:10幕営地
06:40白河内
07:25大籠岳
09:10広河内
10:00大門沢下降点
12:15大門沢小屋
15:00広河原
16:00奈良田温泉
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2014.9.27-28 蝶ヶ岳~常念岳 【定例山行】

島田しらびそ山の会9月の準山行は、北アルプス「蝶ケ岳〜常念岳」縦走でした。
最高の好天の中、紅葉真っ盛りの北アルプスです。
焼ける紅葉、焼ける槍ヶ岳、焼ける常念岳と錦の絨毯のような紅葉の景色を見る事ができました。
二日目は9時間ほどの歩きとなり、少々疲れましたが、20代、30代、40代、70代2名とバリエーションに富んだしらびそらしい面々は、秋の山を満喫しました。
縦走路からの槍、穂高、キレットの景色に加え、ライチョウもお出迎えしてくれ、非常に貴重な秋晴れの楽しい山行となりました。

噴煙を上げる御嶽山を心配しながらの登山でしたが、下山後に知った被災の大きさに、被災した方々に哀悼の意を表したいと思います。
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2014.9.13-14 聖岳東尾根 【定例山行】

島田しらびそ山の会の9月の1泊定例山行は、南アルプス聖岳東尾根でした。
冬期ルートのため、多少のハイマツの薮漕ぎはありましたが、ルートは薄いながらもついており、迷う事はありません。
2700mくらいからハイマツ帯となり、多少ハイマツをかき分けて進みます。
奥聖の最後の急登では、メンバー笑顔で登りきりました。

ハナビラタケなどのきのこもたくさん生えていたり、トウヤクリンドウ、ミヤマトリカブトなど秋の花が季節を感じさせてくれました。とくに、奥聖〜前聖のチングルマの綿毛の群落は印象的でした。
また、2日目の朝には、霜も降りるなど3000mの厳しさも味わいました。

島田しらびそ山の会も8月〜9月にかけて、計13名程のメンバーが、南アルプス南部の千枚〜荒川〜赤石〜兎〜聖〜上河内〜茶臼〜光岳を繋いでいます。やっぱり南アルプスは良いですね!!
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2014.9.13-15 信濃俣 【定例山行】

島田しらびそ山の会9月の定例山行は、2泊3日で南アルプス信濃俣河内を遡行しました。
本当に天気の良い3日間で、登山者で混雑した週末でも、南アルプス南部の上河内以南は比較的静かな山旅を楽しめたのではないかと思います。
信濃俣河内は、井川と伊那方面を結んだ古の道です。
偶然にも長野県の山岳会伊那山仲間とお話する機会もありました。
(http://www.geocities.jp/ina_yama/)
彼らは、長野県の易老渡より信濃俣の三俣まで入山したそうです。
まさに、静岡と長野が繋がった瞬間でした。

信濃俣の遡行は、水量は少なめであったかもしれませんが、第1ゴルジュは思ったよりも登攀要素があり、第2ゴルジュはハーケン、シュリンゲの残置が、出口流れ込みの脇に新しくうたれており、シュリンゲを使用すれば、大跨ぎが可能です。また、右岸上にもシュリンゲが2本あるため、スラブ上の右岸を慎重に上がれば乗り越す事が可能です.
第3ゴルジュは、大高巻きで容易に抜けられます。
ヤマブドウ、サルナシ、ヤマトイワナと自然豊かな信濃俣は、素晴らしい深山でした。

★伊那山仲間山岳会の皆さんは、とっても素敵な方ばかりでした。

☆記録☆
1日目
林道終点ー第1ゴルジューオリタチ沢 6時間
2日目
オリタチ沢ー第2ゴルジュー第3ゴルジュー西沢出合ー2000m付近
3日目
2000m付近ー希望峰西100mー仁田岳ー茶臼岳ー沼平 9時間
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2014.8.15 金峰山 表参道修験の道 【定例山行】

島田しらびそ山の会の定例山行夏山合宿は「劔岳」の予定でした。
しかし、あいにくの天気のため、急遽日帰り山行として金峰山の五丈岩に登って来ました。
ルートは、金峰山の表参道である修験の道の破線ルートです。
水晶採掘の軌道後や、廃屋の御室小屋、修験の道らしい鎖場、そして魅力的なツガなどの多い美しい森。荒川の渡渉があったり、きのこがたくさん生えていたりとバリエーションに富んだ人が少ない素敵なルートでした。
10人の大所帯でしたが、大人数ならではの会話の耐えない楽しい山行となり、20代〜70代までの10人が五丈岩に登り、「ハイポーズ!!」
しっかりとロープを出して登り、15mの懸垂下降。
楽しい岩登り体験となりました。

★記録★
09:00出発
10:30鎖場
12:30頂上
五丈岩で登攀練習
14:00頂上出発
16:00大弛峠
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2014.7.26 北岳バットレス 4尾根 【準山行】

島田しらびそ山の会、夏山第2弾は、「北岳バットレス」です。
1日目は、Dガリーから4尾根下部クラックを登攀。4尾根テラスで幕営し、すばらしい八本歯越しの富士山や、鳳凰三山、夕焼け、満天の星空を見る事が出来ました。
2日目は、4尾根を4時間超くらいで抜けました。
会4人とも初バットレスで、すべての尾根をやりきったのは、それぞれの自身にもつながったでしょうか。
次回は、よりスムーズに再挑戦したいと思います。

■開花
キタダケソウ(絶滅危惧Ⅱ種)、ミヤマハナシノブ(大樺沢・絶滅危惧Ⅱ類)、クロユリ、シナノキンバイ、イブキジャコウソウ、グンナイフウロ、ハクサンチドリ、テガタチドリ、アオノツガザクラ、イワオウギ、ハクサンイチゲ、ミヤマオダマキ、ミヤマキンポウゲ、ミヤマダイコンソウ、ヨツバシオガマ、ミヤマカラマツ、ミヤマウスユキソウ、タカネヤヤズハハコ、イワベンケイ、ミヤマコゴメグサ、ツマトリソウ、ナナカマド、ホタルブクロ、タカネナデシコ等

★記録★
1日目
02:00 藤枝うぐいすパーキング 04:15
05:30 奈良田温泉
06:30 広河原
08:30 二股
09:00 バットレス沢出合
09:20 C沢出合 09:40
10:50 Dガリー下部トラバース
11:001ピッチ目(Dガリー)
12:15 2ピッチ目(Dガリールンゼ)
12:40 3ピッチ目(横断バンドトラバース)
第4尾根下部リッジ
12:50 4ピッチ目(4尾根下部クラック+クラックフェース)
13:50 5ピッチ目(リッジ)
15:30 6ピッチ目(凹凸フェース)
16:20 4尾根テラス(幕営)

2日目
4尾根取り付き
05:30 1ピッチ目(クラックⅤ~第1テラス Ⅲ級)
06:25 2ピッチ目(ピラミッドフェースの頭~フェース)
06:45 3ピッチ目(白色のフェース)
06:50 4ピッチ目(垂壁Ⅴ級~リッジ~マッチ箱)
07:00 5ピッチ目(マッチ箱~テラス懸垂)
07:30 6ピッチ目(懸垂点~枯れ木テラス15m下)
07:50 7ピッチ目(枯れ木テラス下部~城塞ハング下部)
08:50 8ピッチ目(城塞ハング~上部テラス)終了
09:50 上部テラス~お花畑~北岳稜線
10:40 北岳
11:30 肩の小屋 12:00
13:00 二股
14:25 広河原

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2014.7.19 唐松〜五竜岳 【定例山行】

島田しらびそ山の会、夏の定例山行第1弾は、後立山連峰縦走です。
当初、唐松岳〜爺ヶ岳までの縦走を予定しておりましたが、あいにくの天気のため、五竜までとなりました。
コマクサ、ニッコウキスゲなどのお花畑。
唐松岳ではライチョウ。
五竜岳の岩峰を楽しむ事が出来ました。
五竜岳から見える鹿島槍の双耳峰は、いつ見てもかっこいいですね。
次回は、鹿島槍〜爺ヶ岳を縦走するぞ!!!
★記録★
1日目
08:00 八方尾根リフト終点
08:30 ケルン
09:45 扇雪渓下部
11:15 唐松岳頂上山荘
11:35 唐松岳
14:35 五竜山荘テン場
2日目
05:15 五竜山荘テン場
06:15 五竜岳
07:55 五竜岳山荘テン場
11:10 遠見尾根
12:25 ゴンドラ駅

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2014.6.14 大川連親睦山行・野鳥講座・レスキュー講座 【準山行】

静岡県山岳連盟の大井川地区の親睦登山が山犬段行われました。

1日目はレスキュー講座、2日目は野鳥観察会を行いました。
島田しらびそ山の会、藤枝山岳会、千頭山の会、島田ハイキング等で総勢30名近くの各会員が集まり、親睦を深めました。

コルリ、コマドリ、ヤマガラ、アオバトなどいろんな鳥がさえずってみました。

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2014.6.1 表丹沢水無川源次郎沢 【準山行】

沢初めとロープ講習を兼ねて源次郎沢に入渓してきました。
初心者の沢とはいえ、ロープを出したい箇所もありますので、初心者だけの入渓はお勧め出来ません。
ヤマレコはコチラ
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-459438.html

戸沢キャンプ場には家族連れのキャンパーが楽しそうです。
河原手前には、駐車場が20台は駐車出来そうです。
わくわくしながら、今年の沢初めです。
水無川本谷出合との合流地点から入渓。
源次郎1号、2号堰堤を越えてすぐにF1ゴルジュがあります。
東京起点沢登りルート120には、F4を越えたところで二俣とありますが、無視して水流左を進みます。
F4、F5、F6、F9、F10でロープを出しました。
真夏日に沢登りが出来たのは最高でしたが、F6を過ぎた後から水がなくなり、汗が吹き出します。
最後の詰めは、快適な笹原と行った感じで、そのまま突き上げると赤岩の頭に出て、赤い岩を登ると丹沢山地の絶景が現れました。突き上げたという感じを味わえる、ラストの赤岩は是非是非おすすめです。
無理に左に突き上げ花立山荘につめるのではなく、赤岩を目指す事をお勧めします。

大倉尾根にでると、人、人、人、そして美しいトウゴクミツバツツジ。
そして、ニリンソウに似たツルシロカネソウにも出会いました。

F1 3m 水流の中心を快適に
F2 3m 右側が登りやすい
F3 2m 水流の中を濡れながら直登
F4 5m 左右登れるが、右壁の草付きを念のためロープで確保(支点:立木)
F5 6m 真ん中のリッジをロープを出して登る少し滑ります(左壁に残置あり)
F6 5m 左壁を登ります。ロープを出します。(上部に残置あり。)
F7 3m 大岩の登り かなり岩が堆積しています
F8 3m 岩の堆積という感じです
F9 3+5m チムニーです。問題ありませんが、初心者にはロープを。岩で事故確保し、ボディビレー。
F10 CS5m ここが一番難しいです。CSがあるため、ルートを起動修正しながら。

★記録★
08:05 戸沢山荘
08:20 入渓(水無川本谷出合)
08:26 F1 
08:35 F2
08:41 F3 
09:00 F4
09:30 F5
10:00 F6
11:00 F7
11:13 F8
11:16 F9
11:30 F10 ゆっくり休憩
12:50 赤岩
13:20 塔ノ岳 ゆっくり休憩
15:20 戸沢山荘

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2014.6.1 御座山 【準山行】


その他周辺情報 島田しらびそ山の会の6月の準山行は信州の御座山(おぐらさん)でした。
しゃくなげで有名な二百名山です。

コースは、長者の森Pから山口コースへの縦走と贅沢な山歩きとなりました。
当日は、好天で陽射しが強かったですが、北アルプス、八ヶ岳などを一望する事が出来、10名参加の賑やかな親交登山となりました。
山行中には、救助訓練も実施し充実した準山行でした。
また、シャクナゲはもちろん、幸運にもヒガラの巣?、 ハルゼミ、オトシブミの珍しい揺籃の葉にも出会いました。あ、ニリンソウも咲いていましたよ。

★記録★
07:40 長者の森P
10:25 見晴し台
10:35 前衛峰
11:15 御座山山頂 ー12:00
12:10 山口コース分岐
15:10 林道駐車場

御座山(おぐらさん) 島田しらびそ山の会準山行

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2014.5.18-19 赤坂山・武奈ヶ岳 【準山行】

赤坂山 花の百名山を行く
約1ヵ月前に更新
島田しらびそ山の会の2014年5月の準山行は比良山系の赤坂山・武奈ヶ岳でした。
ここでは、「赤坂山」について報告します。
「オオバキスミレ」で有名な赤坂山ですが、オオイワカガミのみごとな群落、三国山方面では、トクワカソウの大群落があり、目を楽しませてくれます。
写真を撮りながらのゆったりとした山行もたまにはいいですね。
本当にいろいろな花が綺麗な花の百名山でした。

★出会った花
サイゴクミツバツツジ、オオイワカガミ、イカリソウ、オオバキスミレ、トクワカソウ、カタクリ、タムシバ、チゴユリ、オオカメノキ

★記録
黒河峠に車をデポ(自転車でマキノ高原へ)
7:40マキノ高原入口
8:00登山口
10:15赤坂山
12:00三国山
13:20黒河峠
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島田しらびそ山の会 5月の準山行は赤坂山・武奈ヶ岳でした。
この記録は、2日目の「武奈ヶ岳」の記録です。

満開のホンシャクナゲにトクワカソウの群落、綺麗な湿原、新緑さわやかなブナの森、大展望の武奈ヶ岳山頂に飽きのこない素晴らしい山を楽しむ事が出来ました。
特にホンシャクナゲは当たり年で、1つの枝に4つほどの花芽をつけて咲き誇り、随所にシャクナゲトンネルを作っていました。
アズマシャクナゲよりも濃くて一回り小さいのがホンシャクナゲの特徴です。

★出会った鳥
シジュウカラ
ミソサザイ
メボソムシクイ (リュイリュリリィルリュイルリ)
アオバト (アオアオ)
ツツドリ
カケス
ヒガラ
ゲラのドラミング
イモリ
ヨタカ
トラツグミ
ホソミオツネントンボ
★出会った花
トクワカソウ
ホンシャクナゲ
イワナシ
ウメバチソウ
ショウジョウバカマ
カンアオイ

★記録
6:00大山口
7:00青ガレ
7:45金糞峠
8:40堂満岳
9:30金糞峠
10:20北比良峠
10:30八雲ヶ原湿原
沢ルート
11:00イブルギノコバ
11:40コヤマノ岳分岐
11:55武奈ヶ岳山頂
12:30コヤマノ岳分岐
13:35金糞峠
14:30大山口

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2014.5.3-5 白馬岳キャンプ 【定例山行】

島田しらびそ山の会の5月GW 「白馬岳キャンプ」の報告です。
猿倉台地をテント場とし、2パーティに別れてピークハントを狙いました。
1パーティの報告「白馬岳主稜」です。

猿倉台地より白馬尻を経て八峰に取り付く。
今年は雪が少なく、所々岩場を登り、薮漕ぎをしながら登る。
雪は安定しており、風も小さいため快適に快晴の雪稜を登る事が出来た。
最高の天気の中雪の白馬の景色を楽しむ事ができた。

下りは、大雪渓をスキー、アイゼン組とに別れ下って行く。
所々、デブリや落石等で下りにくい部分も多くあった。

★記録
3:30テント場
9:20一峰
11:00白馬岳山頂
12:00大雪渓
13:00テント場

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2014.4.5-6 白毛門 【定例山行】

島田しらびそ山の会4月の定例山行は、春の雪山登山入門として、谷川岳の白毛門に行って来ました。
冬型の気圧配置と、上空の寒気の影響で、新潟方面は雪。
白毛門も、1日目の出発時と、2日目の午後には、風雪の荒れた天気となりました。
しかし、行動時の時間帯には、運良く青空の見える気持ちよい春山登山の時間帯もありました。

1日目
土合駅に駐車し、踏切を渡って土合駅の線路を挟んだ反対側より入山。
小さな沢より尾根を目指しながらの急な登りを登って行きました。
ところどころ雪庇ができ、時には雪庇が落ちていたり、シュルンドができていたり、歩きにくい部分もあり、スノーシューで慎重に登って行きました。
赤沢山からは、青空のもと、武尊山方面、尾瀬方面がくっきりと美しい姿を見せていました。
また、各ピーク間の樹林帯や、丸山下のテントサイトのダケカンバや広葉樹の林間に陽射しがさしこみ、素晴らしい情景を作っていました。

2日目
夜半より明け方まで多少雪も降りましたが、朝方は、ピーカンとは行きませんでしたが気持ちよい晴れ。白毛門への緩い斜面に光が差し込み輝いていました。
途中、雪崩の層の弱層テストを行ってみたり有意義な登頂アタックとなりました。
頂上付近では、大きな雪庇、シュルンドが出来ており、谷川方面はガスで見えませんでしたが、谷川の雰囲気を楽しむ事ができました。

★記録★
1日目
 9:20 土合駅
12:45 赤沢山
14:15 1391mピーク
14:55 1482mピーク
16:00 武能岳(丸山)
16:10 幕営(丸山直下)
2日目
 6:00 幕営
 8:20 白毛門
 9:35 幕営地
10:00 幕営地出発
12:30 赤沢山
14:40 土合駅

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2014.3.21-23 焼岳ー西穂高縦走 【準山行】

島田しらびそ山の会の3月の準山行は、「焼岳〜西穂高岳縦走」でした。
1日目
中尾湯本の焼岳登山口から出発しましたが、積雪のためルートの判別が難しく、尾根に沿って2229mピーク近くの稜線にて幕営。1日目の雪質は、アイゼン、スノーシューともに難しい厳しい登りとなりました。
1日中雪が舞う寒い1日でした。

2日目−18℃。
雪多いため焼岳登頂を断念し、西穂高岳山荘へ向かいます。ラッセル続きの稜線でしたが、時折ふかふかの雪のスノーシューハイキングを楽しみながら、先頭を4人で交代してのラッセル。重い荷物を背負っての縦走はなかなか体にこたえました。
予想以上に順調に進んだため、西穂高岳山荘のテント場の下斜面にて雪洞を作成し、幕営しました。

3日目−15℃、雪洞を出発し、西穂高岳にアタック。稜線の冷たい風に手足が痛く厳しい行程です。ロープワークを多用しながら安全に快晴の西穂高岳に登頂。あたりの景色をすべて見る事が出来ました。雪の穂高は美しい。
素晴らしい、山行をする事が出来ました.

★記録
1日目
08:30 中尾集落焼岳駐車場 
08:47 焼岳登山口
09:44 林道
16:20 2229mピーク稜線 幕営
2日目
04:50 幕営地出発 -18℃
06:15 割谷山
09:40 きぬがさの池
11:05 西穂高岳山荘
13:00 雪洞完成
3日目
04:50 西穂高岳山荘出発 −15℃
06:10 独標
06:38 ピラミッドピーク
07:28 西穂高岳
09:30 西穂高岳山荘
11:00 ロープウェイ駅

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2014.3.8-9 編笠山・権現岳・西岳 【定例山行】

島田しらびそ山の会の3月の定例山行は、「編笠山・権現岳」でした。
晴天の中、ノートレースのラッセル三昧で体にこたえましたが、有意義な山行となりました。残念ながら、権現の手前でタイムアップ。次回に課題を残しましたが、絶景の八ヶ岳は、本当に素敵な場所です!!
今回の2月の大雪は、2週間人を寄せ付けなかったのでしょうか?
今年は、雪が多いと痛感する事ができました。

★記録★
1日目
7:00富士見高原スキー場P
8:00盆流し
14:00編笠山
14:50青年小屋
2日目
7:00青年小屋
10:00ギボシ手前
11:40青年小屋
14:00西岳
16:30富士見高原スキー場P
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2014.2.22-23 黒斑山、四阿山スノーシュー 【準山行】

島田しらびそ山の会2月の準山行は「黒斑山、四阿山スノーシュー」でした。
先日の雪の影響で、中央道から降りる主要道路も、かなり雪の影響を受け、所によっては通行止めも多くすれ違いに難儀するところもあった模様です。
高峰高原より浅間山周辺の山をスノーシューや、山スキーで登頂することができました。
大雪で深い所もありましたが、晴天に恵まれ、温泉と絶景を満喫できました。


2014.1.26 八ヶ岳・横岳 杣添尾根スノーシュー 【準山行】

島田しらびそ山の会1月の準山行は「横岳 杣添尾根スノーシュー」でした。
森林限界までスノーシューで杣添尾根を登り、その後、アイゼンに履き替えクラストした尾根を登って行きました。
杣添尾根は比較的短く、ゆっくりとした傾斜の尾根で、スノーシューには最適な尾根です。
「キュ、ギュ」と雪を踏みしめスノーシューで快適に登る事ができました。
また、天候があまり良くなかったため、登っているパーティは私達だけ。
踏み後はないため、トップは気持ち良く雪の上を歩く事ができました。
森林限界上の尾根上は、ラッセルというラッセルはなく、雪が締まっているところもあり、比較的歩きやすかったです。

天候が悪い中でも運良く頂上に着いた時には、風は小さく、雪と氷とガスの「白の世界」を堪能する事が出来ました。


★記録★
7:00 杣添尾根登山口
9:00 中間点
10:30森林限界
11:30三叉峰(さんじゃほう)
11:50横岳山頂
14:30下山

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2014.1.12-13 八ヶ岳キャンプ 縦走パーティ 【定例山行】

島田しらびそ山の会1月の定例山行は、八ヶ岳キャンプという事で、7名を2パーティに分けて交差縦走。5人の別パーティは、バリエーションという形で総勢12名が八ヶ岳に向かいました。
まずは、交差縦走組の1パーティの記録です。

1月12日の午前中までは快晴でしたが、その後天気が崩れ、1日目の硫黄岳、2日目の天狗岳付近では風が非常に強く、厳しい寒さを乗り越えての山行となりました。
2日目の天狗岳付近ではマイナス20度ほどとなり、手先が寒さでしびれます。
それでも人気の八ヶ岳は、沢山のパーティが入山し三連休を楽しんでいました。
しかし、縦走するパーティは、私達以外見かけませんでした。

下山した唐沢鉱泉は日本秘湯の宿の名湯で、浴槽から素晴らしい雪山を見る事ができました。山の後の温泉は、格別です。疲れがとれますね。

交差縦走での楽しみは、別パーティとともにする幕営地での小宴。
今回も、お互いの歩いて来た道や山の事についてテントの中で語らった楽しい宴となりました。

★記録★
1日目
美濃戸口 やまのこ山荘 8:10
赤岳鉱泉 11:10−40
赤岩の頭 14:10
硫黄岳  14:50
夏沢峠  15:30

2日目
夏沢峠 6:10
根石岳 7:20-7:50
東天狗岳 9:10
黒百合ヒュッテ 10:30
唐沢鉱泉 12:00
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