発酵リン酸の作り方

 

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基本の配合割合

  土         10リットル

  溶りん        2リットル

  バッドグアノ     2リットル

  過燐酸石灰    2リットル

  米ぬか     1.6リットル

  発酵菌         16cc

  50倍砂糖水         

 

        

過燐酸石灰は1回目か2回目の切り返しの時に混ぜる。

米ぬかと発酵菌は数日前から混ぜておく。

米ぬかと発酵菌を混ぜて水分を含ませ予備発酵したものと、

水分を含ませないで数日おいたものを資材に混ぜても、

発酵温度に違いはありませんでした。

水分含有量の目安                            

全体の材料に水分を含ませた時点で手に取り強く握り締め、   

指をそっと開いた時、手のひらにどうにか握りの形が残る程度。 

指で軽く触れると、壊れてしまう状態の水分の含有量が最適です。

 

土は粒の小さいものが良く、培養土に混ぜる時に

赤玉土の小粒でもお大きく感じます。

 

2010年の配合割合

 カブトムシの糞入り腐葉土   8リットル

 溶りん               2リットル

 バッドグアノ            2リットル

 過燐酸石灰            2リットル

  ミネラル富士     2リットル  

  米ぬか         2リットル

  発酵菌         16cc

  100倍の砂糖温水  

 

過燐酸石灰以外を混ぜます

 

調合後

 

発酵中の腐葉土に入れる

 

翌日の発酵温度は70度

 

 1回目か2回目の切り返しに過燐酸石灰を混ぜる。

混ぜる資材はふるいを通しています。

温度が上がったら毎日切り返し、

4〜5日で温度が下がり完成します。

 

 

ここから2009年

 

土の代わりにカブトムシの糞入り腐葉土を10リットル使いました。

粒が細かく、仕上がりが良いように思います。

 

赤玉土小粒5リットル、ソフトシリカ5リットル使用

 

赤玉土の小粒を10リットル使用

 

混ぜて水分を含ませた状態

 

発酵中の腐葉土に埋めるとすぐに発酵します。

翌日には60度ぐらいに発酵温度が上がります。

 

1回目の切り返しで過燐酸石灰を混ぜる。

混ぜる資材はふるいを通しています。

温度が上がったら毎日切り返し、

4〜5日で温度が下がり完成します。

 

赤玉土小粒とソフトシリカを5リットルづつ混ぜ、完成した状態

ソフトシリカ2〜3割ぐらいが配合しやすいようです。

5割では、ある程度水分が飛ぶまで混ぜる時に重いです。

 

カブトムシの糞10リットル使い、完成した状態

 

 

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