鷲峰山(行場巡り)

立川(40分)休憩所(15分)湯屋谷方面舗装道出合(10分)金胎寺寺務所

《行場巡り105分》(10分)山頂(50分)立川

  トータル4時間30分(昼食休憩込み)

 

急坂続きに、そそり立つ巨岩の鎖場… 思わず真剣になってしまう「行場巡り」。

先週末に行ったばかりなのに、また今週末行きたいほど…

その圧倒的な大迫力が忘れられず、どうやら病みつきになりそうです。

もちろん、とてもオススメのコースです!

(ただし岩場の経験がほとんど無い方は熟慮ください。)

 

jubu1.JPG 私はマイカーで宇治田原側からアプローチしました。

国道307号線「維中前(維孝館中学前)」バス停のところの信号を、

右(南)に曲がると、100mほどで、画像のこの小さな橋のある

角に突き当たるので、左折して橋を渡ります。

     交差点にある道案内標識

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そのまま、直進すると、立川の集落を抜け、信西塚を過ぎてすぐ

(先ほどの小さな橋から2200mほどで)画像の角に出ます。

この画像のすぐ手前に、車を停めやすい箇所がありましたので、

地元の方にひと声かけて、停めさせていただきました。

     駐車したスペースと、角にある道案内標識

jubu3.JPG 先ほどの角を、右に曲がれば、鷲峰山への林道です。

そして、この先ずっと林道の山登りとなるので、

山歩きの趣きには、今ひとつ欠けるコースです。

(ですから、行場巡りしない方には、あまりお勧めしません。)

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駐車場所から15分ほどで、右側に眺望の開ける場所がありました。

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さらに25分ほど登って行くと、立派な休憩場所がありました。

東屋、トイレ、ベンチが備えられています。

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休憩場所の奥を、標識に従って左に行きます。

 

     道案内標識

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コンクリート路面の林道を登ります。

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休憩場所から15分ほどで、アスファルト舗装の道に出合いました。

左へ行くと湯屋谷方面、そして右が金胎寺方面なので、右折します。

 

     道案内標識

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数分歩くと、左側に上り坂が現れ、金胎寺の看板があるので、

この坂を登って行きます。

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すると間もなく、金胎寺の山門に到着しました。

 

     境内の様子と、行場巡り起点の寺務所

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さぁ、いよいよ行場巡りです!

寺務所で300円の入場料をお支払いしてから入ります。

すると、何とご親切に、「荷物預かっておきましょうか?」と

おっしゃってくださいましたので、必要品をウエストポーチに入れ、

大きなザックは預かっていただいて、行場に入ることにしました。

また「行場入場は午後1時迄」との貼り紙がありましたので、

行かれる方は時間にご留意ください。

 

     行場案内図拡大

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まずは「かわらけ投場」がありました。

正面の円の中を目掛けて投げるのでしょうか。

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そうそう、こうでなくっちゃあ!

いよいよ、楽しい山道になってきました。

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まずは「迎え行者」です。ここから下りとなります。

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次のポイント「行者の辻」、ここからが周回コースです。

時計回りに進むので、ここは左へ行きます。

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次のポイント「東覗」まで、急下りです。

(画像は、反対側から見上げたところ)

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「東覗」から「西覗」へ下る岩場です。

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「西覗」で、少しだけひと息。

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「西覗」を過ぎ、「黄色い岩」までは、一気の下りです。

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「黄色い岩」からは少し岩場登りとなり、

そしてすぐに、画像の「胎内潜」にたどり着きます。

岩の間に狭い穴が開いており、ここをくぐって進みます。

 

     胎内潜の画像

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細い穴をくぐったら、沢に抜けました。

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沢沿いにどんどん下って行くと、「千手の滝」があります。

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さらに下っていくと、「五光の滝」がありました。

水量は少ないですが、秘境のような味わいです。

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「五光の滝」から進んで行くと、すぐに画像の分岐がありました。

「この橋を渡らないこと」と看板に書いてあり、ロープで通行不可の

表示がしてありますので、これに従って右へ行きます。

     看板とロープの拡大

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すると沢を離れ、今度は登り道になります。

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すぐに「護摩檀」に着きました。

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護摩檀からは、険しい岩場を登って行きます。

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「鐘掛」では、急傾斜の鎖場の岩登りです。

これを前にして、おののきますが、根性決めて登ることにします。

 

     鐘掛の画像

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からくも鎖場の岩登りを終えたら、そこが「小鐘掛」でした。

よい景色が広がっており、一息つきます。

 

     小鐘掛からの眺望

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さらに難関は続きます。右足、左足、とまで指示してある岩場。

と言われても、指示通りの歩数で登れるのか、

足先をかけるところは十分なのか、下からではわからないし、

緊張が走るところです。

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岩場以外も、急坂です。

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そして現れました、そそり立つような「平等岩」!

鎖を垂らしてもらってるものの、とてもじゃないですが登れるように

思えません。しかしよくよく見ると、右に迂回ルートがあったのですね。

無論、自分の技量では岩登りできないので迂回することとします。

     平等岩の画像

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その後も険しい岩場歩きです。

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ようやく「蟻の戸渡り」まで登ってきました。

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その後、時計回りの起点、「行場の辻」まで戻ってきて、

心底ほっとしました。後は寺務所まで、来た道を戻ります。

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寺務所で預かってもらっていたザックを受け取り、

山門を出ると、左には登って来た道、右にはさらに登る道があります。

山頂に立ち寄っていくため、右へ登ることにします。

 

     道案内標識

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すぐに本堂にたどり着きました。

山頂には、さらに左側に登って行きます。(宝篋印塔方面へ)

 

     道案内標識

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 山頂へはわずかな道のりです。気持ちのよい山道を歩きます。

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そして山頂部に着きました。宝篋印塔があります。

帰途は、駐車場所まで、登って来た同じ道を下ります。