天ヶ岳

鞍馬駅(25分)薬王坂分岐(30分)525.2mピーク(65分)天ヶ岳(25分)

《鉄塔眺望場所往復10分》シャクナゲ尾根分岐(65分)寂光院(15分)大原バス停

  トータル4時間30分(昼食休憩込み)

 

鞍馬からスタート、大原でゴール。交通の便もよく、観光風情もたっぷりです。

最初(薬王坂分岐まで)と最後(天ヶ岳山頂手前)はやや急な坂になっていますが、

それ以外は全般的に楽に歩けるコースで、ビギナーの方にお勧めです。

鞍馬寺や寂光寺の前を通りますので、時間に余裕があれば拝観されるのも良さそうです。

(掲載した写真は、撮影時期の異なるものが混ざっていますが、ご了承ください。)

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鞍馬駅に降り、前へ少し行けばすぐ出る道、そこが鞍馬街道です。

鞍馬街道を左へ向くと、間近に鞍馬寺の山門があり、

多くの観光客・参拝客で賑わっています。

ここで道は右へ曲がっているので、山門はくぐらず、

鞍馬街道を道なり右方向に進みます。

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 するとすぐに、道の左側に道案内標識があり、ここを右に曲がります。

(話しながら歩いていると見落としそうになるほど、

周囲に溶け込んだ小さな標識なので、ご注意ください。)

 

     道案内標識付近の拡大画像

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するとすぐに山道に入り、このコースとしては少し急な登りになります。

鞍馬駅から25分ほどで、薬王坂分岐に到着し、ひと息つきますが、

ここには道案内標識が設置されているので

これに従って左に曲がり、さらに上っていきます。

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薬王坂分岐を左折し、少し上ると、ほぼ平坦な尾根道となります。

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いったいどこから転げ落ちてきたのか、岩場でもない山道沿いに、

大きな岩が唐突に現れます。

何度も歩かれている方は、位置の目印にされていることでしょうね。

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薬王坂分岐から30分ほどで、三角点と道案内標識のある

525.2mピークに出ました。このコース唯一の三角点です。

ひと息ついたら、標識に従い、天ヶ岳を目指します。

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京都北山らしい、杉の美林を歩きます。

とても気持ちのよいハイキングコースです。

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天ヶ岳を越えるまで、広く眺望の開ける箇所は無いようですが、

ところどころ、樹々の間から山並みが見えるところがあります。

ama14.JPG アップダウンの後、天ヶ岳の山頂近くなると、再び急坂となります。

もうひと息頑張って、上で昼食にするか、

それとも、休憩を含めると、もうけっこう時間も経ち、

お腹も空いているので、腹ごしらえしてから登るか、考え所です。

ama15.JPG 急坂がほぼ平坦な道になったら、間もなく天ヶ岳の山頂に到着です。

しかし山頂は眺望のない広場で、ここで昼食にしないハイカーは、

早々に行き過ぎるのでしょう。

道案内標識に従い、来た方から見て左奥方向へ進みます。

ama5.JPG 山頂から、いったん下り、また少し上ったところに、

画像の分岐があります。ここを直進すると、数mの崖状の箇所を下り、

大原への道に合流していますが、ここは下りずにいったん左折し、

鉄塔からの眺望を見に行くことにしましょう。

     目印拡大

ama4.JPG 先ほどの分岐から3〜4分も歩けば、眺望の開けた鉄塔に出ます。

広く開ける眺望は、このコース中ではこの箇所だけです。

 

     鉄塔からの眺望

ama6.JPG 先ほどの分岐に戻り、崖状の箇所を下り、

大原への道に合流し、しばらく下りて行くと、

シャクナゲ尾根を経て、小出石へ向かう道との分岐があります。

今日は大原へ下りる予定なので、大原方面へ向かいます。

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一部に、急な下り坂があり、足元に用心しながら下ります。

ama7.JPG しかし、あとはおおむねなだらかで、

美しい植林の中の快適な下り道を、楽しみつつのんびり下ります。

ama17.JPG 大原の里が近くなり、沢が現れました。

この水の清らかなこと!

山だけでなく、大原の人里に出ても、ここは水がとてもきれいです。

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山頂近くの鉄塔眺望場所から90分ほどで、寂光院に下りて来ました。

このすぐ傍には、新しく清潔な公衆トイレと、

ベンチも設置されていて、ハイカーにはありがたい限りです。

門前のお土産屋さんが、ハイカーにも試食試飲を勧めています。

ama19.JPG あとは大原の美しい田園風景を見ながら、

バスターミナルまでの15分の道のりを、のんびり歩いてゴールでした。