赤兎山

林道終点駐車場(40分)小原峠(30分)赤兎山頂(15分)避難小屋・ニッコウキスゲ群生地

(15分)赤兎山頂(25分)小原峠(35分)林道終点駐車場

  歩行時間 2時間40分(休憩含まず)

 

暑くなってくると行きたくなる赤兎山は、駐車場で1,150m、山頂で1,629mの標高で、

天然の清涼感で、とても爽やかな山歩きができ、

また晴れた日には、ぐるり360度広がる眺望を味わえる高原の尾根歩きを楽しみ、

群生するニッコウキスゲにも出会える、夏にぴったりの素晴らしいハイキングコースです!

 

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北陸自動車道を福井北IC.で降り、国道416号線を山側へ

勝山まで走り、国道157号線に入って石川県方面へ北上し、

木根橋トンネルをくぐると、滝波川を渡る、画像の大きな橋があります。

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その橋を越えたところに、画像の小原口の交差点があって、

ここで国道を離れ、右に入ります。

 

     この場所の道路標識

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しばらく走ると、画像の遮断機のある、林道小原線起点があります。

積雪時・荒天時には、通行禁止になるのでしょう。

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小原口の交差点から登山口の駐車場までは、11kmの長い道のりです。

しかも、ゴロゴロ石や陥没のある悪路なので、

ゆっくりゆっくり車を走らせるため、40分ほどもかかりました。

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ようやく、駐車場所に到着しました。

道の両側に、十分な広さの無料駐車場があります。

登山後の汗を拭える、清らかで冷たい山の水も引かれており、

またトイレも設置されていて、ありがたい限りです。

この場所で、すでに標高1150mあり、早くも別天地の趣きです。

「よ〜し、登るぞ〜」という気持ちを掻きたててくれる駐車場です。

 

     駐車場からの景観

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駐車場所から2〜3分先へ歩くと、右側に水場、

次いで登山口があり、ここから登山道に入ります。

 

※「入山者のみなさまへ お願い」という看板が掲げてあり、

平成19年9月から、地域環境保護協力金として、

大人1人あたり300円の協力をお願いする旨、書かれていました。

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登山道に入り、ブナ林の中のなだらかな坂道を歩きます。

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途中、小さな沢を3回渡ります。夏場でも、とても冷たい水です。

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2回目の沢渡りの後、しばらく水を踏んで歩く小石の道となり、

その後は木の根の道となります。

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駐車場から40分ほどで、小原峠に到着しました。

ここは、大長山への登山路と赤兎山への登山路の分岐点です。

案内板に従い、右方向へ進みます。

 

     案内板拡大

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小原峠から10分ほどで、小さな池がありました。

ひっそりとした趣きです。

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その後は、木の根と浮石の急勾配の山道になります。

小原峠から赤兎山頂まで900mとの案内でしたが、

この区間はけっこう長く感じます。

 

     この区間からの眺望

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平地では晴天ながら、山頂部は曇っているように見えていましたが、

山頂近くまで来ると、やはりガスの中に包まれました。

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山頂近くなると、樹が無くなって、高原状の稜線歩きになります。

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そして、小原峠から30分ほどで、山頂に到着です。

本来なら360度の眺望に恵まれているはずですが、

今回は残念ながら遠望がききません。

でも1,629mの標高は、さすがに涼しくて、気持ちがいいですねぇ。

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山頂で少々休憩の後は、避難小屋を目指して先へ進みます。

来た方から見て直進方向に当たる、

画像の「杉峠まで9km」の標識のある道です。

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山頂から避難小屋へは、なだらかな高原歩きの道です。

風がガスを追い払ってくれたり、またガスを運んできたり…という

感じでしたが、ハイキング気分で歩ける、とても爽やかな道です。

 

     振り返って見る赤兎山頂方面

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避難小屋の近くまで来ると、湿原があります。

こんな場所に限っては、ガスの中の方が、幻想的でいいですねぇ。

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赤兎山頂から15分強で、避難小屋に着きました。

避難小屋からは、右下方向へ少しだけ降りて行きます。

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するとすぐに、ニッコウキスゲの群生地があり、

やや短いコースではありましたが、ここが目的地、辿り着いた〜と

思わせてくれる、優しい風景に出会えます。

この後は、来た道を、赤兎山頂経由で、駐車場まで戻ります。