スイカ
果菜といえばこれは外せない。肌のケアにも夏のスイカは外せない。
スイカといえば地植えが当たり前だが私の場合はずっと鉢植えである。
トウモロコシの次はメロンとスイカだった気がする。

たかがスイカされどスイカである。先ず初年度早生の小玉2種を何も考えずにプランター深形中に植えた
メロンは3種類を深型大に植えた。で最初はぐんぐん良い感じに成長していたが途中から伸び悩むようになった
何故かというとスイカは根が浅く広くて浅いプランターが必要jなのである。おまけに田んぼの泥をそのまま使ったので
水はけが悪く反対に水のとおりも悪かった。酸素量もかなり低かったのだろう。総じて田んぼの泥での園芸は
失敗しやすい水はけが悪すぎるのと団粒化しにくくて酸素が少ないのである。
それでも2−3個なってうれしくて長らくやっているとコナガの大発生を招いてしまった。毎日せっせと駆除していたが
一向に減らないさらにウリハ虫で止めであった


翌年は広いパレットに浅く泥を引いて1株当たり1畳のスペースでスイカを栽培した。コナガよけに防虫ネットで
トンネルを作って栽培した。ナメクジも嫌いなのでナメクジ返しもつけた。
発育は非常によかったが水切れがしやすく1日2回の潅水が必要だった。当初から予想はしていた
スイカは苗の状態からの植え痛みが激しいのでパレットのまま下に皿を置くように大きなトロ箱を作って
土を入れてその上にパレットごと植え替えた。今回の土は川原からちょいと失敬してきた泥で
虫や菌がいるといけないので一旦蒸気で蒸してからピーとモスや腐葉土と混合して作った土である。
砂地を好むスイカは酸素が必要だから根が浅いのかもとおもい。水稲用の酸素粒剤を用いて
酸素の補給しやすい状況を作ってみた。それがよかったのかスイカは一夏取れ続けた。ただ1畳では手狭すぎて葉の発育に
支障をきたした部分があるとおもう。



と昨年は成功したにもかかわらず今年は失敗した。何故かというと温室からいつまでも出さなかったせいである。
脆弱な苗になってしまい1度なって次はなかった。早めに温度管理して網にすればよかったのだが忙しくて気がついたら
終わっていた。ハウス物は空気が澱みやすいのでハダニ等の発生が頻繁な気がする。
同じような内容で枝豆もやらかしてしまった。




今年の失敗の原因の1つである深型の容器水の溜まりが多く土中の腐敗を促進してしまうようである。
こうした場合エアレーションした水の潅水か?もしくは過酸化水素水を希釈しての潅水が望ましいようである。

スイカをプランターでやろうとおもったら平べったい容器にすべし。ただし土の量は多くないといけない。
スイカのでき不出来は葉の数によるものなので広いスペースと日射が必要。虫がいやなら自分で受粉して
網で管理。といったことがひつようである。