トウモロコシ
トウモロコシが世界を救う話しっているだろうか?
化石燃料が約50年で枯渇といわれている。
つまり次なるパーソナルエネルギーの確保が無ければ世界は
スローになる。という事である。トウモロコシから作ったアルコールで車が走るというはなし知っていると思う。
地表からの養分吸収が大きく撒きすぎた肥料のクリーニングをしてくれる事でも馴染み深い。
食べても美味しくカロリーも高い。

遺伝子組み換えで有名になったトウモロコシだが遺伝子組み換えというのは何か?というと
昆虫の体内で毒素になる物質を作り、葉を食べたイナゴやヨトウガ、コナガ類の99%を殺傷する
力を持った植物なのである。これが危険かどうかは今のところ判らない
そんなべんりな果菜なのだがいまだに作っている。春の種まき分は既に収穫して次の物を植えてみる。
トウモロコシは連作障害が起こる植物で線虫などの影響で不稔となるケースが多い。
そこで一旦土壌消毒して植えなおす必要があるのだが。今回は友人からポット用の
用土をもらったのでそれで行う。

養分が無いので腐植と堆肥を入れて微量要素も配合する。






窒素リン酸カリのほかに細胞壁の保持や葉の枯れを防ぐために硫酸カルシュームと
マグネシュームを入れておく。


種を買ってきて発芽促進剤につけてから多めに植えて後で間引く袋一個で約13箱の
プランターがいっぱいになる。 発芽条件である地表温度もこの時期気にする
必要も無いので水をやってあとはほったらかしである。4枚ほど葉がでてから葉の色を見て追肥する。

これが植えてから約3週後の様子。今年は長雨で養分の流失が激しく外に置いたものは下葉のかれが目立つ。
葉の色も薄いので5要素を含んだ肥料を撒いてみる事にする。一方ハウス内のものは適正な肥料量で
下葉の枯れも無く成長している。

これから台風真っ盛りなので最後まで行くかどうか判らないがとりあえずは様子を見るつもりである。
色々用土は探したが河川から採ってきた泥がまあまあいい感じである。粘りは腐植を入れておけば緩和するので
発育不良になる事はあまり無い。
ところで泥の量だがかなり多い方が実がなりやすい。日照さえ確保できれば実はなるが土壌の環境が実の大きさを
左右するので成長と共に盛土していく事が必要である。