マンゴー2
マンゴを求めてオーストラリアに行ってきた(嘘)実は魚釣りなのだが
園芸が趣味のため釣り以外にもいろいろ見てきた。

今回行ってきたのはケアンズから飛行機で約2時間半のところにあるウェイパという町
ボーキサイトの巨大な露天掘りがある町で町全体が赤みを帯びている。
現在は乾季(冬)である。つりの傍らいろいろな植物を観察できる。
ここは熱帯になるのだが朝の気温は17度と肌寒い

ここの木々は殆どがユーカリの樹で油分も多いが地中根が非常に発達していて山火事でも樹が死ぬことはない。
町に行くと樹の種類が多くなりマンゴーも10%程が街路樹として植えられている。


ケアンズの公園に生えているマンゴーの樹は高さ20m程太さ3mはあろうかという大木である。
12月ごろに熟すが落下してきたマンゴーで死にかねない高さである。ここウェイパではそこまで高くはない。
幹の太さも1mぐらいのものが最大である。現地の状況はこちらの2月から3月と同じ花が終わり
実がなっている状態である。

写真の真ん中の枝に黒いラインが出来ているが殆ど全ての樹がシロアリに食われているただ勢いが
ないわけではないが日本では考えられない状況である。

それにこちらにはアマゾンと同じく葉きりアリがいてあちこちにコロニーを作っている。
写真まんなかのバスケットボール状のものがそうである。

葉っぱを持っていく働きアリ。
この赤いアリがグリーンアンツというアリで毒はもっていないが
これの全身赤いものは蜂のように毒針で刺されるので注意が必要である。


なんというかボコボコに生っている状態である。ここでハウスやったらどうなるだろうと思ったが
虫がすごすぎて多分無理だろう。しかしこのペースなら来月に食えるものもあるかもしれない。


でうちはどうかというとボチボチ寒くなってきたので冬支度してみたいと思ったが
欲をかいてもう一節延ばそうと多少夜温を調整している。まだ日中は30度はキープできるので今月初めでは
芽が伸びるようにやっていこうと考えている。
新しくて広い温室になったのでなんか樹が小さめでもの足りないが来年はトラブルなく大きくなってれば
きっと手狭になっているはずである。




10月15日の画像 旅行中水遣りを頼んでいたのだがどうも大きいほうのマンゴーAの
元気がない葉焼けの跡が見受けられるのでおそらく渇水気味でこうなった可能性がある。

他の鉢は樹に対して水が余り気味なので何とか助かったらしいヒート5日で新芽が出てきた。


キンコーの苗を5月に買って1本はからしてしまったが3節目の葉が出てきた
アーウィンとの違いは樹皮と葉の大きさであるさすがにでかい葉1枚が30センチ以上ある。




5月に接木したアーウィンも台風で葉が傷んでいたが3節目が出てきた。


まんごーBもやっと5節目が出てきてやっと実がなってもいいかなと思える状態になってきた
まったくこんなに気をもむなtらいっそのことオーストらリアに住むか?(無理無理)。
この時期の剪定が無理なので今回は剪定せずそのまま出させることにした。
これが出てしまえば本格的に気温を下げていくことになる。
今のところ病気は出ていないのでなんとかこjのままを保つつもりである。
エアレーションした水の件だがやはり根にいいような感じがする。なんともないものもあるが
確実に根圏の環境を良くしている感があるので今後も続けていきたいと思う。