北海道旅行2005 第6日


北海道旅行・第6日(新日本海フェリー)
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新日本海フェリー「しらかば」特等船室・・、

時間はやや早いが、取りあえず今夜の目的地である苫小牧東F・Tへ向かう。

コンビニで今夕食をしつらへて=特等室でゆったりと食す=、出航二時間前には着いたしまった。


先般、八戸から北海道への乗船の時は2等船室のザコネで、おまけにチビ孫が風邪気味不調で気にとめながらの渡道であったが、本日は秋田までと、距離が長いこともあって特等室を予約し、幸いに仕留めることが出来た。 
入室後、和室ではチビ孫が長車中で飽き飽きしたこともあって、元気に転げ回ってハシャイデいた。

本当に良かった。


新日本海フェリー(同型船)苫小牧東港19:50⇒秋田7:45着〜9:00⇒新潟

ホテルのような特別室

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ところで、長距離航路ともなると、お客を飽きさせない設備が沢山あるようだ・・、

レストラン、ビデオシアター、宴会場、カフェラウンジ、バーコーナー、ゲームコーナー、 売店、チルドレンルーム、卓球、展望浴室、などなど。 

又、船室は2等は大部屋でのザコ寝、もっとも長距離航路での2等は混雑期には大人一人が身体を伸ばせるように区画指定されているようだ。 
2等寝台は2段ベッドが並んでる、寝台車に似ている・・?。 

1等や特等は施錠のできる完全な個室で定員が2〜3名、 テレビ・ビデオデッキ・トイレ・ユニットシャワー・ユニットバスなどが付いている。

我等は定員2名の特等の和室と洋室の2部屋を確保することが出来た。
特にチビ孫のいる若夫婦は和室が最適理想であった。


就航は南行寄港航路で苫小牧東港19:50⇒秋田(7:45着)〜9:00⇒新潟(15:30着)〜16:30⇒敦賀(4:30着)で、我々は秋田迄の乗船となる。 参考までにフェリー名は「しらかば」、旅客定員・926名、全長・195.4m、総トン数・20,555トン、航海速力・22.7ノット、車両積載台数・トラック/186台、乗用車/80台・・。


航行スピード・「ノット」とは・・、


又、又、参考の参考で「ノット」について述べてみよう。

地球の表面で北極とか南極を結ぶ線を描くと、地球は丸いから円ができる。 
この線を子午線(しごせん)というのは承知であるが、地球の中心からみて360度くるりと地球を廻っていて、このうち、角度にして360度の内の1度のさらに60分の1に相当する1分の円弧の長さを1海里(1マイル)と呼んでいる。 

1ノットとは、この1海里の距離を1時間で行く速さ
のことである。 

実は地球上を航行する船舶にとって、このノットという単位は位置や時間を即座に判る仕組みで調法便利な手法である。 
1ノット(海里/時)つまりノットとはこのような速さであるが、では我々に馴染みの多い キロ/毎時と比べると、どのくらいの速さになるのだろう。 
それには1キロメートルと1海里との距離の比較がまず必要になるが・・、面白いことに、「地球の子午線の北極から赤道までの長さを1万キロメートルとする」(つまり地球の円周の1/4の長さ)、という決め方でキロメートルが定義されている。 

海里にしてもキロメートルにしても、すべてこのように地球の大きさと関係づけて決められているところに昔の人達の知恵がしのばれて面白い。
そうすると1海里は4万キロメートル÷(360×60)=1.852キロメートルなる
「しらかば」の速度・時速は22.7ノット×1.852≒毎時42kmである。 苫小牧⇒秋田は凡そ420kmなので、航行時間は10時間ということになる。 


蘊蓄(うんちく・・難しい字ですネ・・)を述べたが・・、船はほぼ定刻に出発、否、出航しました。

では明日朝まで・・オヤスミ・・!! 

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