ボーイスカウトってなに?

 ボーイスカウトは、1907年、イギリスのブラウンシー島で行われたキャンプからスタートしました。 都会育ちの少年たちにとって、このキャンプは夢と冒険にみちた初めての体験でした。
 かねてから少年たちの教育問題に大きな関心をもち、、このキャンプを主催したベーデン−パウエル卿は、この体験をもとに1908年「スカウティング・フォア・ボーイズ」という本を書き上げ、少年たちの旺盛な冒険心や好奇心をキャンプ生活や自然観察、グループでのゲームなどの中で発揮させ、「遊び」をとおして少年たちに自立心や協調性、リーダーシップを身につけさせようと説いたのです。これがボーイスカウト運動の始まりです。
 「スカウト」とは「先駆者」のことで、ボーイスカウトとは「自ら率先して幸福な人生を切り開き、社会の発展の先頭に立とうとする少年」という意味をもっています。