| 白峰三山(北岳3193m・間ノ岳3189m・農鳥岳3026m) 2005.09.17-18 | |
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9/17 奈良田の駐車場5:30発バス=広河原6:30−広河原小屋6:55発−大樺沢7:50-8:00−二股(2200m)8:45−二股先9:00-9:15−尾根取付手前・水場10:05-15−八本歯のコル10:50−八本歯の頭(2920m)11:10-11:25−八本歯のコル11:45-12:00−北岳山荘分岐12:30−山頂分岐12:50-13:05−山頂(3193m)13:25-45−山頂分岐14:00−北岳山荘(2900m)14:40 |
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甲府南ICから富士川沿いに国道52号を南下、途中から奈良田に進み、林道ゲート脇の駐車場に到着した。現在、この先はマイカー規制で通行止となっている。 |
![]() 広河原から山頂の眺め |
| しばらく登り右に御池への道を分け、大樺沢沿いに歩いて行くが、前方も後方も登山者が延々と続いており、今夜の宿泊は相当の混雑が予想された。 | ![]() 大樺沢 |
| 二股を過ぎ、急になった傾斜をバットレスを眺めながら進み、最後の水場で小休止。 八本歯のコルへの小尾根に取り付き、時々バットレスの4尾根の登攀者が眺めながら急な尾根を登る。梯子・階段などがしっかり取り付けられているが、かなり急で息切れがする。 |
![]() 北岳バットレス |
| 八本歯のコルを左折し、いくつかの小ピークを登り、静かな八本歯の頭に登った。 以前3月に池山尾根から北岳を往復した時、眺めが良かったので、雪のない時期に踏んでみたかった。 眼下の八本歯のコルに登る登山者や北岳バットレスのスッキリした岩場などを眺めてゆっくりした。 |
![]() 八本歯の頭からの眺め(コルから山頂へ) |
| コルに戻り、梯子登りから山頂に向うが、このころになり前夜の寝不足等でバテ気味になる。縦走路の分岐でザックを置き山頂をピストンする。 | ![]() 八本歯のコル |
| 山頂は丁度ガスに囲まれ視界はほとんどなかった。 北岳は昨年10月、標高が3193mに改定された。標識も書き換えられていた。何でも、三角点より南南西の方向約28m離れた岩盤上に、約80cm高い地点があり改定したそうだ。 |
![]() 北岳山頂 |
| 山頂を後に北岳山荘に下る。予想通り山荘は多くの登山者で混雑していたが、幸い布団1枚に1名の割り当てで懸念していた程のことはなかった。 小屋前で富士山を正面にウイスキーを飲み、周りの人と談笑しながら夕食まで過ごす。標高3000m位でいつも頭痛がするが、今回も同じで下山するまで続いた。 |
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![]() 間ノ岳への稜線 |
![]() 北岳小屋へ |
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9/18 北岳小屋(2900m)5:00−中白根(3055m)5:40-50−間ノ岳(3189m)6:35-50−農鳥小屋(2800m)7:50-8:05−西農鳥岳(3051m)8:50-9:00−東農鳥岳(3026m)9:35-9:55−大門沢下降点(2800m)10:30−急な樹林帯11:00-10−大門沢小屋(1800m)12:25-40−2回休憩−林道−奈良田第一発電所(800m)15:10−駐車場15:30 |
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![]() 日の出 |
![]() 朝日を浴びる北岳 |
| 日の出前に出発するため朝食は弁当とし、ライトが無くても何とか歩けるぐらいの明るさの中を出発した。風が強く夏用のズボンでは寒く感じる。中秋の名月を右手前方に眺め、左後方から昇る日の出を眺めながら歩き中白根の小ピークに到着し朝食弁当を食べる。 | |
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間ノ岳までは急な登りもなくとても歩きやすい。北岳などの眺めも良く稜線漫歩気分だ。
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![]() 間ノ岳への登山道 |
| 間ノ岳に登ると塩見岳をはじめ、荒川岳などの南部の山々が見渡せ、地図と山々を付け合せている登山者が幾組もいた。また、北岳山荘からの往復する者も多く見受けられた。 | ![]() 間ノ岳山頂 |
![]() 間ノ岳からの眺め |
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目の前の農鳥岳に向って、全般に歩きにくいザレた登山道を農鳥小屋に下り小休止。昔ながらの南アルプスの山小屋と言った感じのトタン小屋で冬によく耐えられるものだと思った。 |
![]() 農鳥岳へ |
![]() 農鳥岳 |
![]() 農鳥小屋・間ノ岳 |
| ここから急なのぼりを1時間弱で標識がないが西農鳥岳と思われる小ピークに到着。さらにアップダウンを進み、今回の最終ピークである東農鳥岳に着いた。昨日より天候は良くほとんど快晴状態で、ピラミダルな姿を現している北岳、近くの塩見岳や荒川・赤石岳など周りの山々の眺めを十分堪能した。 | ![]() 西農鳥岳からみた間ノ岳・北岳 |
![]() 農鳥岳から見た西農鳥岳 |
![]() 南アルプス南部の山 |
![]() 塩見岳 |
![]() 農鳥岳から北岳を見る |
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ここからは標高差約2,200mの長い下りが始まる。時間的にも余裕があるので、後の足のダメージを考慮してゆっくり下ることにする。 |
![]() 大門沢下降点へ下る |
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下降点からは急な斜面をジグザクに下り、大門沢の河原から樹林帯に入り、さらに急降下し多少うんざりした頃、大門沢小屋に到着した。 西山温泉「湯島の湯」に寄り帰宅 |
![]() 大門沢下降点 |
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