台 湾 旅 行
私の父は、今年79歳になります。台湾で生まれて育ち、一家で北海道に引き揚げて来る時は
19歳頃だったそうです。 この度、父の長年の念願だった、と言う事で、生まれ育った場所を
探す旅をしてきました。2月11日〜14日の3泊4日で行って来ました。
親子5人と父の弟夫婦、合わせて7人で基隆(キールン)という町を歩き回ってきました。

基隆は、台北から電車で45分くらいの所にある港町です。 昔は軍港として栄えた町も
今は、ほとんどが貨物船です。 住んでいた当時は西町と言っていた所も今は西区となっていましたが
主な地形は変わっていなかったようです。 歩きながら少しずつ思い出す記憶を頼りに、西区を集中的に
回りました。 原っぱだったところに民家が立ち並び、小船が往来していた川は浅くなっていたとの事。
それでも、まだ日本語を話す事ができる地元の老人と昔話ができて嬉しかったようです。
3本も御代わりしたらフラフラしてきました
大きくて立派な駅でした
きらびやかで眩しかったです

お昼の機内食

台北駅

台北駅構内の、お土産屋さん

高所恐怖症なので怖かったです
後ろの5人は置いて行かれそうでした
駅の前がすぐに港の一番奥です

基隆駅に着き、ホテルに荷物を置いて出かけました。長榮桂冠酒店(エバーグリーンローレルホテル)

西町という町名も知っていました

歳を感じさせない歩き方で、どんどん進んで行きました。 地元の人とも話す事ができました。

お宮さんだったかも知れない
昔は、この道路は無かったそうです。
ひとつの岩自体が大きかったです

この道路の下、崖下を掘って防空壕があったそうです。  アメリカ軍の砲弾の跡が今でも残っていました。

漢字と品物を見ると、なるほどと思う物がある

基隆夜市の中にあるお寺さん

台湾は、あちこちに夜市があります。

豚足も、ここまで積み上げると、もう腹いっぱい
見た事の無いエビ、カニ、貝

うまそうな香りと色、そして量に圧倒されました。 それぞれの屋台のカウンターやテーブルで
沢山の人たちがもりもり食べていました。私たちも、それぞれ好きな所で食べました。

エビ同士が掴まり合うので、糸が切れてしまう
灸棒が短くなると熱くなってくる

こちらは士林夜市のエビ釣りゲームと耳の穴のお灸

地面はコルクラバーのようなクッションのある感じ
グランドを囲むようにして校舎があります
この廊下が一番、面影が残っていたそうです
建物はきれいになっていました

あくる日、母校の小学校を訪ね、教頭先生に頼み込んで中に入れてもらいました。
名前は双葉小学校から仁愛国小学校に変わっていましたが面影は残っていたそうです。

月曜日だったので子供たちは授業を受けていました。他の先生方も親切に、ほっといてくれたので
ゆっくり見て回る事ができました。

展望台がありました
海苔を獲っている人や釣り人がいました

ちょっと時間が空いたのでタクシーで和平島海浜公園に行ってきました。海の香りが気持ち良かったです。

ちょっと岩登りもしてみました
すぐ隣りに、砂浜の海水浴場があります

キノコのような形の岩が沢山ありました。海水の浸食や風化でできた奇岩だそうです。

バレーボールくらいの大きさの椰子の実
味の方は、思ったほど甘みは強くないです

さすがに南国の果物屋さん。色とりどりの名前のわからない果物が沢山ありました。

人がいっぱいで、すぐ帰ってきました
校門に守衛さんが居てセキュリティーは、しっかりしてます

一応、観光地にも行ってきました。
故宮博物院です。

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小学校の中で、バナナの木の花が
咲きそうでした。始めて見ました。