播州 小田原川本谷から暁晴山(1077m) 

 

日程:2017827(日)  天候:晴れ 

参加者:(登山組)長浜、横山(記)、亀野(沢登り組)高山、松本(L記) 

 

コース@:(登山道 

登山口9:00−黒岩滝9:55−水辻堤10:20−ホテル10:45− 

暁晴山11:20、11:50−ホテル12:10(時間調整)13:10−水止堤13:30−登山口14:20 

 

    暁晴山は一等三角点の山ですが車道を行くので面白くないのでは、と思っていました。

     今回、滝からの登山道を歩くということで参加しました。杉林の中、川を左手に見な

     がら登っていきます。あまり歩かれていません。途中、道が細くなった斜面はスリル

     がありました。黒岩滝は2つに分れていますがなかなか迫力があります。沢コースはど

     こから登るのでしょうか。その先は道がしっかりとして水路を経て水止堤に出ました。

     車の通る道路が走っています。そこからは長浜さんが用意して下さった地図を頼りに道

     を探しながら進みます。舗装道路を通りホテルに出ました。その先はスキー場の工事が

     大がかりに進行中でした。アスファルトの道を外れ沢沿に進み登山道と合流して無線ア

     ンテナのある頂上にでました。天気はすこぶる良く360度の大パノラマが広がります。
 

    長浜さんによると50年前山の下はススキの原で湿原がひろがっていたそうです。今日ア

     スファルトの登山道のみのさみしい姿になっています。しかもスキー場ができるのです

     から山としては死んだようなものですね。そこから山道がうまく頂上までつながればい

     いのですが。途中には“山笑う山道”と言うよくわからない標識がありました。
 

    追いかけてきた長浜さんとホテルでお会いでき、沢登り組とも水止堤で予定通り合流で

     きました。少し暑かったですが川の音を聞きながら楽しく歩けました。
 

 

コースA(沢登組) 

     登山口9:00着入渓9:30〜12:30黒岩滝〜12:50止水堤〜14:20登山口 

 

  明石駅から車を飛ばして登山口に駐車し、ここから登山組と沢登り組に分かれた。 

 沢登り組は、沢靴に履き替えて入渓した。今年は天気が良く暑い夏で体に堪えるが 

、この暑さは絶好の沢登り天気である。 

 川幅の割には大きな石がごろごろ点在する沢を水に入ったり出たりしながら、心地 

よい沢の風と少し冷たい水を楽しみながら進む。水が意外に冷たいので水の中を続け 

ては歩けない。そう大きな滝はないが、岩が大きいので岩に登ったり降りたりと忙し 

い。所々出てくるナメは緩やかな川床に涼しげに綺麗な水が流れ、ここを歩くのは真 

夏の桃源郷で一番気持ちがいい。 

 滝が出てくると滝壺に沿って横の岩場をそろそろと水につかりながら進む。ちょっ 

とした滝でも滝壺は意外に深いので、足でちょこちょこ深さを探りながらこの滝に登 

るか判断する。滝の水しぶきを浴びながら登るのは緊張感もあり最高である。 

 高山さんは大きな岩の上をバランスよくポンポン飛びながらどんどん進んで行く。 

 一方松本は慎重に岩を登ったり降りたりしながら追いかけていく。 

 登るのが無理な滝は決して無理をせずに高巻きするのが、安全に沢登りするコツで 

ある。あまり人が入らない播州の沢は、高巻きが踏まれた形跡がない所が多く、草木

が茂って歩き
にくい。3時間ほどで黒岩滝に至る。今日は溝状に流れる滝の水はやや

少ない。滝の
直ぐ右側の階段状の岩場を登り、滝の上に立つ。 

 ここから右側の雑木林に入り登山道の標識を見つけて登山道を登っていく。間もな 

く水止堤に至る。峰山への車道に出て沢靴から登山靴に履き替える。登山組に連絡を 

取りしばらく休んでいると、暁晴山頂上まで登った登山組が下って来た。全員で沢沿 

いの登山道を入口まで降りる。帰路「竹取の湯」の露天風呂の竹林がよかったです。 


























 右の滝が登れます。


 



































 
黒岩滝 

 

例会報告


 

 






































































































































































































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