閑谷学校
2009年 8月 2日
備前 備前焼 ビールがうまい? 購入 閑谷学校 これだ! 門
閑谷神社 小さい! 多久聖廟 これは見事! 多久聖廟の楷樹 講堂
庭 石塀 資料館 木窓 雨戸
備前
今日も山は雨(悲) 平地は青空が見えているのに……(涙)
しかたない、今日は備前焼でも見に行くか!
備前焼の里は……、ん……!?
”閑谷学校” ??
あの ”閑谷学校”!!
多久聖廟のおひざ元に住んでる者にとっては、何度も何度も写真で見ている、あの 「日本三大聖廟」 のひとつがある ”閑谷学校” ?
う〜ん、これは絶対に訪れなければいけない!!
備前焼
その前に、まずは備前焼と!
備前焼
古墳時代に朝鮮半島の新羅・百済を経由して我が国にもたらされた、須恵器の技法を受け継ぐ日本で最も古い形態を残している焼き締め陶です。 その後、釉薬物が流行ると廃れ、 ”侘(わび)と寂(さび)” の美意識が流行った茶陶の時代に全盛期を迎えますが、色彩豊かな磁器の渡来 ・ 明治文明開化による日本古来文化の否定の中で迎えた暗黒の時代。 そのような浮き沈みがありながらも、奇跡的に現代まで受け継がれた古代からの技法! 備前焼とは、古代の須恵器を知るためには必ず見ておかなければならない貴重な焼き物なのです。
ビールがうまい?
えっ! ビールがうまい(驚) 酒がおいしくなる(喜)
これは買っていかなければ(笑)
購入
買いました〜 別に骨董品の趣味があるわけではないので、安い物でいいです。 山積み商品の中から選びました! 1500円です!!
しっかりと愛用していますが、どちらかというと、ビールより焼酎のロック用に使ってますね(笑)
閑谷学校
さぁ、備前焼も買ったし、次の目的地の 「閑谷学校」 へ
これだ!
これです!
観光案内などのパンフレットなどで見かける ”国宝” の講堂です(感動)
門
一番右側の門の横に入場口があり、料金を払って入ります。
そこで説明テープの入ったラジカセを貸してくれ、これが非常に分かりやすく説明してくれます。
理解できなければ何度でも聴けます(便利)
閑谷神社
入場すると、すぐ前にある閑谷神社です。
小さい!
そのすぐ隣が聖廟です。 「多久聖廟」 以外で初めて見る聖廟ですが、見てすぐに感じたことは、 ”小さい!” でした。
現存する ”日本三大聖廟” と呼ばれる 「多久聖廟」 「閑谷学校」 と栃木県 (お笑い番組の見すぎか、この名前を聞くとすぐに漫才を思い出して笑ってしまいます) の 「足利学校」 ですが、見たことあるのは多久聖廟だけです。 当然、聖廟と聞くとそれしかイメージできないので、ここの聖廟はとても小さく感じました。
現存する ”日本三大聖廟”。
(関東大震災で焼け、1935年(昭和10年)に鉄筋コンクリート造で再建された ”湯島聖堂” 中国人によって近代に作られた ”長崎孔子廟” は外しています。)
多久聖廟
「多久聖廟」 です。
閑谷学校を訪れるまで一度も感じたことはありませんでしたが、多久のような、藩とも呼ばれない小さな邑が(1万石以上ないと藩とは呼ばれず邑(ユウ・ムラ)と言われていたようです)よくこれだけのものを作りましたね(驚×驚)
ちなみに、「閑谷学校」 を作った岡山藩は32万石です。
これは見事!
これは見事ですね〜
聖廟に上る階段の両脇に2本あり、秋の紅葉が見事だそうです。
この木は中国の孔子の墓にある木で、 「孔子の木」 「学問の木」 と呼ばれ、多久聖廟境内にも1本ありますが、それよりもこちらの方が見事に成長しています(感動)
多久聖廟の楷樹
こちらが多久聖廟の楷の木(楷樹)と説明板です。
日本に来た経緯などはこちらが詳しく説明してあります。
講堂
さすが ”国宝!!”
講堂内の床はピカピカに光っています(驚)
もちろんその中には入れませんが、回り縁を1周歩けます。
庭
回り縁から眺めた中庭です。
座り込んで眺めていたら、随分と長居していました(のんびり)。
ものすごく落ち着く場所で、まさしく学問を行うには最高の場所ですね(感動)
石塀
重要文化財に指定されている石塀です。
ここは学房(宿舎)から講堂への道で、朝夕、ここを生徒達が通ったんですね。
”学問への意欲を燃やしながら歩いた子”、 ”寝ボケ眼をこすりながら歩いていた子” などが想像できました(笑)
資料館
旧学房(宿舎)跡に建てられた、高校(旧制中学)の校舎を利用した資料館です。
木窓
雰囲気がいいですね〜 特に最近はサッシの窓しか見ないので、とても新鮮に感じました。
写真撮影の許可はここまでで、展示品は当然禁止です。 多久聖廟に関する資料もありましたが、 ”毎年8月に釈菜がある” と書いてありました。 明らかに間違いで、釈菜は4月と10月です!!
釈祭とは聖廟のお祭りです。
雨戸
帰りに眺めた、夕陽を浴びる講堂です。
すでに雨戸が閉められているのが分かりますでしょうか?
後世に残していきたい、すばらしい建物ですね。
