霧島 韓国岳

美しい火口湖をたくさん持つ火山群の最高峰

2009年 6月 7日

オオヤマレンゲを見に行きました


料金は1000円です!      霧島      さぁ、行くか      見えてる      分岐      ミヤマキリシマ      硫黄山(笑) 
      登山道      一合目      二合目      三合目      白鳥山      四合目      甑岳      五合目
      あそこまで      休憩      六合目      岩盤      コラボ      平坦      八合目
      恐怖      大浪池      山頂      縦走路      怖いもの見たさ      垂直      百周年      立ち入り禁止
      賽の河原      ハルリンドウ      コツクバネウツギ      咲いてますね〜(喜)      いい香り(幸)      白無垢      赤いしべ                 

料金は1000円です!

料金は1000円です!



 「料金は1000円です!」   



 ETCから流れるこのアナウンス。   気持ちいいですね〜 



 どこまで乗っても1000円!!  たくさん利用しなくっちゃ(喜)



 今日はそれを利用してちょっと遠出、南九州の霧島まで行くことにしました。



 目的はふたつ、ひとつは深山幽谷の天女様 「オオヤマレンゲ」 に

会いに行くことで、 もう一つは最近低速気味になっている ”九州百名山” の

カウントを増やすことでした(頑張)

霧島

霧島

 ようやくえびのPAか!  やはり遠いな〜   どれどれ霧島は……? 

 おおーっ!  まさしく ”霧島” だ〜   霧に浮かんでいる(驚) 

さぁ行くか

さぁ行くか

 出発はえびの高原有料駐車場(410円でした)からです。

 時刻は8時50分、自宅を出たのが4時30分だったから4時間20分かかってるな(朝食・トイレ休憩・登山準備含む)

見えてる

見えてる







 ガスがすっかり取れて山頂まで見えてますね〜(喜)





 有料駐車場からはしばらく高原の遊歩道を歩きます。 

分岐

分岐

 硫黄山との分岐です。

 ここから遊歩道を離れて本格的な登山道になります。

ミヤマキリシマ

ミヤマキリシマ





 ここ、えびの高原も 「ミヤマキリシマ」 の有名なところです。





 盛りは過ぎているものの、美しい花を付けた株がたくさん残っており



まだまだ楽しめますね。

硫黄山

硫黄山

 振り返ると、生命の存在しない ”殺伐とした 「硫黄山」 ” が見えてきました。

 帰りに寄るつもりですが、白い異様な世界ですね(驚)

登山道

登山道

 登山道はすぐに樹林帯に入り、しばらくは平坦な道を気持ち良く歩けます。

 6月になってから、平地はかなり暑くなってきましたが高原の樹林帯はさわやかでいいですね(喜)

一合目

一合目

 ”一合目の標柱” です。 

 まだまだ気持ちの良い登山道が続きますが、もうしばらく進むと急登になります。

二合目

二合目

 急登の続く中にある ”二合目の標柱” です。

 しかし急登ではありますが、まだまだ日蔭なので頑張れます!!

三合目

三合目

 この標柱が日蔭から日向への境目でした! 

 しかし、今日の日射しは強いです(悲)  

 この山、荒れた登山道が何本にも分かれていて、その度にどこを歩こうかと悩みますが、少しでも歩きやすそうな道を選びながら進んで行きます。

白鳥山

白鳥山

 

日射しは強くなりましたが展望はよくなりました(喜)



 「白鳥山」 が見えています。



 「九州百名山」 のひとつですが本格的な登山は必要でなく、



以前観光に来た時に楽な気持ちで登りました。  
 
四合目

四合目

 急登が続きますね〜  

 ここは超メジャーな山 (日本百名山) で、登山者も子供づれのファミリーやカップル、大学のサークル等の方たちが目立ちます。

 そのために体力が続かず、暑さにばてて座り込んでいる人を何人も見かけました。

甑岳

甑岳



 荒れた ”急登の登山道” と 「甑岳」 です。



 展望はどんどん良くなりますが、まだまだ厳しい急登が続きます(ふーっ)





 「甑岳」 を見ていると、頭の中に ”(上底+下底)×高さ÷2” 



という公式が浮かんできますね(笑) 

五合目

五合目

 ここ五合目にはちょっとした広場があり、たくさんの人たちが休憩していました。 

あそこまで

あそこまで

 あそこまでか〜 

 この先も道は荒れているし、距離もまだまだありますね〜 

 しかし、山頂付近の 「ミヤマキリシマ」 はきれいに咲いてるようです(楽しみ)

休憩

休憩

 だめ!  もうだめ!! 

 今日は、休憩を入れずに一気に山頂まで登る予定でしたが、これだけ急登続きでは休まないともたない(厳しい) 

六合目

六合目





 まだまだ登りは続きますが、登山道は少しずつ山腹を回り込み始めて



展望が変わっていきます。





 初めて見る 「大浪池」 です(感激)

岩盤

岩盤

 登山道の左側に ”岩盤” が目立つようになってきましたが、そのわけはしばらく歩いた後に分かりました(驚) 

コラボ

コラボ

 登山道脇には、 「ミヤマキリシマ」 がずっと咲いていて目を楽しませてくれていましたが、その足元には、何と!  「ハルリンドウ」 が咲いていました(驚) 

 もう6月なのに!!

平坦

平坦

 六合目からしばらく登ると道が平坦になりました(ほっ)

 道は平坦だし、「ミヤマ」 は両脇に咲いているし、展望は最高だし、来て良かった〜(喜)

八合目

八合目





 七合目の標柱が分かりませんでした? 





 道がたくさん分かれているから仕方ないか。





 周囲は ”ツツジの楽園” といった雰囲気になってます(喜) 

恐怖

恐怖

 先ほどの ”岩盤” 、  何気なく一番上から覗いてみましたが……!! 

 「足がすくむ」 というのはこのことですね(驚×驚) 

 ひさしぶりに言葉にならない恐怖を感じました。

大浪池

大浪池





 日本で一番高いところにある火口湖の 「大浪池」 です。





 池巡りコースがあるようで、 ”秋の紅葉” か ”春のマンサク” の頃に



歩きたいですね (できるだけ高速1000円の内に計画しないと)

山頂 山頂

山頂

 普通、山頂プレート付近にはたくさんの人たちがいて、なかなか写真が撮れなかったりするのですが、ここは少なかったです!  

 それは……、プレートの後が、恐ろしい断崖になっているからでしょう(恐怖) 

 反対側は美しいミヤマキリシマの ”ツツジ園” になっているので、そちらではたくさんの方たちが食事をしていました。

縦走路

縦走路

 「新燃岳」 「高千穂峰」 方面です。

 縦走路が見えてますね〜  行きたいな〜   いやいや、今日の目的は縦走ではありません。

 「オオヤマレンゲ」 の観賞時間と帰りの運転体力を残しておかないと。 

怖いもの見たさ

怖いもの見たさ

 怖いですがどうしても火口壁ぎりぎりまで行ってみたくて、うつ伏せになりはいはいしながら近づきました(笑) 

 ……、怖いですね〜 

垂直

垂直

 そこから横を眺めてみました。

 ほぼ垂直に切れ落ちています(怖)

百周年

百周年



 しかし、落ち着いて見てみると、中は 「ミヤマキリシマ」 でピンクになっていました。



 しかし、見に行くことはできないでしょう (たぶん?)



 今年は 「ミヤマキリシマ」 100周年だそうです。



 植物学者の牧野富太郎さんが命名してから100年たつんですね〜 



 といっても、かの有名な牧野富太郎さんがその時代の人だったということは

初めて知りました(笑)

立ち入り禁止

立ち入り禁止

 「韓国岳」 を下って、「硫黄山」 に行ってみました。

 周辺は硫黄の臭いが強いです、立ち入り禁止になっているのがよく分かりますね。

賽の河原

賽の河原

 これまで阿蘇・九重で見ていますが、 ”生物の存在しない大地!!”

 この異様な感じはどう表現したらいいのだろう!   

ハルリンドウ

ハルリンドウ

 良く咲いてました〜(驚) 

 以前、向こうの 「白鳥山」 に行った時にたくさん咲いていたので感動しましたが、もう初夏といえるこの時期にこれだけたくさん咲いているとは……!! 

コツクバネウツギ

コツクバネウツギ

 先々週、 「雲仙」 で会いましたね(笑)  

咲いてますね〜(喜)

咲いてますね〜(喜)







 会えるかどうか不安でしたが、 「GW誌15号」 を片手に探したところ、





たくさんの花に会えました(喜×喜)  

いい香り(幸) いい香り(幸) いい香り(幸)

いい香り(幸)

 香りも十分に堪能してきました(最高)!!

白無垢 白無垢 白無垢

白無垢

 ここが、自宅から遠い場所だということも忘れて見入ってました(ぼ〜〜)    

 ……、おっと!  あまり長くいると帰りが遅くなってしまいます。

 しかし、まさしく ”白無垢” の天女様ですね〜 

赤いしべ 赤いしべ

赤いしべ



 しべの色が赤い花を探しましたら……、



ありました〜(喜)





 今日の目的はふたつとも達成!! 



 遠いところまで一人で運転してきた甲斐がありました(大満足) 



 おかげで、帰りも気持ちよく運転できました。

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