鞍  岳



2009年12月26日

雲海を見に行ったつもりでしたが


期待      はずれ      大観峰      よしっ!       案内板      ガス      山の神      真っ白
      樹氷      女岳      アセビ      ススキ
      30分      寄り道      馬頭観音      馬頭観音2      縦走路      後半
      ちょっとちょっと      ツームシ山      ここに      戻ってきました      説明板      今日のコース      ラッキー                  

期待

期待



 今日は雨でしたね〜

 明日の天気は…と、…おっ、晴れじゃないか! 

 雨の後の晴れ? 

 …ということは、霧がでるかも? 

 とすると雲海になるかな?  

 雲海か〜  そういえば、有名な 「阿蘇」 の雲海を見たことがないな。 



 よしっ!  明日は早起きして雲海を見に行こう(ゴー)

はずれ

はずれ

 暗いうちに家を出ましたが、高速に乗るとさっそく規制が! 

 ”雨のため80km規制中” 

 えっ!?  がっかり! 

 天気の回復が遅れたんですね。 期待をせずに 「大観峰」 へ  

大観峰 大観峰

大観峰







 やはり、ごくごく普通の展望です!



 せっかくここまで来たのに〜 



 ただの観光になってしまいました(しょぼん)

よしっ! 

よしっ!

 それならあそこに見えてる 「鞍岳」 にひさしぶりに登って帰ろう!  

案内板 案内板

案内板

 ちょっと見にくいかな? 

 「鞍岳登山口」 の文字が小さくて、走ってる車からは……! 

 でも、山の形を知っていれば見つけることができます。

 そうです、あれが 「鞍岳・ツームシ山」 です! 

ガス

ガス

    前回   と同じ場所に車を停めましたが、どうも山頂付近にガスがかかってきてますね〜(不安) 

山の神 山の神

山の神

 いくつかある登山口ですが、今回も 「山の神」 入口から登り始めました。

 体が慣れる前に 「山の神(大山祗神)」 が祀られている祠に着くので、息を切らしながらお参りします。 

真っ白

真っ白

 近かったですね、登山口からは15分でした。

 展望は……、あちゃーっ(驚)  ”真っ白な世界(がっかり)” 

 今日は雲海で外れ、展望もだめか! 

 ついてないな〜 と思っていると……!! 

樹氷

樹氷







 す〜〜っとガスがとれ、目の前に現れたのは ”樹氷” !! 



 「女岳」 までの西斜面が別の ”白い世界” になっていました(感動)   

女岳

女岳

 予定変更です。

 今日は 「ツームシ山」 の方へ行くつもりだったので 「女岳」 の予定はなかったのですが、これは行かなければいけないでしょう(うん)

 登り道で振り返ると、 「鞍岳」 西斜面にも樹氷ができているのが見えます。  

アセビ

アセビ

 それにしてもこの付近は 「アセビ」 が多いですね(驚) 

 つぼみもたくさんついているので開花期はさぞや見事なものになるでしょう。

ススキ

ススキ







 「女岳」 の山頂は整備されて公園のようになっていましたが、



そこの「ススキ」 にもかわいい ”樹氷” が(喜) 

30分

30分

 「女岳」 と 「鞍岳」 の鞍部に 「ツームシ山」 への分岐があり、標柱に30分と記されていました。

 それくらいでいくんだ(喜) 

 よしっ、足の調子もいいのでそちらにも行ってみよう!

寄り道

寄り道

 またまた予定変更! 

 珍しいですね 「馬頭観音様」 というのは。

 せっかくだからお参りしていこう。 

馬頭観音

馬頭観音

 すぐに着きましたが、祠の形が変わっていますね〜(驚) 

 馬頭観音について調べてみました。

 「馬頭観音は怒りの激しさによって人びとを苦しみから救い、馬が牧草を食うように悪趣を取り除くといわれていますが、その怒りに満ちた面相と重厚な構えは、見るものを圧倒するそうです。」

馬頭観音2

馬頭観音2

 しかし、ここの観音様はやさしい顔をされていて、普通の観音様と変わりませんでした。



 ただ、供え物に人参などがあったので、やはり馬頭様なんだと理解できます。



 なぜここにこのような観音様が祀られているのかもわかりませんでしたので、これも帰ってから調べました。





 この山は、平安時代に 「坂上田村麻呂」(これまた教科書に出てくるビックネームです) が訪れ、馬の鞍に似ている山容から 「鞍嶽」 と名付けたため、その後 ”牛馬の神が宿る山” とされて人々の信仰を集めるようになったそうです(う〜ん、勉強になった)



 しかし、ここから見る ”樹氷” はみごとですね〜  

縦走路

縦走路

 お参りを済ませた後は縦走路に戻ってトレッキング再開です。

 明るい縦走路かと思っていましたが、前半は灌木の中をどんどん下っていきます。

 途中、冷たい風が吹く場所は必ず小さな樹氷がありました。

 ちょっとした地形の関係で風の流れ込む場所が違うんですね〜(不思議) 

後半

後半

 縦走路後半は予想通りの明るい道になりました(喜)

 しかし、こちらも 「アセビ」 が多いですね〜  

ちょっとちょっと

ちょっとちょっと

 残り200mの標識がありましたが、そこから長かったこと長かったこと(疲労) 

 とても200mではないですね(やや怒り)

ツームシ山 ツームシ山

ツームシ山





 最後の登りはバテバテでしたが何とか山頂まで辿り着きました。

 やはり心肺機能も落ちてますね〜 

 しかし変わった名前の山です! 

 何でも 「カメムシ」 のことらしいですが……? 

 左が 「鞍岳」 方面、右が 「阿蘇五岳」 方面ですがまったく見えません。

 すでにガスはとれているのですが、霞んでいて遠望はだめですね(悲)



 翌日の新聞で読みましたが、この日は12月としては非常に珍しく 「黄砂」 が飛んできたそうです。

 やはり異常気象なのかな〜(心配)      

ここに

ここに

 ここに出てきましたか! 

 復路は登り返しが来る前に林道に下りようと思って、考えながら道を選びました。

 縦走路には5.6か所林道への案内板があり、しっかりと往路の時にチェックしときました(笑)

 こちらには何の案内もないのでここから登る人はほとんどいないでしょうね。

戻ってきました

戻ってきました

 久しぶりに長い時間(といっても2時間半ですが)歩きました。

 ガスも取れて山頂の上には青空が出てますね。  

説明板1

説明板1







 駐車場にある説明板ですが、 「坂上田村麻呂」 についての説明がきちんと書いてありますね(納得)  

今日のコース

今日のコース





 地図があったので今日のコースを復習してみました。



 へたですが、オレンジでなぞってみました(笑)  

ラッキー

ラッキー

 帰りに 「四季の里 旭志」 に寄って温泉に入りました。

 ガソリン高騰の時に温泉を節約して入らなくなり、最近では早く帰って家の風呂に入った方がゆっくりとなるのでそうしてました。

 しかし、今日は何となく寄ってみて500円以下だったら入ろうかなと思って料金を確認に行くと……、ジャーン(大喜)

 今日は26日、 ”ふろ(26)の日” で、入湯料200円だったのです!!  雲海と展望は外しましたが、樹氷と温泉はついてました(満足)

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