天山



2009年 7月23日




飛行機雲      ガス      テリハアカショウマ      オトギリソウ      ウツボグサ      ヤマサギソウ      ホソバシュロソウ
      キュウシュウコゴメグサ      モウセンゴケ            アキノタムラソウ      カキラン      キガンピ      ノギラン
      オカトラノオ      オオバギボウシ      ハンカイソウ      ヤマホトトギス      競演・共演          

飛行機雲

飛行機雲

 先週の土日が仕事で、その前の土日も仕事(悲)  どこにも出かけられずにストレスはたまりっぱなし(はーっ)!!

 しかし、ハードな日程も終わり、その分の休暇がたくさんあるのでしっかり楽しもう(おーっ)

 ただ、梅雨明けしていないので天候が少し心配です(悩)   でも、今日は大丈夫みたいなので、まずは 「天山」 へ

ガス

ガス

 山頂から南はガスがかかっていて、展望はゼロでしたが、時折そのガスが山頂尾根全体を覆ってくれてとても涼しかったです(喜)  他の季節では嫌われ者ですが、この季節だけは助かりますね〜

テリハアカショウマ テリハアカショウマ

テリハアカショウマ

 しばらく来ない間に、山の花たちがすっかり ”夏の花” に変わっていました(驚)

 テリハアカショウマ(照葉赤升麻)

 赤の文字が入っていますが、これは地下茎の色からきているそうです。  しべはきれいなブルーなんですね(感動)

オトギリソウ

オトギリソウ

 ”秘薬の秘密を漏らした弟を、兄が斬り殺した” という伝説から名前が付けられたということは知っていましたが、黒点を弟の血のりにたとえてあるとは知りませんでした(怖) 

ウツボグサ

ウツボグサ

 花の終わった後の枯れた状態が 「夏枯草(かこそう)」 と呼ばれることは昨年知りましたが、これが利尿剤になるんですね。 野に咲く花たちの薬効はすごいです(驚)

ヤマサギソウ ヤマサギソウ

ヤマサギソウ

 見分けにくいですが、距(蜜をためる場所)が上を向いているので、 「ハシナガヤマサギソウ」 ではなく 「ヤマサギソウ」 ですね。

ホソバシュロソウ

ホソバシュロソウ

 ホソバシュロソウ(細葉棕櫚草)、臭い音痴というものがあるんでしょうね。 私にはこの嫌われる臭いを感じ取ることができません!?   ”かめ虫” もみなさん臭いと言われますが、一度も臭いと思ったことが無いのです!?

キュウシュウコゴメグサ キュウシュウコゴメグサ

キュウシュウコゴメグサ

 夏に現れる ”スノーマン” 、今年も来てくれました(喜)

モウセンゴケ

モウセンゴケ

 「キュウシュウコゴメグサ」 のすぐ横に咲いていました。  「モウセンゴケ」 が乾燥地を好むのか?   「キュウシュウコゴメグサ」 が湿地を好むのか?  ……、どっちなんでしょうね? 

鳥

 私のカメラで鳥を撮影するのはほとんど無理なのですが、なかなか近寄っても逃げない鳥がいたので撮ってみました。 もちろん名前がわかるはずはありません(笑)

アキノタムラソウ アキノタムラソウ

アキノタムラソウ

 「ニホンサルビア」 という学名を持つ 「アキノタムラソウ」 です。 そういえば雰囲気が似てますね!

カキラン

カキラン

 色を見ただけで名前の由来がわかる花です(うん)

キガンピ

キガンピ

 キガンピ(黄雁皮)

 これも、名前に ”黄” が付いてますので名前の由来が分かりますね。 

ノギラン ノギラン

ノギラン

 目立たない色をした花なので、つい見逃してしまうのですが、きちんと並んで咲いている場所を見つけました(喜)

オカトラノオ

オカトラノオ

 咲き終わりの多い中で見つけた株です。 まだまだ蕾が多く、だらしなく放物線を描いて虎までにはなっていませんが(笑)

オオバギボウシ

オオバギボウシ

 単純に、葉が大きいので ”オオバギボウシ” と思っていましたが、たくさんの別名を持ち、地域個体差がかなりあるようで分類が難しいみたいですね!

 別名:ハヤザキオオバギボウシ、ウノハナギボウシ、ウツリギボウシ、トウギボウシ 

ハンカイソウ

ハンカイソウ

 草原の中に ”オレンジのかたまりが?” 周りが笹藪だったので近くには行きませんでしたが、たぶん 「ハンカイソウ」 だと思います。 

ヤマホトトギス

ヤマホトトギス

 これからの花ですね、一花だけ出会うことができました(喜)  

競演・共演

競演・共演

 ”春の花” や ”秋の花” の競演・共演は多いのですが、夏の花では珍しいですね。 近くに 「モウセンゴケ」 も咲いていたのですが、入りきれませんでした(残念) 

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