九千部岳

奥雲仙にそびえる花の名山(長崎県  1062m)

2007年6月 9日 

  ヤマボウシを見に行きました  

登山口      登山道      説明板      人工林      自然林      ニシキウツギ      ベンチ
      ツクシタツナミソウ      残り500m       尾根      ヤマボウシ      山頂      ここまで      雲仙      九州自然歩道                

登山口

登山口

 今日は 「九州百名山」 のひとつである、



雲仙の 「九千部岳」 を目指して来ました。



 ここは花の名峰として有名で、



その中でも 「ヤマボウシ」 の数の多さは九州でも1番ではないでしょうか。



 選んだ登山口は田代原トレイルセンターで、



迷うことなく来ることができました(喜)



 登山口は駐車場から道を渡ってすぐです。

登山道登山道

登山道







 木の柵のある元牧場?  の横を歩来ますが、



樹林に入るとやがて木道になり、



周りの美しい新緑がとても気持ち良いです。



 ほとんど山裾を歩く平坦な道ですが



なぜだか犬が付いてきます。

説明板

説明板

 今日のメインはヤマボウシですが、上はガスがかかって天気はあまり良くありません。

 でも、この説明板はいつのものなのでしょうね?

 とても牛がいるようには見えませんでした。

人工林人工林

人工林

 説明板を過ぎると右に曲がり、いよいよ登りにかかりますがしばらく味気ない人工林が続きます。

 ばてて休憩すると犬が振り向いて待ちます。

 案内犬 「平治号」 ならぬ 「九千部号」 なのかな(笑)

自然林

自然林





 ようやく自然林になりほっとします、



 本当に新緑が美しいですね。



 しかし、かなり登りがきつく休憩場所を探しながら歩きます。



 草むらはへびがいるといやなのできちんと座れるところが良いな……。

ニシキウツギ ニシキウツギ

ニシキウツギ

 説明板にあった花を見つけました。

 でも不思議な花があるんですね、咲いたあとに色が変わるなんて。

 だから 「二色空木」 だそうですが?

ベンチベンチ

ベンチ

 やっと平坦な道になり、驚くべきことにこちらが希望するようなベンチが置いてありました。

 こんな山の中でありがたいことです(喜) こんな親切は私のような軟弱登山者には助かりますね(笑)

 ゆっくり座って食べ物を出したら犬が来ました。

 そして、目の前に座ってお利口さんに待つので分けないわけにはいきませんでした(残念)

ツクシタツナミソウ

ツクシタツナミソウ

 ベンチの横を見たらツクシタツナミソウが咲いていましたが、しゃがんでカメラを構えると、犬が何事かと思ってまとわりつくので撮りにくかったです(じゃま  怒)

残り500m 残り500m 残り500m

残り500m







 平坦な道もここまでで、





鳥居をくぐったら薄暗い常緑樹林内の急登が待っていました。





 平坦の500mだったらすぐなんですが……。

尾根

尾根

 尾根に上がるとそこはガスの中でした(悲)

 ここからは本来なら見晴らしのいい道なんでしょうが、残念ながら今日はガスで何も見えず、灌木や岩で道が狭くて歩きにくいだけの尾根でした(泣)

 そして、ゴールが見えないのでどこまでも続く500mにすっかりばててしまいました!

ヤマボウシ

ヤマボウシ

 今日の目的のヤマボウシも咲いてはいますが、ガスの中でうっすらとしか見えません。

山頂

山頂



 やった!  1時間50分(休憩含む)でした。



 ここまで犬は付いてきて、

私の弁当を半分食べてから下るのを待って寝ています。

 いつもこうして登山者について登るのかな? 

 確かにやせていますからダイエットにはなっているんでしょうね(笑)

 しかし、下りは少し付いてきただけで、

途中すれ違った登りの人に付いていきました(驚)

 もう私のリュックには食べ物が入っていないことがわかっているのでしょう。

 やはり案内犬ではなく、ただの ”くいしんぼう犬” でした(笑)

ここまで

ここまで





 かなり長く待っていましたが、ガスはこれが1番取れた状態で、



これ以上は無理みたいでした。



 残念ながらあきらめて下りました。

雲仙

雲仙





 「雲仙」 方面ですが、今日はまったく見えませんでした(残念)



 また来年くるか!



 「山は逃げない」(笑)

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