金  山

背振山系中央部に位置し、貴重なブナ林が残っている山(佐賀県  967m)

2005年11月26日

脊振山系の気持ちの良い縦走路を歩いてみました



登山口            縦走路      西鬼が鼻岩      アゴ坂峠
      湿地帯      分岐      九州自然歩道      番所      見晴らし

登山口

登山口

 まだまだ初心者なのに、

有名な脊振の縦走路とかいうものを歩いて見たくなりました(笑)

 そんな気持ちを理解してくれるかのように、

ここ脊振山地は縦走路を何か所も車道が横断していて、

直接縦走路に入れる場所がいくつもあります(喜) 



 今日はその中の一つ、 「三ツ瀬峠」 を選びました。

 こちらは 「金山」 方面、車道を渡った反対側には

 「井原山」 への登山口があり4.6kmと書いてあります。

 ここから 「金山」 まではは3.7kmなんですね! 



 よしっ!!   こちらが短い(笑)  

杖

 どなたかわかりませんが、ありがとうございます。

 登山口にたくさん置いてあったので使わせていただきます。

縦走路

縦走路

 この縦走路は、背振山地の最東端から最西端までつながっている  ”大縦走路”  の一部です。

 国道から入ってしばらくは、雑草が茂っていたりゴミが落ちていたりして雑然としていましたが(悲)

 歩き続けているうちに評判通りの気持ちの良い縦走路となりました(喜)

西鬼が鼻岩

西鬼が鼻岩

  

 「三瀬山」 ピーク    「城ノ山」 ピークと、



何度かアップダウンを繰り返しているうちに、展望の良い場所に出ました。



 ここから見る 「金山」 は雄大ですね〜



 ……、 でも、まだあんなに登らないといけません(がくっ)

アゴ坂峠

アゴ坂峠

  疲れで ”アゴ” が上がってしまうといわれている峠ですが、 昔の人はかなりの荷物を持って、 ”アゴ” を上げながらこの峠を越えていったんでしょうね。

 休憩するにはもってこいの広さがありますので、昔の人はここでゆっくり水でも飲んで休んだかな。

 登山口からここまでちょうど1時間でした。

湿地帯

湿地帯

 かなり登ってきたのに、まだまだ水源のたくさんある湿地帯となっていました(驚)

 やはり 「ブナ」 がたくさん残っているということで、水の豊富な山となっていますね(感動)

分岐

分岐

 「山中地蔵」 方面から登ってきた道と出会いました。

 残り500m! 

 しかし、ここからは急登が待っており最後の頑張りどころです。

九州自然歩道

九州自然歩道

 尾根に上がると立派な説明板が立ててありました。

 山中地蔵方面から右の背振に向かう縦走路は 「九州自然歩道」 になっていて、 当然案内板や距離表示はしっかりとしています。

 ここを左に行くと 「金山」 山頂はすぐです。

番所

番所



 現代に生活する我々にはなかなか理解しにくいですが、



こんな所に番所があったんですね(驚)



 ”水戸黄門” を思い出します、



 ”矢七” や ”飛猿” が山中を抜けて他国に入り込むんですよね(笑)

見晴らし

見晴らし

 到着!!  登山口から1時間50分でした。

 体調が良かったのかほとんど休みなくこれました。

 山頂からの展望です。

 ほとんど樹木にさえぎられて良くありませんが、有明海方面のみが開けていました。

 しかしあまり天気が良くなくてどこだかわかりません(残念)

 下りは 「アゴ坂峠分岐」 まで、花乱の滝方面に下りましたが、

すごい下りで驚きました!!  ここを登ってこなくてよかった〜(ほっ)

 しかし、初めての道に加えて水源地が多く、

踏み後がわかりにくくて途中で迷いましたが

何とか 「アゴ坂峠分岐」 に出れて安心しました(喜)

 まだまだ素人なので、下りに別の道を使うとうまく歩けません。

 もうしばらくは往復登山で頑張ろう(反省)

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