三郡山(難所ヶ滝)

福岡県の旧三郡(筑紫・粕屋・嘉穂)の境界にある展望の山(福岡県  936m)



2009年 1月12日
氷瀑を見に行きました

 


氷爆      三郡山地      昭和の森      林道      登山道      そろそろ      雪景色      装着完了      
      吹雪      下の滝      分岐      見事!       大つらら      通行止め      救助ヘリ      ホバーリング      太宰府            

氷爆

氷爆



 このところ寒波が居座って寒い日が続きますね〜



 そろそろ 「難所ヶ滝」 の氷爆も成長しているはずです!! 



 「天山」 にも行きたいけど、来週寒がゆるんで溶けるといけないのでそっちに行ってみよう!

三郡山地

三郡山地

 「難所ヶ滝」 のある三郡山地です。

 10月の 縦走 を思い出しますね(懐)

 初めての本格縦走で、かなりきつかったですが楽しめました。

 特に、歩き終わった後の達成感は何事にも代えがたいものがありました(感動)

昭和の森

昭和の森

 昨年と同じく、昭和の森公園の ”下の駐車場” を利用させてもらいました。

 9時過ぎに着いた時はまだ余裕がありましたが、準備している間にどんどん埋っていき、戻ってきたときにはすごい車の数でした(驚)

 やはり「宝満・三郡山系」の寒い季節はこの登山口が大人気ですね。

林道

林道

 昨年は、駐車場からどこに行っていいか分からず、そのまま車道を登って行って ”上の駐車場” に着きました(困惑)

 そして、そこから出発していた登山者の後を付いて登山道に入りました。

 なぜ進む方向がわからなくなったのか?

 下ってからもう一度地図を確認してみると、手持ちの地図には ”下の駐車場” が載っていなくて、自分が停めた場所を ”上の駐車場” だと勘違いしたためにわからなくなったようでした(反省)

 今年はよく分かっているので、下の駐車場からすぐに林道に入って進みました(自信) 

分岐

分岐

 しばらく林道を歩いていると、昨年歩いてきた道と合流しました。

 どちらかというと、下からの林道が安心して歩けるようです。

登山道

登山道

 やがて、林道がそのまま狭くなって登山道に変わりますが、このあたりから雪が目立ちます(喜)

 これは、昨年より大きな ”氷爆” に期待が持てますね〜

そろそろ

そろそろ

 昨年、すっかりスタミナを消耗した大きなガレ石の登山道になると、道が凍り始め、そろそろアイゼンが必要かなといった状態になってきました。

 よしっ、 ”滑らないように歩くと脚が変なこわりかたをするので早めに付けよう。”

雪景色 雪景色

雪景色







 雪景色っていいですよね〜(感動)!! 



 平地では、年に数回しか見ることのできない ”美しい雪景色” を、山に登ると何度でも見ることができます! 



 山登りを始めて良かった〜(喜)

装着完了

装着完了

 よしっ、装着完了! 

 これで安心して歩けますね。

水

 途中に、一ヶ所だけ沢を渡る所があります。

 昨年は水が流れていなかったのですが、今年は流れていました。

 大きく凍りつくための水がある! 

 これは期待がますます膨らみますね〜

吹雪 吹雪

吹雪

 吹雪いてきました(驚)!! 

 今日の朝はすごい強風で目が覚め、たぶん一日中 ”吹雪く” のではないかなと思っていました。

 しかし、”吹雪いた” のはこの一回だけで、後は気持ちよく山行を楽しむことができました(ラッキー)

下の滝 下の滝

下の滝

 「難所ヶ滝」 の手前にある下の滝です。

 この滝に名前が付いているかどうかは分かりませんが、それなりに見ごたえがあります。

 ただ、道から少し離れているので、近寄れないのが難点ですが(残念)。

分岐

分岐

 ここまで来ると、もう大歓声が聞こえてきます。

 すばらしい ”氷爆” になっているみたいですね〜(喜)

見事!

見事!



 おおーっ!! 



 見事だ〜(感動)!! 



 昨年来た時とは比べ物になりません(驚)



 すばらしい!! 



 早く見たかったのですが、寒波は続くということで土日の二日間待ったかいがありました(喜)

大つらら大つらら 大つらら

大つらら







 今日はピークハントの予定がないのでゆっくりと滝見物です。



 ここの ”氷爆” は、「北国の氷爆」 と違って ”大つらら” の組み合わせでできています。



 いくら寒波が来たといっても、九州では激しく流れている滝が凍ってしまうほど気温が下がることはありません。



 「難所ヶ滝」 のようにわずかしか水の流れない滝がつららとなって ”氷爆” を作ります。



 ですから、昭和の森案内板にも ”難所ヶ滝大つらら” と紹介してあります。

通行止め

通行止め

 下り道でレスキュー隊に進むのを止められました。

 けが人がいて、救助中のためしばらく待ってくださいということでした。

 けがが大したことがなければいいのですが……。

救助ヘリ

救助ヘリ

 先ほどから上空を旋回していたのは救助ヘリでした。



 けが人の方・ヘリの操縦士・下で待つレスキューの方、緊迫した場面で少しドキドキしました。



 少しでも早く救助してほしい、……、自分も山を歩くので他人事とは思えませんでした。



 登山口に救急隊と消防隊の方が、レスキューが戻ってくるのを待っておられ、その方たちに「けが人の方は大丈夫でしたか?」 と尋ねたところ、「はい、ヘリで無事に病院のほうへ搬送できました。」という返事に、ホッとしました。



 早い回復を願っております。

ホバーリング

ホバーリング

 通行解除になって歩き出すと、登山道に木の枝が落ちてきていました(驚)

 ヘリが真上でホバーリングしているときの風圧はすごいんですね。

 登山者の安全を考えると、通行止めにされたのは当たり前だと思いました。

太宰府

太宰府

 帰りに大宰府天満宮に寄りましたが、受験シーズンですごい人(驚)

 拝殿への長い列に並ぶ気持ちは出てこなくて、遠くからお参りしてから裏に歩いてみました。

 初めて本殿の裏に行ってみましたが、裏にもすごい数の絵馬が掛けてありました(驚×驚)

 もうそろそろ寒が緩むとは思いますが、あと2ヶ月の間には何度も寒い日が来るでしょう、次はどこに登ろうかな(楽しみ)

写真をクリックすると大きく表示されます。 トップへ>九州の低山(冬)へ>