三郡山(難所ヶ滝)

福岡県の旧三郡(筑紫・粕屋・嘉穂)の境界にある展望の山(福岡県  936m)



2008年1月 6日  

氷瀑を見に行きました

遠景      昭和の森      ありがとうございます      すごい      登山道      テープ      げっ!      分岐点
      えっ?      やった      渡渉点      もう少し      見えてきた      よかった      また!      もうやめた!
      でた!      縦走路            ありゃりゃ      定番      うそでしょう      山頂      見晴らし            

遠景 遠景

遠景





 雑誌やネットで凍った滝をよく見ますが、ここ九州では無理だろうと思っていました。



 しかし、なんと大宰府の近くの山で見ることができるということです。



 ということで、今日はここ 「三郡山系」 にやってきました。



 山頂にはドームがあるということなので、初めてでも 「あそこだな」 とすぐにわかります。(写真は帰りに撮りました)

昭和の森

昭和の森





 駐車場を利用する 「昭和の森公園」 の案内板です。



 今日は長丁場なので公園を見学する余裕はありません。 

ありがとうございます

ありがとうございます

 なるべくお手を煩わせないように安全に努めて登山し、早めに下ってきます。

すごい浜 すごい浜

すごい

 砂防堤がいっぱいになっていました。

 この後はどんどん土砂が堤防を乗り越えていくんでしょうね。

 また、これより大きい砂防ダムを造るのかな?

登山道 登山道

登山道

 落ち葉ふわふわの気持ちよい登山道がしばらく続きます。

 樹木は手入れされた人工林から、やがて常緑樹林へと変わっていきました。

テープ テープ

テープ





 道が少しずつ荒れてきて、進路がわかりにくくなってきましたがしっかりとテープがくくりつけてあります。



 このコースは、雪の日に利用する人が多いと思われるので助かるでしょうね。

げっ!

げっ!

 ガレ場になってしまいました(泣)

 このように大きな石のガレ場は嫌いなんですよね、歩きにくいうえに、スタミナをどんどん消耗するのでとても苦手にしてます。

分岐点 分岐点

分岐点

 「宝満山」 への分岐点がありました。

 ”ウサギ道” という名前がかわいいですよね(笑)

えっ

えっ

 えっ!?  さっきの分岐点に 「30分」 なかったっけ? 

 まあいいか、歩く速さなんて人によって全然違うし(無理やり納得)

やった

やった

 よかった!  雪が残っていました(ほっ)

 ここまでまったく雪がなかったし、ここ2,3日天気がいいのですべて溶けたのではと思っていました。

 山に雪の残っていない状態では、滝の氷も溶けているでしょうからね。

渡渉点

渡渉点

 初めて谷を渡りますが、水は全くありませんので安心して渡れます。

 ここで下ってくるグループとすれ違いましたので状況を聞いたところ、「まだ残っていますよ。」 という返事で安心しました(喜)

もう少し

もう少し

 ここまでくればもうすぐです。

 しかし、ガレ場の歩きにくいこと(泣) 

 すっかりばててしまいました。

見えてきた

見えてきた





 木の間から見えてきました。



 しかし、最後もロープできつい! 



 でも頑張らねば滝は見れない。

よかった

よかった





 本当に”まだ少し……” 



”ささやかに……” 残っていてくれました(笑)

また また

また

 分岐に戻って上を目指しますが、またまたガレ場続きで傾斜もますます急になり、登るのがすっかりいやになりました(はーっ)

もうやめた!

もうやめた!

 すっかり気分は 「引き返しモード」 になり、荷物を降ろして休んでいたら目の前にこの標識が! 

 ガイドブックに、宝満・三郡間は ”気持の良い縦走路” と書いてあります。

 そこまで残り10分か……、ならもう少し頑張るか(元気)

でた!

でた!

 ついに ”気持ちの良い縦走路” に出ました(喜)

 最後の急登は、何とかロープや木の枝にすがって 「ひーひー」 言いながらここまで上がりました。

縦走路 縦走路

縦走路



 さすがに人気の ”気持ちの良い縦走路” です。



 ここまでの道とは全く違って、たくさんの人が歩いていました。



 滝から縦走路まではひとりだけとしかすれ違いませんでしたが、



ここは挨拶するのが面倒になるくらい次々とすれ違います。

雪





 縦走路の雪は溶けていましたが、横の樹林の中はまだまだ雪の中でした。



 とってもきれいでした(感動)

ありゃりゃ

ありゃりゃ

 雪はきれいですが、溶け始めるときたなくなって滑ります。

 途中滑って転んだであろうという跡がいくつかありました。

 汚れただろうな!

定番 定番

定番





 この縦走路は 「九州自然歩道」 になっており、



当然のように 「距離標柱」 と樹木などのいろいろな説明板がありました。

うそでしょう

うそでしょう

 車道出会いからドームまでは立派な舗装道路がきていましたが、最後はフェンスの外の狭いところを歩くようになっていました。

 ロープはあるものの凍っていてとても怖かったです。

 今日1番の危険な場所でした(笑)

山頂

山頂





 ようやく、 ”本当” にようやく山頂に着きました。



 ばてばて歩きで休んでばかり、駐車場から3時間30分もかかっていました(ふーっ)

見晴らし 見晴らし

見晴らし



 素晴らしく良い天気なのですが、見晴らしは悪かったです。

 標高800mぐらいに境界線のようなものがあり、

それより上はすばらしく澄んだ青空ですが、それより下は霞んでいてほとんど何も見えませんでした。

 「古処山」 方面では山頂だけがわずかに頭を出していました。

 滝の氷結は小さかったですが、初めて見るものなので十分に満足しました(喜)

 ただ、スタミナ不足で帰り道はへろへろ状態になってしまい、そこが今後の課題でしょうね。

 頑張ってスタミナをつけねば(おーっ!)

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