津波戸山

国東半島の付け根に位置する奇岩・奇峰と霊場巡りの山(大分県  529m)
 

2008年11月26日
八十八ヶ所弘法大師像巡りをしに行きました


津波戸山      駐車場      説明板      集落      おっ!       登山口      登山道      いよいよ      説明板2
      2番      大師像巡りへ      説明板3      3〜6番      紅葉      7〜9番      あれか!!       無明橋      10番
      ひえ〜っ!       11〜12番      作戦会議      頂上      ありました!       16〜20番      要注意      針の耳      22〜24番
      25番      説明板4      ジンジソウ      25番?       35番      展望      35〜33番・31・30番       29番〜26番      あそこだ! 
      32番捜索     36番〜39番     ……? なんだ!     ヤマラッキョ     展望2     説明板5     41番・44番・47番     急登     奥の院
      最後      山頂尾根      展望台      山頂      西端展望所      再開      43番・45番      46番〜50番      51番・52番
      54番〜58番      樹林帯      59〜61番      62番〜64番      説明板6      大師像      13番・15番      65番      道案内
      頑張れ!       66・67・69・70番      72番〜76番      すばらしい!       振り返り      77番〜81番      大師像と岩峰
      82番〜85番      点々      86番〜88番      お疲れ様でした      最後に                        

津波戸山

津波戸山



 昨年は、同じ国東半島の 「田原山」 に登り、

紅葉と岩峰のすばらしさに感動しました(うん)



 そして、来年はその近くの名山 「津波戸山」 に登ろうと決めていました。



 ここは奇岩・奇峰と霊場巡りの素晴らしい山で、

今回はそれにプラスして、先月 「三郡縦走」 をともに歩いた、

大分の kさん ・熊本の Gさん も一緒に登って(探して?)いただき

楽しさが三倍増になりました。 

駐車場

駐車場

 Kさんの掲示板に地図を載せてもらっていたので、その中で目印になりやすい 「西屋敷駅」 を目標に来ました。

 ここまで自宅から3時間15分(途中休憩2回含む)でした。

 しかし、最近ガソリン代が下がったので遠出しやすくなりましたね〜(喜)

説明板 説明板

説明板





 駐車場にある説明板です。



 ガイドブックを忘れたので、これを写真に撮って参考にしようと思いましたが、



ほとんど利用することなくひたすらKさんの後について歩きました。



(Kさんは、事前に後半部分の下調べ登山をされています。 ありがとうございました。)

集落

集落

 最初は集落内の舗装路歩きで、朝の冷たい空気の中を気持ちよく進みます。

 今日は天気がよさそうですね〜(喜) 

おっ!

おっ!

 集落を抜けると山が見えてきました。

 姿が見えると気合が入りますね〜! 

 今日も頑張るぞ〜!!

登山口

登山口

 駐車場からは10〜15分くらいですかね、大きな看板のある登山口に着きます。

 これだけ大きければ登山口で迷うことはありませんが、慣れていないとこの説明図だけで霊場巡りするのは難しいですね。 

登山道

登山道

 登山道は大部分が常緑樹林内歩きと尾根上の岩峰歩きで、人工林歩きは殆どないです。

いよいよ

いよいよ



 海蔵寺跡からが八十八ヶ所巡りのスタートです。





 しかし、なんと!!





 ここには往復の二回とも寄ったのですが、

1番大師像の写真を撮っていませんでした(悲)





 家に帰ってから気づきました(残念)

説明板2 説明板2 説明板2

説明板2

 海蔵寺跡に立ててある説明板です。

 ここではあまり詳しく読みませんでしたが、家に帰ってゆっくり読みました。

2番

2番

 1番を撮り損ねてしまったので、これが今日最初の大師像です。

大師像巡りへ

大師像巡りへ

 ここから主要登山道を離れて八十八ヶ所巡りへと向かいます。

説明板3

説明板3







 平面図ではわかりませんが、12番まではずっと登りです。

3〜6番 3〜6番 3〜6番 3〜6番

3〜6番

 3〜6番は樹林内にありました。

紅葉

紅葉

 尾根に上がると、きれいに紅葉している木を見つけました。

 ちょっと一息ですね(ふーっ)

7〜9番 7〜9番 7〜9番

7〜9番

 尾根にあった7〜9番の仏像です。

あれか!!

あれか!!

 独立した岩峰の上にあるのが10番です。

 そしてそこに行くためにはあの 「無明橋」 を渡らなければいけません(怖)

無明橋

無明橋



 信心深い人だけしか渡れないと言われている 「無明橋」 です。





 普段あまり神仏を拝んでいないのでちょっと心配でしたが渡れました(ほっ)





 信心深い他のお二人さんは楽々と渡っておられました(笑)

10番

10番

 独立岩峰にある10番です。

ひえ〜っ!

ひえ〜っ!





 上から見た独立岩峰ですが、なんと逆三角形になっていました!!





 さっきまであの上にいたんですね!!(怖) 

11〜12番 11〜12番

11〜12番

 尾根の岩場を登りながら見つけました。

作戦会議 作戦会議

作戦会議

 12番の後は断崖絶壁です。 ここをどうやって降りるんだろう!?

 しばしコース説明書を読みながらの作戦会議です。

 確かに断崖絶壁の向こうの岩に鎖らしきものが見えています。   どうにかして行けるんでしょうね(悩) 

頂上 頂上

頂上







 下ってから写した岩峰です。





 あの頂上に12番があり、そこから下ってこなければいけないコースです。





 ここは説明板にもラインが引いてないルートですからね!!

ありました!

ありました!

 ついに下り道を見つけました(喜)

 しかし滑りやすい鎖場で注意がかなり必要です。

 特に一個ボルトが緩んでいたのが怖かったですね(驚)

16〜20番 16〜20番 16〜20番 16〜20番 16〜20番

16〜20番

 鎖で登り返した尾根の上にありました。

要注意

要注意





 次も 「針の耳」 という地点を通る要注意場所ですね。





……、またか〜(ふーっ)

針の耳

針の耳

 これが 「針の耳」 ですね、確かに狭い岩の間の下り道で滑りやすいですが、そこまで危険ではありませんでした(ほっ)

22〜24番 22〜24番 22〜24番

22〜24番

 「針の耳」 からの下りにありました。

25番

25番

 説明板では尾根の上にあるはずの25番がここにありました!?

 そしてそのまま26番を探して渓谷を詰めて行きました。

説明板4

説明板4







 この付近が説明板と番号が違い、わかりにくかった部分ですね。

ジンジソウ

ジンジソウ





 渓谷に「ジンジソウ」がたくさん咲いていました。





 しかし、もうお二人さん大師像探しに夢中で、





のんびり写真を撮っていると置いて行かれてしまいます(笑)

25番?

25番?

 また25番?……? 読みにくいけど29番?

 う〜ん!? 何番なんだろう?

35番

35番

 渓谷を詰めたところから、尾根に無理やり上がると35番がありました。

展望

展望









 やはり尾根に上がると展望がいいですね(喜)

35〜33番・31・30番 35〜33番・31・30番 35〜33番・31・30番 35〜33番・31・30番 35〜33番・31・30番

35〜33番・31・30番

 尾根を下りながら探しました。

29番〜26番 29番〜26番 29番〜26番 29番〜26番

29番〜26番

 最後は26番を見つけたので尾根を登り返します。

あそこだ!

あそこだ!





 となりの尾根が見えますね〜





 あそこの岩峰の上に12番があって、そこから降りてきたんだよね〜(怖)

32番捜索

32番捜索

 どうしても32番が見つからないので、3人で手分けして捜索しましたがだめでした(残念)

 あきらめて登り返します。

36番〜39番 36番〜39番 36番〜39番 36番〜39番

36番〜39番

 ここは順番に並んでいてすぐに見つけられました。

……? なんだ!

……? なんだ!

 なんだ! こんなところに32番がある!! 探してもなかったはずだ(どおりで)

 「何かくたびれましたね(笑)」

 「お昼にしましょうか。」 夢中になって探していたのでいつの間にか11時30分になっていました。 駐車場を出発したのが8時40分だったので、3時間近くも楽しんでいたんですね〜(笑)

ヤマラッキョ

ヤマラッキョ





 食事をするために腰を下ろしたら、





すぐ横に 「ヤマラッキョ」 が咲いていました。





 尾根の上だから寒いでしょうが、まだまだ頑張っているんですね〜(感動)

展望2 展望2 展望2

展望2

 「いい山ですね〜」

 3人で食事をしながら素晴らしい展望を楽しみました。

説明板5

説明板5









 ここから、また要注意の道ですね(ふーっ)

41番・44番・47番 41番・44番・47番 41番・44番・47番

41番・44番・47番

 鎖場・ロープの急下りありで、やはり要注意の道でした(驚)

 この山は、はっきり言って ”高所恐怖症の方” はやめておいたほうがいいと思います。

 渓谷に下りたところで41番・44番・47番を見つけました。

急登

急登

 ここで大師像探しはいったん中断して山頂を目指します。

 足場の悪い急登で、鎖 ・ ロープを頼りに登りますが、どうしても落石させてしまいます。

 単独の時は気にせずに歩くのですが、グループで登る時は用心して歩かないといけませんね。

奥の院 奥の院

奥の院

 急登の途中にあるので一休みできますが、

中は真っ暗です(驚)





 横に湧水がありますが、この水を使うと字がうまくなるんですね! 





 山を歩いていると各地で湧水を見かけますが、



字が上手くなるという湧水は初めてですね(感動)

最後

最後

 尾根に上がる手前の最後のきつい登りです。

 岩が濡れているので用心しながら鎖を頼りに登ります。

山頂尾根 山頂尾根

山頂尾根

 ここまで上がるとかなり楽になります。

 ピークは右にあるようですが、展望台・山頂は左のようです。

展望台 展望台 展望台 展望台

展望台

 山頂手前に展望台があり、そこからは登ってきた尾根が見下ろせます。
 いいですね〜!   山水画の世界です!
 絶景ですね〜(感動)!!

山頂 山頂

山頂

 山頂は木に囲まれて展望はなにもありません。

西端展望所

西端展望所

 山頂尾根の最西端に見晴らしの良い展望所がありましたが、残念ながら霞んでいて「周防灘」がはっきりと見えませんでした。

再開

再開







 さぁー、元の渓谷まで下って大師像探し再開です。

43番・45番 43番・45番

43番・45番

 少し番号が飛んでいますね。

 40・42番がこのあたりにないといけないんだけどな!?

46番〜50番 46番〜50番 46番〜50番 46番〜50番 46番〜50番

46番〜50番

 あれっ!? ……さっき47番あったよね!?

51番・52番 51番・52番

51番・52番

 う〜ん、53番が見つかりませんね〜(困)

54番〜58番 54番〜58番 54番〜58番 54番〜58番 54番〜58番

54番〜58番

 あるある(喜)

渓谷を下りながらどんどん探し出します。

樹林帯

樹林帯

 ただ、渓谷の中の樹林帯なのでかなり薄暗く、単独だったら長時間かけては探していないだろうなと思いました。

59〜63番 59〜63番 59〜63番

59〜61番

 この谷には本当に多いですね〜

 どんどん見つかります(喜) 

62番〜64番 62番〜64番 62番〜64番

62番〜64番

 まだまだあります(大喜)

説明板6

説明板6







 岩に狭い隙間があって、それを抜けると隣の渓谷に行くことができ、





そこには大きな大師像がありました。

大師像

大師像

 立派な大師像ですが倒れそうなのでしょう、鎖で固定されていました。

13番・15番 13番・15番

13番・15番

 こんな所に13番・15番がありました。近くに14番があるのではないかなと思い、3人で探しましたがわかりませんでした。

 ただ、大師像の足もとにひとつあるので、それかなとも思いましたが番号はありませんでした。

65番 65番

65番







 岩の間の隙間を戻ると、この渓谷最後の大師像があります。





 そして、この後は尾根に上がって最後の大師像巡りとなります。

道案内

道案内

 新しい道案内と古い道案内がありましたが、古いほうが趣があります(そう思うのは私だけかな?)

頑張れ! 頑張れ!

頑張れ!







 いよいよ最後の登りですが、谷底から尾根への急登ですからかなりの急こう配です。





 しかし、この低山で何度上り下りを繰り返したでしょう!





 ”低山をなめてはいけませんよ〜(笑)”

66・67・69・70番 66・67・69・70番 66・67・69・70番 66・67・69・70番

66・67・69・70番

 頑張って探しましたが68番・71番は見つけられませんでした(悲)

72番〜76番 72番〜76番 72番〜76番 72番〜76番 72番〜76番

72番〜76番

 ここは順調に見つけられました(喜)

すばらしい! すばらしい!

すばらしい!





 しかし、この最後の尾根はすばらしいですね〜





 岩峰 ・ 紅葉に加えて、”点々と立ててある大師像!





 ここだけの独特の絶景” ですね(感動)

振り返り 振り返り

振り返り







 尾根の上から山頂方面を振り返ります。





 さっき登った展望台の岩峰がいいですね〜!

77番〜81番 77番〜81番 77番〜81番 77番〜81番 77番〜81番

77番〜81番

 ここも順調に見つけることができました(喜)

大師像と岩峰

大師像と岩峰







 東側の隣尾根にグランドキャニオンのような大絶壁が現れ、





大師像と相まった素晴らしい展望を見ることができました(感動×感動)
 
82番〜85番 82番〜85番 82番〜85番 82番〜85番

82番〜85番

 ”どこを見ても絶景” という中の大師像探しになり、今日ここに来て本当によかったと思いました。

点々

点々







 この付近は見晴らしの良い尾根に、点々とつながるようにあり





ものすごく探しやすいです。

86番〜88番 86番〜88番 86番〜88番

86番〜88番

 ついに最後の八十八番を拝むことができました(感謝)。

 でも、楽しかった〜〜(喜×喜)

お疲れ様でした

お疲れ様でした

 本当に、本当に、 ”大師様” ”お二人様”   お疲れ様でした。

 楽しい一日をありがとうございました(礼)

最後に

最後に





 最後にもう一度山頂を振り返って一枚。





 昨年 「田原山」 に登った時に、これは素晴らしい山だなと思いました。





 しかし、紅葉ではかなわないものの、総合的にみるとこちらのほうがよかったですね。





 とにかく絶景と大師像の組み合わせがすばらしかったです。

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