田原山(鋸山)


スリルのある尾根歩きが魅力の山(大分県  542m)

2007年12月2日  
紅葉を楽しみに行きました




遠景   駐車場   登山道    南尾根      南尾根からの大観峰   一方通行  大観峰1  大観峰2     
     八方岳       八方岳2     大変     股のぞき     紅葉      無名岩     見返り岩      熊野磨崖仏          

遠景

遠景

 今年の紅葉登山の納めと低山登山の開始の両方を兼ねて、遠路国東半島を目指しました。



 「長崎自動車道」・「大分自動車道」・「宇佐・別府道路」・「日出バイパス」・「国道10号線」と乗り継いで、いよいよその山姿を見ることができました。



 険しく怖い山だと聞いていましたが、あの鋸状の尾根を歩くのですね!



 見ただけでもう怖くなりました!!



 まさしく「鋸山」ですね(恐怖)

駐車場 駐車場

駐車場



 国道からの入口がわかりにくかったのでガソリンスタンドで道を尋ねましたが、「田原山」では通じなくて、「鋸山」だと通じました(笑)



 駐車場の案内板と登山口です。



 綺麗に舗装されている駐車場 ・ わかりやすい説明板の案内 ・ 水洗トイレ付きと申し分ありません。

登山道 登山道

登山道

 登山口は駐車場から道を渡った所にあります。

 最初は常緑樹林で、しばらくすると薄暗い杉林に変わりその中をもくもくと登ります。

 ちょうど疲れが出てくる地点にある 「がんばれ」 の励ましがありがたいですよ(礼)

南尾根

南尾根

 やっと尾根に出て明るくなったと思ったらこれです。

 道の左右が絶壁!!(驚)

 何とか水平な道は立って歩けますが(もちろんへっぴり腰です)、少し、斜めに登り出すと四つんばいでしか歩けません(怖) しかし、どこを見ても素晴らし紅葉です(感動)

南尾根からの大観峰

南尾根からの大観峰





 これから登る大観峰です。





 すばらしい色に染まっていますが、そこまでの道を見るとため息が出ます(はーっ)

一方通行

一方通行

 道が狭くて危険なので、その通りにしないと離合するのが大変です。

 しかし、ガイドブックには逆コースが書いてあり、それを参考に来る人たちとすれ違うのが大変です。

 駐車場の説明板に従って歩いた方が安全です。

大観峰 大観峰

大観峰1

 怖々歩きでしたが、なんとか50分(休憩含む)でここまで辿り着くことができました(ほっ)

 由布岳がわずかに見えますが、展望は霞んでいてあまり良くありませんでした(残念)

八方岳 南尾根

大観峰2







 今来た南尾根(左写真)とこれから向かう八方岳(右写真)です。





 あの尾根の上の細い道を来たのかと思うとぞっとしますし、



今からあの崖を登って八方岳方面に行くのかと思うと



なかなか尻が上がりません(はーっ)
 
鎖

 やっとこさお尻を上げたとたんこれです。

 先が思いやられます(悲)

八方岳 八方岳

八方岳1



 ここまでとにかく怖かったですね(驚)



 特に反対方向から来る人たちとすれ違うのが大変です。



 頼むから ”反対歩きはやめて(願)”



 どうにかこうにか登った八方岳標識と振り返ってみる大観峰です。



 たくさんの人たちが次々と登っていってます。



 歩くのも怖いですが、見てるのも怖いですね〜(怖)

八方岳2

八方岳2





 八方岳から見る、この後進む鋸尾根です。





 まだまだこれからが長い(ふーっ)

大変

大変

 出発したらすぐにまたこれです(悲)

 登り上がったところで、後ろから 「この金具が外れたら死ぬよね?」  「外れんけんさっさと上がってこい」 という声が聞こえたので、振り返ってみると、ややメタボの男性が苦労されていました(頑張れ)

股のぞき 股のぞき

股のぞき





 ちょっとほっとするユーモラスな場所です(笑)

紅葉 紅葉

紅葉

 怖い場所が続きますが、紅葉はずっとすばらしいです(喜)

無名岩 無名岩

無名岩

 このコースのなかではゆっくりと休憩できる、ちょっぴりだけ広い? 場所です。

 ここで昼食にしてのんびりしました。 下の方に駐車場も見る事が出来ます。

 怖い尾根歩きはあと少しですね(頑張れ)

見返り岩

見返り岩



 これでこの怖いコースは終了です(ほっ)



 名前の通り、ここからゆっくりと歩いた道を振り返って見ることができます。

熊野磨崖仏 熊野磨崖仏

熊野磨崖仏



 怖かったですが登山時間は短く、

帰りに 「熊野磨崖仏」 を見学して

温泉でゆっくりして帰りました。 





  「熊野磨崖仏」 は、以前、宇佐市の 「大分県立歴史博物館」 で



実物大のレプリカを見たことがあります。



 ここからは小さく見えますが、博物館で見るとすごい大きさですよ(驚)

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