経 ヶ 岳

(多良山系及び佐賀県最高峰  長崎・佐賀県 1076m)

2010年 1月23日

ソーメンの滝を見に行きました




ソーメンの滝      トラウマ      舗装路      ここから      わかりにくい      人工林      自然林へ
      出てきました      すごい      案内板      ようやく      普通に      到着      樹氷
      これか      平谷越      無名      中山越      案内板2      ペンキ      
      合流      やっぱり      地図      お疲れ様 

ソーメンの滝

ソーメンの滝

 多良山系に、この変な名前の滝があることを知ったのは

 「GW誌 15号」(2005年夏号)です。 



 私が山歩きを始めたのが2005年の夏ですから、

この本は ”一番初めに買った山関係の本”なのです(懐古)



 当時は山のことなど全く分かりませんから、

本自体もどう読んでも理解できません?? 



 しかし、今となってはこの本が多良山系を歩く時のバイブルになっています(礼) 



 その 「ソーメンの滝」 が冬季は凍りつくということなので、

「難所ヶ滝」 に引き続いての滝見物です(楽しみ)

トラウマ

トラウマ

 今日は長崎県側の黒木から登り始めますが、ここは山歩きを始めたころに登山口を探して訪れたことがあります。

 しかし、その時に 「スズメバチ注意」 の張り紙があったので、自宅からそれ程遠い場所ではないにも拘らずほとんど利用したことがありません(たぶん1度だけだろう……)

 でも、今の季節は真冬! 「スズメバチ」 の心配はまったくいりませんので堂々と登りましょう(安心)

舗装路

舗装路

 最初は集落内の平坦な舗装路を歩くので、軽いウォーミングアップになります。

ここから

ここから

 小さな案内表示があり、ここから田の横の細い道に入ります。   

わかりにくい

わかりにくい





 ここはわかりにくかったですね!



 大きな表示に目が行きますが、



足元の小さな案内板が下るように指示してますのでそれに従います。 

人工林

人工林

 いやな人工林歩きですが、きれいに整備してあるとそれ程気になりませんね。

 最近は、ひとり500円ずつの森林税を取っているのだから、早くすべての人工林の整備をしてほしいのですが(できれば花粉が飛ばないように)

自然林へ

自然林へ

 多良山系は、黒髪山系と並んで佐賀県では自然のたくさん残っている山域ですから、ここからの自然林に期待が持てますね〜 

 傾斜もまだまだ緩やかだし(笑) 

出てきました

出てきました

 出てきましたね〜 

 ここ大払い谷ルートの名物は大石のガレ場歩きと急登の組み合わせですからね!

すごい

すごい



 すごい!   いや、すごすぎ!!



 大きな石がごろごろがらがら(ひぇ〜)



 ただでさえ歩きにくいのに、



ちらちら降っている雪が石の上に積もりだしてますます歩きにくい(苦) 

案内板

案内板

 大石のガレ場を過ぎると、常緑樹林内の急登が続きます。

 ここも雪が積もり始めて踏み跡が見えにくくなってきましたが、小さな案内板が狭い間隔で立ててあり非常に助かりました(礼)

ようやく

ようやく





 ようやく尾根に上がりました(ほっ)



 駐車場から90分かかっていますね。



 うん?  難路? あちらに行くのは大変なんだ!

普通に 普通に

普通に

 見た感じは普通の縦走路のようですが、注意書きの看板まであるからかなり厳しいのでしょうね。  

到着

到着

 厳しかった〜 

 尾根に上がってからも、というかそれからのほうががますます傾斜がきつくなり、ロープに頼りながらの登頂となりました(ひーっ)

樹氷

樹氷

 途中ですれ違った人(というか、黒木で私よりも遅く出発して追い抜き、



すでに山頂から下りてこられている方)から、



 「樹氷がきれいですよ」 とは聞いていましたが、



やはり自分の目でみるとうれしいですね(喜)



 それも、苦労に苦労して上がってきたからこそのごほうびですからね!

これか

これか

 山頂標識の後方の木がばっさりと切られていますね。

 新聞で読んだときは何の事やら?  一度で理解できずに3〜4回ほど読んでようやく理解できました。

平谷越

平谷越

 遠回りになりますが、 「ソーメンの滝」 に寄るためにこちらへ来ました。

 途中の鎖場が凍っていないか心配でしたが、何事もなく下りることができました(ほっ) 

 ここに来るのは二度目です。  前回 は平谷登山口からだったので、ここは必ず通らなければならない地点です。

無名 無名

無名







 この滝はまったく無名なんですね!? 



 案内板も説明板も訪れる人もいないようです(驚)

中山越

中山越

 下山地点の 「中山越」 に着きました。

 「平谷越」 から30分くらいですね。

 ただ、途中の標識が微妙に登山道と角度が違ったり、踏み跡がいろいろあったりして少し不安のあるルートでした。  

案内板2

案内板2

 こちらの下りも薄く雪が積もって踏み跡が見えなくなっていましたが、小さな案内板が短い間隔で立ててあったので頼りになりました(礼)

ペンキ

ペンキ



 樹林帯を抜けて枯れ沢に入り、



少しずつ水が流れるようになるとその沢を何度も繰り返して渡ります。



 そして水量が増えると渡りにくくなってきますし、道も分かりずらくなります。



 小さな案内板に代わって頼りになるのがペンキですが、



対岸の思いもよらない所にあったりもします。 

滝



 最初は何回渡るか数えていましたが、とてもとても……、



最後には尾根を越えたとなりの沢まで渡ります(笑)



 途中に結構大きな滝がありましたので撮影タイムです! 



 名前はあるのかな?

合流

合流

 「中山越」 からちょうど1時間(休憩含む)で、「西野越」 からの道と合流しました。

 ここからは歩いたことがあるのでわかっていますが、舗装路歩きが結構長いんですよね〜(悲)   

やっぱり

やっぱり

 やっぱりこの付近にはいるんだ(恐怖)

 暖かくなってきたら用心しないと(うん)

地図

地図





 道路沿いに古い地図があったので今日の復習です。



 黒木のPから登り始め、



「経ヶ岳」 から平谷越・中山越を経て八丁谷に下ってきたんだ!    

お疲れ様

お疲れ様

 一周してきました(喜)

 5時間(昼食・休憩含む)というひさしぶりの本格的な歩きでしたが、何とか最後まで頑張れました(ほっ)

 これでかなり自信が付きましたね!  次はどこにしよう!!

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