鏡山(領巾振山 ひれふりやま)

佐賀県北部沿岸に位置する展望と歴史の山(佐賀県 284m)

2008年12月23日


唐津駅      酒呑童子      登山口      唐津湾      コスモス      イヌタデ      春? 
      虹の松原      やっぱり春だ!!       競演      ありがとうございます      十坊山・浮岳      ツルソバ      ムラサキケマン
      虹の階段      お不動様      ありがとうございます2      ゴール      展望      天山                    


  唐津駅

唐津駅

 昨日は忘年会で、午前中は二日酔いに苦しめられていました。 しかし午後からは頭痛も取れたので、車を取りに唐津へ。

酒呑童子

酒呑童子

 先週登った 「  八方ヶ岳  」 山頂から 「酒呑童子山」 が見えていました。 ちょうど思い出したタイミングもよかったので、駅前の 「唐津くんち記念像」 土台のレリーフから 「11番曳山」 を探しました。

 兜にかみつく酒呑童子!! 怖いですね〜!

登山口

登山口

 週末はまったく歩いていなかったので、今日は少しは歩いておこうと思ってここにきました。 時間がない時にはちょうどいいですね。 しかし、最高記録の表が貼ってありますが、8分台というのがあって驚かされます!  どうやって登っていくんだろう!!
 門松が飾ってありますね〜! 正月がもうすぐ来ますが、ここも地元の人たちに大事にされているんですね。 どうもありがとうございます、汚さないように登らせていただきます(礼)。

唐津湾

唐津湾

 少し登ると唐津湾が見えてきます。 少し雲が多いですが、空気は澄んでいて青い海を楽しむことができました。 

コスモス

コスモス

 驚きです!!  まだコスモスが咲いていました!! 

イヌタデ

イヌタデ

 これまた驚き!!  イヌタデさんじゃないですか!! 季節は冬ですが、この付近はまだ秋なのかな?

春?

春?

 これこれまたまた驚き!? こんどはヒメジョオンさん!?  もう春が来てるの??

虹の松原 虹の松原

虹の松原

 もう少し登ると、日本三大松原 「虹の松原」 がはっきりと見えてきます。左写真が松原最西端の唐津市、右写真が最東端の浜玉町(現唐津市浜玉町)です。

やっぱり春だ!!

やっぱり春だ!!

 間違いありません! 今度ははっきりと春の競演を見つけました(喜)。

競演競演 競演

競演

 しかしこんなに早く春が見れるとは、それも秋の花と一緒にですからね〜! 海岸沿いの低山にはこんな魅力もあるんですね〜(感動)。

 左から 「ホトケノザ」 ・ 「ナズナ」 ・ 「ナノハナ」 だと思いますが? まちがってたらごめんなさい。

ありがとうございます ありがとうございます

ありがとうございます

 親切ですね〜(礼)。 少し高い階段には石を置いて登りやすくしてありました(感動)。

十坊山・浮岳

十坊山・浮岳

 先日登った 「  十坊山  」 と 「浮岳」 です。 「浮岳」 はまだ未登峰なので近いうちに登りたいですね。

ツルソバ

ツルソバ?

 かわいい花が咲いていましたが、名前はよくわかりません??。 調べましたが 「ツルソバ」 でいいのかな? 少し葉が違うような……?

ムラサキケマン

ムラサキケマン

 またまた春の花めっけ(喜)。 近くにスミレも見つけましたがひどいピンボケ写真になっていました(泣)。 

虹の階段

虹の階段

 まさしく「虹の階段」ですね(感動)。

 「魏志倭人伝」 に登場する 「末盧国」 だろうと言われている唐津。 たぶん、ここ唐津湾から上陸したであろう魏の国の使者も 「鏡山」 を見てるでしょう。 大都会 「洛陽」 から来た使者、どんな思いでこの 「鏡山」 を見たんでしょうね。

 時代は下って西暦537年、百済救援のため朝鮮半島遠征の途中に寄った大伴狭手彦と松浦佐用姫の恋物語。それが、この山のもうひとつの名前、「領巾振山(ひれふりやま)」 となったのですが、ここで語るには長すぎますね〜…………、ここまでにしときましょう(笑)。

 歴史の山にかかる 「虹の階段」 、素晴らしいですね〜!!

お不動様

お不動様

 1000段を越えた所にある 「お不動様」 です。

ありがとうございます2

ありがとうございます2

 そろそろ樹木の方も勉強したいなと思っていたところ、このように親切に名札が付けてあります。 登山口からずっと付けてありますのでかなりの数です。 本当にありがとうございます(礼)。 ただ、そろそろボケが始まってきているのでなかなか覚えられません(泣)。

ゴール

ゴール

 1278段のゴールです。 早かったですね〜!! 途中一度も休まないできたら21分でした(驚)。 最近 「  三郡縦走  」 とかのロングを歩いているからかな? 「天山」 も天川駐車場からは、いつも20分くらいなのですがこの前は16分でした!! 

展望 展望

展望

 左は 「唐津湾」 ですが、かすかに 「壱岐」 が見えています。写真には写ってませんね(残念)。 右は 「糸島半島」 方面です。最西端の 「 立石山 」 と姫島が写っています。

天山

天山

 帰りに見た 「天山」 です。 山頂付近にだけ陽が当たって輝いていました。

2008年5月24日




だめだ!       ここもだめ!      ここもだめだ!       あった!       虹の階段      日本一      旧登山口
      横断      いよいよ      展望      一息      ベンチ      500段      急登
      息切れ      ふーっ!       がんばれー!       ゴール      展望台      晴れてれば  

だめだ!

だめだ!

 夜中から雨の音がしていたので、起きてすぐに天山を見ましたがとても登れる状態ではありません(泣)。 そろそろ 「ミヤマキリシマ」 が見頃になっているだろうと思うので、どうしても行きたかったのですが……。

ここもだめ!

ここもだめ!

 標高887mの 「作礼山」 ですが、ここも深く雲をかぶっています。

ここもだめだ!

ここもだめだ!

 標高764mの 「八幡岳」 です、ここも上の方は雲がありますね〜。 体がなまるといけないので登りたいのですが、どこか山頂まではっきり見えてる山はないかな?

あった!

あった!

 あった、あった、ありました(笑)。 標高284mの 「鏡山」 です。 よし、今日はここに登ろう。

虹の階段

虹の階段

 登山ルートは広い駐車場があり、登り慣れてる 「虹の階段」 にします。 

日本一

日本一

 キャッチフレーズは 「日本一美しい階段」 なんですね。 何度も登ったことがありますが、その通りでとても美しい階段です。

旧登山口

旧登山口

 以前唐津市東部に勤務していた頃、仕事帰りによくこの階段を登っていました。 その頃は下に駐車場がなくここの道路脇に停めてから登っていました。 ここからだと1220段ぐらいだったような……。 

横断

横断

 最初は数回道路を渡りますので気をつけないといけません。

いよいよ

いよいよ

 いよいよ本格的な登りが始まり、息が切れだします(頑張)。

展望 展望

展望

 最初の登りを頑張るとすばらしい展望が開けてきます。 日本一美しい松原 「虹の松原」 が眼下に広がり、その向こうに青い海といろいろな形をした島々が見える 「唐津湾」 が見えてきますが、今日はあいにくの小雨でよく見えません(泣)。
 東には、脊振山地最西端の「十坊山」・「浮岳」が見えるんですが……、今日はだめですね。

一息

一息

 最後の道路横断が終わると平坦な道で、ちょっと一息つけます(ふっ)。

ベンチ

ベンチ

 ベンチが設置されていました。 前はなかったのですが、これがあると助かるでしょうね。 私も最初は途中休憩ばかりで1時間近くかかっていました(笑)。

500段

500段

 この付近の階段は登りにくいんですよね。 一歩では無理だし、三歩では余るのでどうしても二歩になり、同じ足でばかりで登るのでなんか気持ち悪いです。

急登

急登

 700段を過ぎると傾斜が急になり、ばてた人のために手すりが付けられています。 私も何度お世話になったことか(笑)。 

息切れ

息切れ

 1000段通過です。 息が切れて、心臓も 「バクバク」 いいだしますが何とか休まずに行けます。

ふーっ!

ふーっ!

 1100段前後にちょっと休める道があります。 「お不動様」 が御祀りされているので手を合わせてから先に進みます。 

がんばれー!

がんばれー!

 あとわずか、周りは常緑樹林で薄暗く展望は全くないのでひたすら登るだけです。

ゴール

ゴール

 ちょうど30分でした。 写真を撮りながらでしたので、まずまずの登りです。 やはりほとんど毎週のように山に登っているので、脚や心臓がマッスル用から登山用に変わってきたのかな(笑)。

展望台 展望台

展望台

 ゴール地点は 「東展望台」 横ですが、残念ながらどしゃ降り状態で景色はまったく見えません。

晴れてれば

晴れてれば

 晴れていればこんな素敵な景色が見れるのですが……。 残念!!

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