平治岳
九重連山の中でもっともミヤマキリシマの美しい山(大分県 1643m)
2007年6月18日
ミヤマキリシマを見に行きました
男池園地入り口 説明板 登山口 原生林 かくし水 ソババッケ 原生林2 涸れ谷
黒土 大戸越 急登 行儀良く 山頂 イワカガミ ドウダンツツジ ヤマボウシ
男池園地入り口
昨年はすばらしい 「ミヤマキリシマ」 を見せてくれた九重、今年はどうだろう?
しかしこの梅雨の時期、休暇と天気の兼ね合いが難しいですね。
なかなか土日に晴れてくれません(泣) もちろん平日に晴れても行けません(悲)
そうこうしているうちに、日にちはどんどん過ぎて行き、
花の時期には少し遅いかなと思いましたが、休みが取れたので無理してきました。
ここで入園料100円を払ってから入ります。
今日は中腹から上はガスが出ていて少し心配です(不安)
説明板
原生林の説明板です。
大切にしなければいけないのがよくわかりますね。
といっても私には何もできないのですが、……。

登山口
きれいな木の橋を渡ったところが登山口です。
案内板がしっかりと設置してあり、迷うことはありません。
原生林
さっそく原生林の中を通ります。
しばらく平坦な道で、美しい緑の中を気持ちよく歩けます(喜)
しかし、帰りはガスがどんどん下りてきて薄暗くなり、平日で人がいなかったためかなり怖かったです(泣)
かくし水
ここまではほとんどアップダウンがなく、原生林の中の気持ちよい散歩道でした。
ソババッケ
黒岳と平治岳の分岐点 「ソババッケ」 です。
「かくし水」 からここまでは登りがかなりありましたが、それはまだ序の口でした。
変な名前ですが、”昔、ソバ畠があった” とか ”雨が降ったそばからはける” とかのいわれがあるようです。
原生林2
分岐からはしばらく平坦な道で、周囲は大きなブナが見事でした。
しかし、下りてこられる方に上の情報をもらうと、 「ガスでだめでしたね」 とか
「花はもう終わってましたよ」 などのネガティブなものばかりでした(悲)
涸れ谷
本格的な登りが始まってからは、かなりきつかったです(ふーっ)
涸れ谷の中に、歩きにくい大きなガレ石が転がっていて、
そこを延々登り続けなければならずかなり嫌になりました。
この道は下りも歩きにくく、登りも下りもほとんど同じ時間がかかりました(厳しい)
黒土
ようやく傾斜がゆるむと黒いぬるぬるした土の道になりました。
えぐられた同じような道が何本もあり、 ”ここでだけはすべりたくないな” と思い慎重に道を選んで歩きました。
すれ違った親子も、父が 「こけたら車に乗せないぞ」 などと子どもを注意しながら下っていました(笑)
大戸越
出発が遅かったので、ここまでほとんど休憩を取らずに来ました。 登山口から2時間でしたね(ふーっ)
途中で得た情報よりもかなりガスは上がっていましたが、まだまだ山頂方面や正面に見える 「三俣山」 は、すっぽりと頭からかぶっていました。
どうしようもないことなので、ここでゆっくり昼食にしました(あきらめ)
急登
すると、食べている間にみるみるガスが取れていき、
半分下る気持だったのが元気になりました(笑)
しかし、本当にこれを登るのかと思うほどの急登です(驚)
見上げる山頂と中腹から見おろした大戸越で、
写真からもかなりの急登であることがわかります。
行儀良く
道が狭いので一方通行になっていました。
今日はほぼ独占ですが、行儀良く歩きましょう(笑)
見晴らしと花
ロープが何ヶ所か付けてあるほどのきつい急登でしたが、
どんどんガスが取れてきて、 「花良し」 「見晴らし良し」 のすばらしい登山になり、
感動して眺めていたらそれ程疲れを感じることなく登れました(元気)
山頂
南峰から本峰を写しました
(実は、登るまで山頂が二つあることは知りませんでした! 下調べができてませんでしたね!!)
しかし、これを見た瞬間はあまりの美しさに感動して固まりました(驚)
「ミヤマキリシマ」 は、大戸越えからしばらく登ったあたりまでは
ピークを過ぎているようでしたが、山頂付近は今が満開でした。
まさしくピンクの中に山があるという感じです(感動)
ガスが残っていれば何も見えないところだったのに、今日は本当に恵まれました(喜)
イワカガミ
時期的に遅かったですがまだ少し残っていました(ラッキー)
ドウダンツツジ
こちらはまだまだ蕾が多かったですが、株によっては咲いていました。
ヤマボウシ
帰りにソババッケで見つけました。
普段は下からしか見れない花ですが、倒れた木に咲いていたのでしっかり上から写せました。
写真をクリックすると大きく表示されます。
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