阿蘇高岳
阿蘇五岳の最高峰(熊本県 1592m)
2008年6月7日
ミヤマキリシマを楽しみに登りました
九重連山 仙酔峡 仙酔尾根(通称「馬鹿尾根」) 登山道 荒れてきました ロープウェイ 険しい
中間点 急げ! ロープ場 まったく 着いたー! 月見小屋 気持ち良い
マイヅルソウ まず1枚 根子岳 天狗の舞台 鷲ヶ峰・虎ヶ峰 満開 きたか!
山頂 中岳 分岐 中岳山頂 下山道 展望台 鷲ヶ峰・虎ヶ峰
九重連山
今年は、 「平冶岳」 ・ 「阿蘇高岳」 の 「ミヤマキリシマ」 が
とてもきれいだという情報があちらこちらの掲示板に入ってきており、
体はひとつしかないのでどちらにしようかと悩みました(困)
しかし、昨年 「平冶岳」 に登っているので、
今年は 「阿蘇高岳」 に行くことにしました。
それともうひとつ、ひたすら登りの続く 「仙酔尾根」
(通称 「馬鹿尾根」 ) を登れるスタミナが自分にあるかどうかを
試してみたかったこともあります。
出発が少し遅れたので、あちらこちらで渋滞に合い、
ここまで3時間20分もかかってしまいました(ふーっ)
それだけでちょっぴり疲れましたが、
遠くに美しい 「九重連山」 が見えており、それを見て気合を入れなおしました。
ただ、 「久住」 や 「大船」 山頂付近にはガスがかかっているようで、
天気予報での下り坂というのがが少し心配です。
仙酔峡
昨年は 「仙酔峡」 の満開に合わせてきたので、仙人も酔うといわれる美しい景色を堪能することができました。
しかし、今年は 「高岳」 に合わせて来ているので、この周辺の花は終わりすでにただの樹木になっていました。
まずは、 「花酔橋」 を渡って群生地内を登ります。
仙酔尾根(通称「馬鹿尾根」)
山頂までこれから登る 「仙酔尾根」
(通称 「馬鹿尾根」 ) がしっかりと見えています。
よーし、がんばるぞー!
登山道
最初は普通の山の登山道と変わりませんね。
荒れてきました
これですよね。 登山者を苦しめる荒れた道は!
しかし、今日は登山者をより以上に苦しめる直射日光が全く当たらずに涼しいくらいです。
助かりました〜(喜)
ロープウェイ
今日も動いていますね、あれに乗ればこれほどの苦労をしなくてすむのに……。
人間て変な生き物ですね(不思議)
険しい
ますます険しくなってきました。
横に落ちたらどこまでもころげそうで大変ですが、
なぜだか子供の姿が目に付きます。
休んでいる大人たちの周りを元気にちょろちょろしています!
しかし、それよりも一番驚いたのは
赤ちゃんを背負ったお母さんが登っておられたことです(驚×驚)!
一人の体重だけで、登れる体力があるかどうか悩んでいた自分が
恥ずかしくなります。
中間点
大きく 「中間点」 の文字が岩に書いてありました。
距離なのか時間なのか分かりませんがここまで40分でした。
急げ!
雲が低くなり、 「九重連山」 が見えなくなってきました。
こちらも下からガスが上がってきているようなので、急がないと美しい 「天空の花園」 が見れなくなってしまう可能性があります。
ロープ場
このコースは、
登りの連続できついのはきついですが、
下の石が安定しており 「九重大船・黒岳」 のように
1歩登るとずるずる下がるようなことがあまりないです。
だから子供や子供を背負った母親でもそれほど危険なく登れるようです。
ロープー場も1ヵ所だけでしたし、
ここもそれほどの危険はなくほとんど横に渡るような感じです(ほっ)
まったく
ついに 「九重連山」 がまったく見えなくなりました。
かなり疲れてきてゆっくり休みたかったのですが、ガスに追われ休憩をとらずにどんどん進みます。
着いたー!
ついに縦走路に出ました!!
できるだけ急いだので、地図に示してある時間よりも10分早い
「1時間30分」 で登りきりました(喜)
でも休憩なしはきつかった〜(泣)
東の方に 「ミヤマキリシマ」 がきれいに見えています。
まずはそちらへ。
月見小屋
正面に見えるのが 「月見小屋」 ですね。
悪天候の時などにお世話になるのでしょうが、今日は、お世話にならずにすみそうです。
気持ち良い
何この縦走路!
平坦で広いし、今までのきつかった登りがうそのように気持ちよく歩けます(喜)
マイヅルソウ
東に歩き出すと
すぐに 「マイヅルソウ」 の群生に出会いました。
その後も、とにかく登山道のいたるところに群生しているのが見られ、
それはそれはすごい数です!
まず1枚
東峰に行く途中に群生地を通過しましたのでまず1枚、
きれいに咲いていますね〜(感動)
ちょうどお昼だったので、
その花園の中でたくさんの人達が昼食を食べておられました。
根子岳
東端まで来たら
「根子岳」 が薄いガスの中に見えました。
天気が良かったらすばらしい眺めだったのでしょうが……、
しかし、そんな晴天だったら登りの暑さで苦しんでいたでしょうね、
贅沢は言えません(笑)
天狗の舞台
「天狗の舞台」 と呼ばれている大岩です。
真ん中に入れて写真を撮りたかったのですが、何せすごい人なので、人を写さないようにずらすとこういうアングルにしか撮れませんでした(笑)
鷲ヶ峰・虎ヶ峰
「天狗の舞台」 から 「鷲ヶ峰・虎ヶ峰」 を覗いてみました。
すごい迫力ですね、いつもは下からしか見ることがないので
しばし見とれてしまいました(大感動)

満開
まさに 「天空の花園」 、ほぼ満開と言っていいでしょうね。
ここで当然のようにたくさんの人達が休んだり、写真を撮ったりしておられますので
どういうアングルで撮っても入ってしまいます。
なるべくたくさん撮って、
人が株の影に入って見えなくなっているような写真を載せました。
きたか!
ついにガスが 「高岳」 山頂付近に出てきました。
巻かれたくないので急いで降ります。
山頂
まずはここに寄らないとね。
ここもなかなか写真を撮る順番待ちが大変でしたし、待っている間に後ろの景色は真っ白になってしまいました(焦り)
中岳
次は 「中岳」 山頂です。
ここは2度目ですが、前回はまったく景色の見えないガスの中だったので、
初めてといってもいいと思います。
今日も霞んではいますが、
「高岳」 を下ったらそれなりの景色を楽しめるようになっていました(喜)
「中岳」 後方に 「烏帽子岳」 ・ 「杵島岳」 が見えています。
分岐
「中岳」 手前に分岐があり、そちらへどんどん人が下りて行かれます。
また、登ってこられる方もたくさんいましたので人気のコースみたいですね。
「砂千里」 に興味があるので次はそちらから登ってみたいです。
中岳山頂
ここまでくると火口と噴煙をはっきりと見ることができます。
「世界の阿蘇」 を目の当たりにすることができて、とても幸せを感じます。
下山道
これから歩いていく 「下山道」 です。
自分が歩くときはそうでもないのですが、両側が断崖なので
他の人達が歩いているのを遠くから見ていると怖いです。
展望台
残念ながらこちらの展望台からは火口の中までは見ることができませんでした。
あの美しい色をした火口内を見たかったのですが……(無念)
鷲ヶ峰・虎ヶ峰
ようやく着きました! かなり、かなり疲れました〜!!
特に最後の舗装遊歩道の下りが一番足に堪えましたね。
でも、 「花」 も 「景色」 もしっかりと楽しませてもらい幸せな一日でした。
宇宙世界の 「阿蘇」 さん、本当にありがとう(礼)
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